1998-01-29 第142回国会 参議院 予算委員会 第2号
しかし、草々の間、そこまで、いつまでにというところまで私も今詰め切っておりませんことはお許しをいただきたいと思います。
しかし、草々の間、そこまで、いつまでにというところまで私も今詰め切っておりませんことはお許しをいただきたいと思います。
よって、草々の間という御批判が一つあるわけでありますが、必然性のしからしむるところ、早急にこれをつくり上げて金融界の緊張を保つ、また、自己責任による、自主独立というのでしょうか、その経営というのでしょうか、そういうことにしむけていくための重要なポイントがあったと理解をするわけでございます。
なお、特別立法の検討の中身でございますが、これも草々の間で必ずしも十分詰まっているわけではございませんけれども、サリンそのものの不法所持について、化学兵器禁止条約の実施法で定められた法定刑よりも重い処罰をする必要があるというふうに考えておりますほか、通産省所管の法律では処罰をされないサリンの原料物質の不法所持につきましても、何らかの格好で処罰する形のものができないかというような観点も含めて検討しているところでございます
環境庁が仮訳をしますときに、草々の間でそういう訳を一時やったことも事実でございますが、事柄の経緯はそういうことでございまして、その辺の経緯につきましては地球環境部長から御答弁申し上げます。
○政府委員(土田正顕君) ただいま御指摘のような表現がこの報告書に見られるところでございますが、そこのところで説明されておりますように、現在の金融制度そのものは、基本的には戦後草々の間に、いわば資金不足の時代に組み立てられたものでございますが、その後、冒頭に御指摘がございましたように、金融の自由化や国際化が進み、また国民の金融資産め蓄積が進むに伴いまして利用者のニーズも多様化してまいりました。
しかしながら、原始的な記録といいましょうか草々の間に書いた最初の鉛筆書きのものを被り捨てた、これはまた大変遺憾なことだと考えておりますが、今後こういう点につきましては十分戒飭しながら、こういうことがないように進めたいと思っております。
そこで、その両院制のときにどういう両院制にするかについては、大変いろいろな議論があったのだと思いますが、草々の間につくったわけでありますから、わずかの間に案をつくってしまって、いろいろなことを参考にしてつくったのでありましょう、大体二十一年の三月、四月ごろにその案をつくったわけでありますが、二十一年になって各政党が憲法草案を発表いたしております。
だから、広く農産物全体を含め自由貿易主義に対抗可能な論理をまとめ、世界をリードすることが我が国の責務であると同時に、日本農業を守る道であるとさえ考えておるのでありますけれども、これから旅立たれます農林水産大臣、草々の間ではありますけれども、所信をお聞かせいただくことにして私の質問を終わります。
そういったものはそれなりの任務を果たしておるという前提で、なおかつそのままの状況で動かし得る兵力、つまり十分な準備を行わなくても草々の間に例えば日本なら日本の攻撃に使い得る軍事力、その程度の侵略というものが小規模侵略というようにお考えいただきたいと思います。
何分草々の間の調査でございますので、私どもその程度しか現在のところ掌握しておりませんが、なお詳細な事実関係等につきましては、さらに青森県当局に対しまして調査をお願いしておるところでございます。
○水野政府委員 大変草々の間に計算をさせていただきましたので、一応先生にお示しした数字、今ちょっと計算をしてみましたら、計算にやや手抜かりがあったようでございまして、先生に申し上げた数字よりももっと低くなり、土地値上がり率り方が恐らく五%未満ではないか。なお正確に計算してお示ししたいと思いますけれども、そんな感じでございます。(「税金は」と呼ぶ者あり)
しかし、かなりの努力はしてでき上がってはおると思うけれども、それにしましても日本の憲法あるいは憲法に基づく法律というものの中で私が一番感じますことは、草々の間に憲法ができたということもあって、社会生活の面にわたる諸原則はかなり見事に入っている。平等とか自由とか、そういった原則ですね、民主主義の原則。
○細谷(治)委員 五件ということですけれども、私もちょっと草々の間でありますから中身にわたってチェックしたものでありませんけれども、例えば毎日の衆議院公報に出ております特定市街化区域農地の固定資産税の課税の適正化に伴う宅地化促進臨時措置法の一部を改正する法律案、こういうものが建設委員会に付託されております。これは載っておりませんけれども、これは地方税法の中に入っているのでしょうか、どうでしょうか。
世の中の事柄を一面的に割り切ってしまうというような草々な考え方はいけないということを考えておるわけです。これらの問題についても、事柄の性質をよく見きわめて判断をしていかなければならぬというふうに思っておりますので、余分であるかもしれませんけれども、お答えをしておきます。
わずか数カ月の間に草々の間にまとめておる。実は健康な風俗というのは、憲法十二条の幸福追求権の対象にもなるんだし、二十一条の表現の自由の対象にもなるんだし、あるいはまた二十二条の営業の自由そういうものにもなるわけで、まさに数百万、数千万の人が対象になるわけです。さっき私は民主的理念に基づく警察の組織の運営の保障ということを言いました。これは、議会や一般国民が参加を与えられているんです。
○太田説明員 今申しましたように、草々の間の準備でございますので幾つか不備な点が出ておりますし、その後、既に門司当局におきましても具体的、個別に検討し、改善したものもございますし、改善しつつあるものもございます。ただいま御指摘の問題について私、詳しい事情は掌握しておりませんが、当然門司当局においても検討しつつあるものと考えております。
今大臣からお話がございましたように、事件がありまして、草々の間にとり得る資料というので地方連絡部の本人採用時の資料がまず手元に届いたわけでございます。そして、事件が起こりました際には部隊の者は皆犯人の逮捕あるいは警察への協力等で出払っておりましたので、いわゆる班長手薄にどう書いてあるかとか、そういうような犯人の日常の起居動作の細部につきましては把握できませんでした。
しかし、草々の間、私、第一報といたしましてはそういうことでとりあえず御報告をさせていただいたということを御了承賜りたいと思います。
この二つの審議会の経過を見ましても、しかしながら、やはり第一段階として急ぐ問題であるからというので、ある委員会は中間報告をもっていわば答申にかえてやろうというような配慮がなされたのも、言ってみればいま厚生省のお方からお話がありました一つの連帯意識というようなものがあって、そういう審議会でいささか草々の間と言われるような間にもかかわらず答申がいただけたゆえんのものではなかろうか、こういうふうに思いますので
○政府委員(梅澤節男君) 創設時は、実はこれはいろいろな経緯がございまして、四十八年の暮れに第一次オイルショックというのが突発いたしまして、草々の間に緊急の措置としてこの税が制定されたもので、当時税制調査会の議を経てないということでいろいろ議論になった税でございますけれども、一つの物の考え方の参考といたしまして、先ほどの説明にもありましたように、五十五年の税制改正のときに電源多様化勘定というところにまで
これは先ほど来の論議の経過にもございましたように、四十年代後半に入りまして電源立地対策の政策問題というのが非常に大きな問題になっておったわけでございますが、たまたま四十八年暮れの突発的な原油価格の引き上げという事態が引き金になりまして、実は草々の間にこの制度の立案が行われた。そういう意味で税制調査会に諮問するいとまがなかったという経緯をただいまの議事録を引用しながら説明したわけでございます。
この点につきまして事実関係を調べてみたわけでございますが、突然の質問でございますので県に対しまして電話で照会したということでございまして、草々の間でございましたので十分ではないと存じますが、その限りで申し上げますと、御指摘の特定の知事候補を支援した団体は県農協中央会その他の農協組織ではございませんで、政治団体として登録を受けた福岡県農政連であるというふうに報告を受けております。