2020-03-10 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号
例えばお茶代であるとか相手方と面談をするような場合ですね、あるいは、どこかいろいろ移動したときの駐車場代とか、そういったことも含めて一部を負担している場合があるということを聞いております。
例えばお茶代であるとか相手方と面談をするような場合ですね、あるいは、どこかいろいろ移動したときの駐車場代とか、そういったことも含めて一部を負担している場合があるということを聞いております。
二つのグループからボディーガードが来まして、全部で十人私の泊まっている部屋の横に陣取ってポーカーをやったりなんかしているんですが、食事に行く、お茶も飲みに行く、そのたびに彼らがみんなくっついてきて、その飯代やお茶代を全部払わされたということがありましたが。
○事務総長(川村良典君) 今御指摘の経費でございますが、委員会あるいは理事懇談会におけるお茶代、お弁当代、あるいは委員懇親会等、委員会活動のための経費として使われているものでございます。
それを、何もバスに乗っけたり、タクシーに乗っけたりして外に出させる必要はないわけで、お茶代に使えるようにするためには現金の方がむしろいいのです。 ただ、もう一つ、ノーマライゼーション、すなわち、そういう身体的にあるいは精神的障害のある人たちが世の中にいるのだよ、健常者もそれをちゃんと見て、そして、そういう人たちに手をかしてやる。そういう社会というのは私は正常な社会じゃないかと思うのです。
ここで考えております食糧費はお茶代というような感覚でとらえておりますものですから、もともとかなり低い額ということにはなろうかと思いますが、それにしても、ずっとそれを据え置きでいいのかということも、確かにごもっともだと思うわけでございます。
○上野雄文君 お茶代と言うでしょうけれども、実際に従事者やなんかの具体的な調査をされれば、この辺のこともこの際にやはり実情に合うような形で措置をすべきではないかというふうに思うんですが、もう少しきめ細かな配慮をしても——これは別にお茶菓子あるいはお茶代も含めて、実際に私は二十円でやっているところなんというのはないだろうと思いますよ。
直轄事業をやっている人たちのお茶代はどこから出ているかというと、三分の一は地方から出ているのですよ。そうじゃないですか。財政局長どうですか。 〔松田(岩)委員長代理退席、委員長着席〕
現在地方財政計画で措置されておりますのは、駐在所の奥さんに対する金銭的にもごくわずかな報償金、派出所のお茶代というものにとどまっておるわけでございます。
いろいろな形でやっておられるわけでございますが、私どもとしては年々物価動向等も勘案いたしまして、増額を図ってまいっておりまして、五十六年度では月額で五十五年の一万七千円から一万九千円、月額でございますが、に約一二%引き上げておりますほかに、独身の駐在所勤務の警察官の場合でも、地域住民との交流の中で経費もかかると考えられますことから、新たに五十六年度から独身警察官に対しても、まあお茶代相当分として月額五千円
そういう必要な経費であるならば、なぜこんなカラ出張——おまえの名前で伝票にサインしろなんていうことで、お茶代だとか、ひどいのになったら封筒代だとか、そんなものまで出ている。こういうようなことはもしも必要なら当然の経費として私は要求すべきであると思います。そういう要求をしてきちっとけじめをつけるということをいままで努力してくださったのかどうかか、そこが一つの問題。
そしてそのほか、四鉱山保安監督署に配分した、それから、炭鉱災害時の負担、局長室等のお茶代というようにいろいろ分けられているわけです。 こういうようにいろいろ具体的に細かく資料を入手いたしまして調べますと、これは単に偶発的に起こったことではないという点です。
こんなまずいお茶かと言ったら、そう言わないでください、予算がないから私たち職員がお茶代を出して、そしてお茶を買っているのだ、こう言うのですよ。これはほんとうですよ。鑑別所もそうですよ。
○稲葉(誠)委員 お茶代の話はあれですけれども、これは一つの例ですが、私は驚いたのですよ。法務省というのはそんなに力のない役所なんですかね。力がないといってはおかしいけれども、それは困りますね。そういうことで大臣一体どうするかということです。これは卑近な例ですが、それが一つ。 それから、大臣、この前岡山かどこか視察に行かれたでしょう。
私予算のことは専門ではございませんけれども、現場の実情といたしましては、お茶代という特別な予算をもらっておるわけではございませんので、それぞれ各自が出しました費用をもってまかなっておるというのが実情でございます。
その事務費が、職場リーダー活動の中でお茶代に消えたり、映画代に消えたり、そういうふうに使われておる、実態は。その使われ方の実態を見て、当不当を言わなければならぬのであって、その実態を知らないで、事務費の説明を何べん繰り返し聞いても私は意味がないと思うのです。そこのところをはっきり答弁してください。
○説明員(福田省一君) この貯蓄会のやり方でございますけれども、職員の給与が出ますれば、その給与の中から——いろいろな積み立て金がございまして、たとえば林野庁の中の各課でも会員として入っておるわけでございますが、その積み立て金と申しますのは、たとえば一年に一度か二度旅行するときの積み立てとか、あるいはまたお茶代であるとか、あるいは保険金の支払いとか、そういう事務を実はやっておるわけでございます。
最近でございますと、これはお茶代といっても全然ばかにならないというようなことで、一回行けば行ったでたいへんな出費であるということを、これは保護司の方々が非常に嘆いて言っているわけなんでございます。特に、人によると、場合によると軽い食事ぐらいはさせてやらなければ年長の者としてまた激励もしてやれないというような場合もあって、どうしても一生懸命になればなるほどポケットマネーをはたかなければならない。
直接あなたのストレートの指揮下にないという関係もありましょうが、どうも労働行政は、下部末端に負担が多過ぎて、そうしてお茶代もよこさない、そういう声が非常に強いのでございまして、あなたそこで頭をひねられるようなものだから、私もそうかと思いまして、だいぶ歩いて見て回りました。うなずける点が多いのであります。
一億六千万円なんという気の遠くなるような映画の予算というのは、私は聞いたこともございませんし、直接費と申しますのは、フィルム代であるとか俳優費であるとか、その映画をつくるためにだけ使用された機材の償却料とかその他でございますけれども、間接費というのは、大は社員の給与からあるいは地代家賃、小は撮映所の守衛さんのお茶代まで含まれておるわけでございまして、これを、もし一緒くたに融資申請の内容として計算なさっておられますと
○森本分科員 この交際費からお茶代なんか出ていないよ。それは各省のそれぞれの経費から出ておるわけであって、とにかく私がここで言いたいのは、要するに、こういう交際費というものは、ややもすると経理が——これは実は会計検査院もこまかに見ないはずです。
そのかわり陰ではチップとかあるいはお茶代とかいう名前で相当の金をとっている。いまその本をちょっと忘れてきましたが、大体三分の一くらいのお金しか、五千円払う人があれば千二百円くらいしか女の手には渡らないように、べったりタクシーの運転手、それを連れていく暴力団のような人、それから旅館業者、そういう者に搾取されている。
ほんとうの会議のいわばお茶代というようなものでございます。それから、一方家庭生活問題審議会、これも、最近の婦人問題がますます重要性を加えますので、そこでいわば家庭の一つのビジョンを打ち出してもらうようにひとつ審議をしていただきたい、こういうことで審議会をつくりまして、もちろん家庭生活の中におきまして、重要な婦人問題、それから青年の問題、これらが当然含まれるわけでございます。
○藤井参考人 それは富田旅館で調べてみないと記憶がございませんが、ほんとのお茶代だけですから、ものの千円もかかっていないと思います。ほんとのお茶とお菓子だけで、多少お茶代を置いたかどうか記憶ありませんが、実にあっさりしたものでした。
同じく二月十二日に千住で中学生ら三人がナイフを手に、お茶代かせぎを連続強盗の形においてやっておる。ここでこの前も申し上げましたように、警視庁にいたしましてもあるいは報道機関にいたしましても、さらに教育関係者の中において、これは非常事態だ。これに対処するところの方法をとらなければならないというようなことを言っておるわけです。