2012-08-07 第180回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第9号
地元に帰って、お茶の間懇談会で質問を受けた方にきちんと報告させていただきます。 それで、私は、発災後、宮城県で県庁に陣取ってさまざまな自治体との連絡をとって、与党の幹事長室を通して政府にお伝えしたり、また、現地に与党の副大臣から政務官からたくさんおられましたから、報告して、連携をとらせていただいたわけですけれども、本当に大変な時間だったなと、今考えると実感いたしております。
地元に帰って、お茶の間懇談会で質問を受けた方にきちんと報告させていただきます。 それで、私は、発災後、宮城県で県庁に陣取ってさまざまな自治体との連絡をとって、与党の幹事長室を通して政府にお伝えしたり、また、現地に与党の副大臣から政務官からたくさんおられましたから、報告して、連携をとらせていただいたわけですけれども、本当に大変な時間だったなと、今考えると実感いたしております。
私、毎週地元に戻っていきますと、発災後一年ちょっとは、なかなかお茶の間懇談会とか国政報告会をやれるような状況じゃなかったですから、地元の要望をどうやって政府に伝えて実行していただくかというところで走り回っておったわけですけれども、最近やっと少しずつやれるようになってきました。 その中で、週末、地元の自治体でお茶の間懇談会を開いたとき、困っているんだ、橋本君と言われたことがあります。
これも、従来行っております説明会とか見学会といったふうな月並みなものに加えまして、大臣の発想でお茶の間懇談会といったふうな全く新しいアイデア等も取り入れまして、鋭意普及啓発に努めておるわけでございます。
これは私の科学技術庁のお茶の間懇談会のメンバーでありまして、こういう優秀な人がおられる。この人は特に地下鉄のポスターなんかをおつくりになりまして、若者の間で非常に人気のあるポスター作家で、私も相当芸術を理解しているつもりですが、やはり大正の生まれだとちょっとその辺が死角でございまして、そんな人がいたのかということで、この人に三つばかり試作をこしらえてもらいました。