2021-06-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号
○山井委員 田村大臣おっしゃるように、普通、茶飲み話と言いますように、私たちはお茶を飲みながら自然にお話ししているわけですけれども、そのとき自然と口の中にお茶が残れば、もし無症状であっても、今のお話にありますように、コロナウイルスが不活化されるわけですから、感染させにくくなるということです。 また、今日の配付資料の十六ページにもありますように、松田教授はこうおっしゃっているんですね。
○山井委員 田村大臣おっしゃるように、普通、茶飲み話と言いますように、私たちはお茶を飲みながら自然にお話ししているわけですけれども、そのとき自然と口の中にお茶が残れば、もし無症状であっても、今のお話にありますように、コロナウイルスが不活化されるわけですから、感染させにくくなるということです。 また、今日の配付資料の十六ページにもありますように、松田教授はこうおっしゃっているんですね。
○馬淵分科員 茶飲み話じゃないので、申しわけありませんが。まあ、通告していませんのでお答えできないのは承知していますが、私、前回にも質問しています。 九カ月間で十七回発言されているんですね、麻生大臣。その間もほぼほぼ、私からすれば、同じことをずっとおっしゃっているわけですよ。 当時、民間の予測よりは少ないんだというようなことをおっしゃっておられました。
ということで、今、豚を言いましたけど、午前中、僕は、秋田の農林水産部長さん、佐藤さんに時間切れのときに聞いたんですが、部長さんは沖縄県に秋田杉があるのを御存じですかって聞いたんですが、もちろん、知らないで終わったんですけど、後日茶飲み話でやりましょうと言ったんですが。
(発言する者あり)それはまた後で茶飲み話で言いましょう。どうも、自分の主張だけになって済みませんでした。 ありがとうございました。
もちろん、患者さんをたくさん抱えていましたので、とてもじゃないけれども休めないなと思いつつ、そういう話をお茶飲み話程度にしたところ、そういう環境だったことを思い出しております。 まず、天野参考人、いろいろ、お得な制度にしなければいけない等々言われておりました。
これが、例えば民間で講演をするときに経歴が書かれていて、そこに修了と書いてあった、あるいは、茶飲み話、雑談をするときに博士課程を修了だというふうに言った、こういった話だったらよくある話ですよ。しかし、日本銀行という公の機関が、博士課程修了の要件が省令に明記をされている。これは誰でも知っている。
これはNISCとしてではなく、一般論ですよという前置きをして、世間話、お茶飲み話として教えてくださいました。インシデントが起きた後の対応が異なっていたかもしれないねと、アメリカも日本も感染自体は防ぎようがないということは同じであろうと、でも、インシデントが起きた後の対応が違うという点はひょっとしたらあるのかもしれないということをおっしゃっていました。
ちょっと茶飲み話みたいな話で恐縮なんですが、それは何ででしょうか。総務省なんかが変な選挙啓発チラシを配れば配るほど、多分白けると思うんですよ、行ってやらないぞと。私がその世代だったら、そう思ったかもしれないんです。
実際に私がいろいろ相談を受けましたら、毎月衛生委員会などできるわけがないじゃないかと、集まってお茶飲み話をしてそれで終わりなんだというところも多かったのは確かです。ですから、しっかりその内容もチェックをいただきたいと思っております。
私、やはり、これはお茶飲み話であれば、あれも軍といえば軍だよね、こういう話はあるのかもしれませんが、しかし、これはもとは予算委員会における総理の答弁であります。歴代国会でさまざまな議論が積み上げられてきて、相当慎重な物言いが重ねられてきた中で、そのような、それだけの理由で、本当にさっき総理がおっしゃっただけの理由で自衛隊を軍と発言されたのであれば、やはりそれは不適切だというふうに私は思います。
ただ、このカジノに関して言うと、この間、TPPの閣僚会議での合間にお茶飲み話でいろいろな話をしていたときに、そこにシンガポールの大臣とメキシコの大臣がいまして、私がシンガポールの大臣に、シンガポールのIRは大変な経済効果を生んでいるんですね、いろいろその中で依存症みたいな話が一部出ているけれども、それはどういうふうに対処していますかという話をしたときに、メキシコの大臣が、うちもやったから、うちのも参考
願わくば、全国の、さっき話があるように、都会地の人間も田舎の人間もお互いに批判するんじゃなくて、私も大阪の方にずっと生活をしていましたけれども、そのときに悔しい思いが、休憩時間になると、何で農業だけがそうしたふうに特別に予算措置、いわゆる過保護をするんだということを、都会地のみんなは日常茶飯事にそういうふうに茶飲み話に話すわけなんですよね。
月に一回開かれればいいだろう、何となくそこでお茶飲み話をすればいいだろう、そんな現実を変えていかなければならないんです。産業保健の重要性をどうか皆様方、再認識していただきたいと思います。 そして、歯科、労働安全に関する問題、長期的なデザインで研究していくことが必要でございます。このように、じゃ、労働の中で歯科衛生というものを位置付ける上ですぐに成績が出てくるのか。それは違います。
○山本一太君 そんな、相手国の政府の誰が実権握っているとかいう茶飲み話じゃないんですよ、外務大臣。 要は、日韓のこの通貨のスワップ、これはもちろん両国のためになるけれども、日本が協力したわけでしょう。日本は韓国とのEPAについて前向きなわけでしょう。これについて韓国は、昨日もちょっと韓国の関係者と電話で話しましたけれども、やっぱり慎重だったじゃないですか。
そういう観点から、これは株屋は云々かんぬんというんじゃなくて、そういう信頼される株式市場に持っていくために何をしなきゃいけないのかというふうに考えないと、こんなことばっかり茶飲み話のように、いや、うちの地元に帰ったら、おまえそんな、まゆにつば付けて株屋なんて信用されておらぬよと、こんなことを一国の総理大臣が語っているというのは、これはいかにも私は異常だと思いますので、これは御本人に今度直接問いただす
公用車を使って行って、二時間座って行って、自民党の先生の予算委員会の質疑の中では、茶飲み話をしてきたという指摘がありました。それで日当付いているんですよ。 私は、日当の大小のことを言っているのではありません。このことが、いかに農水省の、地方の農政事務所も本省も含めてたるんでいるか、けしからぬことか。大臣、どうですか、これ。
九十六回のうち一回は抜き打ちと称しても、どれぐらいの時間調査したんだといったら、九十五回は約二時間、二人ぐらい、九十六回は四人ぐらいで行って四時間ぐらいいたというんですが、これはお茶飲み話をしているわけです。
しかも、そういうお米があるんだったら、もっとアフリカとかそういうところへ援助に回せばいいじゃないかというのは、プロの世界でもそうですが、茶飲み話でもよく出てくるわけですから、そういった政治的には大きな流れといいますか、感覚の中でこの問題を処理していかなきゃいけない問題だなと思いますが。
しばらくしてから、家の茶の間で、母親と近所のお母さんたちが茶飲み話で、吉野さんちの子は立派だねえ、子供って学校の成績だけじゃないねえ、そうだねえといってしゃべるのを見て、あっと思いまして、私は、何というか、成績優秀タイプの方だったんですけれども、ああ学校の成績がいいというだけじゃだめなんだみたいなことが、そして、ああいう場面になって自分は飛び込めたであろうかというのが、何十年来、自分の心の中の自問として
その後でお茶飲み話をするんですけれども、そこで、子供のころに皆さん方一番おもしろかった教科は何ですかと言ったら、本当に意外だったんですけれども、修身と言うんですよね。修身の授業をもう涙を流しながら食い入るように聞いたと言うんですよね。
現実には摘発はされたわけですけれども、ほかにも見逃している事案はいっぱいあるんじゃないの、やはり権力者ってすごいねというような茶飲み話が出てきてしまう。 こういうことを防ぐために、あらぬ疑いをかけられぬためにも監視委員会を独立させるというのは、僕は理にかなった話だと思っています。
ですから、そういうことを考えると、今いろいろやじを飛ばしている方々も、後で考えてみると、あのとき委員長として反対したけれども、特に小泉さんは何て頑固な人間なんだろうと思ったけれども、二十年後に振り返ってみて、あの小泉さんという人はやはり先見の明があったなというふうにお茶飲み話にするような時代になるんじゃないかと私は思っているんです。