1975-12-12 第76回国会 衆議院 文教委員会 第1号
床次 徳二君 西村 英一君 羽生田 進君 深谷 隆司君 山崎 拓君 小林 信一君 長谷川正三君 山口 鶴男君 有島 重武君 高橋 繁君 受田 新吉君 出席国務大臣 文 部 大 臣 永井 道雄君 出席政府委員 人事院事務総局 給与局長 茨木 広
床次 徳二君 西村 英一君 羽生田 進君 深谷 隆司君 山崎 拓君 小林 信一君 長谷川正三君 山口 鶴男君 有島 重武君 高橋 繁君 受田 新吉君 出席国務大臣 文 部 大 臣 永井 道雄君 出席政府委員 人事院事務総局 給与局長 茨木 広
粕谷 照美君 鈴木美枝子君 宮之原貞光君 内田 善利君 山田 徹一君 小巻 敏雄君 国務大臣 文 部 大 臣 永井 道雄君 政府委員 人事院事務総局 給与局長 茨木 広
○政府委員(茨木広君) もともと人材確保法は義務教育学校の教員についての法律でございまして、その他の学校につきましては直接は適用がないわけでございます。ただ、一番密接な関係では、高等学校の教員の方々につきましては、従来とも小中学校との交流等のこともございましたし、非常に密接な関係がございますので、逆転をしない範囲内において処理をしてまいったわけでございます。
○政府委員(茨木広君) 昨年の附帯決議がございましたというのは、いわゆる人材確保法の成立の段階の際に附帯決議がついたわけでございますが、その中に「義務教育諸学校の教育職員の給与改善との均衡を考慮して」云々と、そういうような内容があったと思います。
秦 豊君 藤田 進君 太田 淳夫君 峯山 昭範君 河田 賢治君 国務大臣 国 務 大 臣 (行政管理庁長 官) 松澤 雄藏君 政府委員 人事院事務総局 給与局長 茨木 広
○政府委員(茨木広君) 民間調査をやりますのには、もうすでに来年度のものをいま準備段階に入っているわけでございますが、一月から三月までの間に基礎台帳を作成しなければなりません。これは五十人以上の規模の全事業所のリストアップを一応しまして、そこから先ほど申し上げましたような七千四百ばかりの事業所を抽出してまいるわけでございます。その抽出してまいる基礎作業というものをその段階でいたします。
○政府委員(茨木広君) 二〇%弱でございます。
出席国務大臣 国 務 大 臣 (総理府総務長 官) 植木 光教君 国 務 大 臣 (防衛庁長官) 坂田 道太君 出席政府委員 人事院総裁 藤井 貞夫君 人事院事務総局 任用局長 小野 武朗君 人事院事務総局 給与局長 茨木 広
臣 (行政管理庁長 官) 松澤 雄藏君 国 務 大 臣 (防衛庁長官) 坂田 道太君 国 務 大 臣 (科学技術庁長 官) 佐々木義武君 出席政府委員 人事院総裁 藤井 貞夫君 人事院事務総局 給与局長 茨木 広
臣 (内閣官房長 官) 井出一太郎君 国 務 大 臣 (総理府総務長 官) 植木 光教君 委員外の出席者 人事院総裁 藤井 貞夫君 人事院事務総局 任用局長 小野 武朗君 人事院事務総局 給与局長 茨木 広
小川新一郎君 小濱 新次君 出席国務大臣 自 治 大 臣 国家公安委員会 委員長 福田 一君 国 務 大 臣 (総理府総務長 官) 植木 光教君 委員外の出席者 人事院総裁 藤井 貞夫君 人事院事務総局 給与局長 茨木 広
正芳君 国 務 大 臣 (総理府総務長 官) 植木 光教君 委員外の出席者 人事院総裁 藤井 貞夫君 人事院事務総局 管理局長 長橋 進君 人事院事務総局 任用局長 小野 武朗君 人事院事務総局 給与局長 茨木 広
○政府委員(茨木広君) 当時、暫定手当を五段階を四段階にというふうに、逐次二段階ずつ繰り入れる方針をきめて、そのつど勧告でそれを打ち出して一般給与法の附則等の改正をやりながら法律の形でお決めいただいて、処理をしてまいったわけでございます。
○政府委員(茨木広君) 従来からの経緯等については、ただいまお述べになられましたとおりでございますが、一応、現在の基礎が給与法の十一条の三に規定がございまして、御指摘のような勤務地主義になっておるわけでございます。給与全体が勤務の対価として支払われるというようなところから発足いたしておりますので、原則としていろんなものを考えます際に勤務地主義というものをとっておる。
○政府委員(茨木広君) 調整手当の問題は引き続き検討事項になってございますので、鋭意検討を進めておるわけでございますが、先生からいろいろありました御意見等もよく体しましてさらに引き続き検討をいたしたいと思っております。
進君 西村 英一君 羽生田 進君 深谷 隆司君 森 喜朗君 小林 信一君 辻原 弘市君 長谷川正三君 山口 鶴男君 栗田 翠君 有島 重武君 高橋 繁君 出席国務大臣 文 部 大 臣 永井 道雄君 出席政府委員 人事院事務総局 給与局長 茨木 広
○政府委員(茨木広君) 直接私の方で集めて調査をしたということがございませんので、どこの省庁にどういうものがあるかという細かいことは承知いたしておりません。
○政府委員(茨木広君) どうも私まだよくわかりませんけれども、いままで聞いたことがないように思っております。
○政府委員(茨木広君) 現在は一五%になっております。
小林 信一君 長谷川正三君 山中 吾郎君 栗田 翠君 有島 重武君 高橋 繁君 出席国務大臣 文 部 大 臣 永井 道雄君 出席政府委員 内閣法制局第二 部長 味村 治君 人事院総裁 藤井 貞夫君 人事院事務総局 給与局長 茨木 広
元二君 鬼木 勝利君 鈴切 康雄君 受田 新吉君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (総理府総務長 植木 光教君 官) 出席政府委員 人事院総裁 藤井 貞夫君 人事院事務総局 任用局長 小野 武朗君 人事院事務総局 給与局長 茨木 広
長谷川正三君 山口 鶴男君 栗田 翠君 有島 重武君 高橋 繁君 安里積千代君 出席国務大臣 文 部 大 臣 永井 道雄君 出席政府委員 内閣法制局第二 部長 味村 治君 人事院総裁 藤井 貞夫君 人事院事務総局 給与局長 茨木 広
吉永 治市君 鈴切 康雄君 受田 新吉君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (総理府総務長 官) 植木 光教君 出席政府委員 人事院総裁 藤井 貞夫君 人事院事務総局 任用局長 小野 武朗君 人事院事務総局 給与局長 茨木 広
小山 省二君 渡海元三郎君 古屋 亨君 多田 光雄君 林 百郎君 小川新一郎君 小濱 新次君 折小野良一君 出席国務大臣 自 治 大 臣 福田 一君 出席政府委員 人事院事務総局 任用局長 小野 武朗君 人事院事務総局 給与局長 茨木 広
木下 元二君 鬼木 勝利君 受田 新吉君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (総理府総務長 官) 植木 光教君 出席政府委員 内閣官房内閣審 議室長 原 徹君 人事院総裁 藤井 貞夫君 人事院事務総局 給与局長 茨木 広
○政府委員(茨木広君) 幼稚園教員の処遇を今後どうするかということについては、勧告説明文の中で、「今後における中・小学校教員と幼稚園教員の給与のあり方の関係については、検討する必要があると考えている。」と指摘してございますので、その中で吟味されるものと考えております。
○政府委員(茨木広君) 吟味されますので、その中で当然その問題も考えて、どうするかということを決めていかなきゃいかぬ問題でございます。
○政府委員(茨木広君) 当然吟味されますので、その中でいろいろ考えていかなければならぬ問題でございます。
国 務 大 臣 (内閣官房長官) 井出一太郎君 政府委員 内閣法制局長官 吉國 一郎君 内閣法制局第一 部長 角田礼次郎君 内閣法制局第三 部長 茂串 俊君 人 事 官 島田 巽君 人事院事務総局 給与局長 茨木 広
○政府委員(茨木広君) まず、指定職の比較方式の問題ちょっと出ましたので、当初にそれをお答え申し上げますが、指定職の方は、民間の役職調査を別途やりまして、それとの関係と、それから一般職の方の一等級以下との関係で決めておるわけでございます。 それから指定職の指定の仕方でございますが、これは人事院の各予算ごとにまず予算書の方に指定職相当の官職が決められてまいります。