2021-07-08 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第2号
したがいまして、政府の当初の予定どおり、菅総理がアメリカに行ってファイザー社の社長とも会談申し入れて、しっかり契約もしてきたということでありますから、それはもう全体的な量に関しては問題ないということが国民が分かれば、いや、うちの方の村にワクチン来ないんじゃねえかという、茨城弁で言えばですね、そういった心配がないということだけ今日は確認して、できましたので、ありがとうございます。
したがいまして、政府の当初の予定どおり、菅総理がアメリカに行ってファイザー社の社長とも会談申し入れて、しっかり契約もしてきたということでありますから、それはもう全体的な量に関しては問題ないということが国民が分かれば、いや、うちの方の村にワクチン来ないんじゃねえかという、茨城弁で言えばですね、そういった心配がないということだけ今日は確認して、できましたので、ありがとうございます。
しかし、これはある意味、最初、中小零細事業者の皆さんが今回のこの再構築は、まあ茨城弁で言えばですよ、おらっちは無理だなとかですね、うちの企業は無理だっぺって言っているところが多かったんです。ところが、だんだんだんだんやっていくうちに、調べていくうちに、いや、従業員五人ぐらいの会社でもやり方によっちゃ、コロナで売上げが減っているということが前提でありますが、これはしっかり利用できると。
時間もなくなってしまいますので次の質問にいきたいと思いますが、大臣、改めてこの点も含めて、よくよく考え方、なぜにこの市場、この取組をやればこの市場規模に達成するのかということは、よくよく考えて戦略を練っていただかないと、茨城弁でまた申し上げますと、ごじゃっぺと言われてしまうと思いますので、よくよく御検討をお願いできればと思います。
同じ茨城ということなので茨城弁使わせていただきますと、ごじゃっぺやってんじゃねえぞ、このでれすけがと、こう言われてしまってもやむを得ないような事情なんだと。めちゃくちゃやってんじゃねえよ、ばかなことやってんじゃねえよ、この間抜けがとか、そういう意味であります。
ここでもやっていけるかどうか分からないという状況なので、特に私は茨城弁の石井章でありますので、梶山さんと同じ地元でありますから、そういうことで梶山大臣には期待を申し上げて、この政府系三金融機関に対して叱咤激励をしながら、不眠不休であっても頑張れと、一般の零細企業も寝ないで頑張っているんだと。政府も皆さんそうですね、霞が関の皆さんもそうです。 最後にもう一度、気構えをお聞かせください。
今日は茨城県人が多くて、一番茨城弁っぽい県北の梶山大臣、そして県央の小沼さんと、私は県南、東京に一番近いんですけれども、まあ一番茨城弁は私がきついと思いますから。 今回、台風十九号を含めたいろんな災害で命を落とされた方に御冥福と、それから被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げたいと思います。
茨城弁になっちゃいますが、やっぱり足りないと、率とかをやって頑張ってくれたんだけど金額が足りなくて全然駄目、そんなのごじゃっぺだっぺということを言われちゃいますよね。そういうお叱りが受けてしまうんじゃないかということを懸念しておりますので、しっかりとやっていただきたいと思っております。 で、今の話は結果についてお伺いしました。次に、その結果に至るプロセスについてお伺いいたします。
多分、役所の人は、どうせ政治家なんて法律の条文なんて読むわけねえべと思っているわけですよ、ねえべというのは茨城弁ですけれども。 でも、それじゃだめなんですよ。立法府である以上は、よく役所はきれいなポンチ絵を描きますけれども、そのポンチ絵だけを見たってわからないんですね。 例えば、条文をぱらぱらめくっているだけでいろいろあって、まず、附則が百十五条もある。