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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-03-13 第183回国会 参議院 共生社会・地域活性化に関する調査会 第3号

全国で鉄道それからバスの廃止が相次いだんですけれども、このひたちなか海浜鉄道を運行しておりました茨城交通さん、こちらも事情が一緒で、今から大体七年ぐらい前、一番多かったころには、こちらに見ていただくように、水戸の次の勝田という、日立製作所の企業城下町に近い町なんですけれども、こちらから阿字ヶ浦という海岸まで、途中、那珂湊という町を通って十四・三キロの路線だったんですが、かつてはこの阿字ヶ浦という海岸

吉田千秋

2012-08-22 第180回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号

産業再生機構時代に熊本九州産交の再生を手がけて、今は、岩手県北自動車福島交通茨城交通最近では栃木県の関東自動車、これを束ねる持ち株会社みちのりホールディングスというものを経営されておられる方です。  松本さんがおっしゃるには、主要な乗り合いバスが大体百五十社体制ということは、一県当たり三つか四つぐらいのバス会社がある、こういうことなわけです。

柿澤未途

2012-06-20 第180回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

ジェー・シー・オー事故の後に、茨城交通という茨城県で最大の公共交通機関があるんですけれども、そこは十年後に破綻をいたしました。それもジェー・シー・オー事故影響で、その会社不動産開発をやっていたところの住宅地が売れなくなったことが大きな要因になったと言われているんですけれども、五年、十年とかかるんです。

福島伸享

1980-10-31 第93回国会 衆議院 運輸委員会 第8号

しかし、地方中小私鉄国鉄とを比べてみますと、茨城交通勝田−阿字ケ浦間では、昭和五十五年四月二十日現在で、私鉄普通運賃で二・三倍、通勤定期三・二倍、通学定期三・七倍となっています。また、近江鉄道の米原−貴生川間では、私鉄国鉄に対して普通運賃で一・六倍、通勤定期で二・四倍、通学定期で四・四倍となっています。これでは国鉄採算面で苦しいことはよくわかると思います。  

永縄悦司

1972-05-26 第68回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

あの中で、基本計画公園緑地計画になっておりますところの天神山緑地、ここを茨城交通とか日立電鉄が千五百ぐらいの住宅を建てる計画で臨んでおる。この天神山のその地域というのは、再処理工場から約一キロの地点であるということをお聞きしたのでありますが、その具体的な計画をまだ聞いておらないということでございました。

星野力

1964-03-26 第46回国会 参議院 大蔵委員会 第20号

一例をもって申し上げると、去年の八月十二日に、茨城交通というバスがある個所で衝突をして、転覆した。そのときに直接私もその検査に立ち会った人間に直接会ってまいりました。二分や三分であの大きなバス検査しようったって、それはできません。高さについても、それを一々ゲージではかるなんということはできません。結果として、検査が終わってから一週間か二週間で事故を起こしてしまう。まさに私どもの責任です。

野々山一三

1961-10-04 第39回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

それから中小私鉄は山陽電気鉄道静岡電鉄近江電鉄和歌山電気軌道下津井電鉄鹿島参宮鉄道松本電鉄長野電鉄江ノ島鎌倉観光株式会社茨城交通、相模鉄道、広島電鉄、奈良電鉄、遠州鉄道土佐交通山陽電気軌道銚子鉄道屋島登山鉄道熊本電気鉄道江若鉄道伊予鉄道、北海道の寿都鉄道。それから申請の年月日でございますが、大手は今年の八月五日でございます。

岡本悟

1955-06-28 第22回国会 参議院 逓信委員会 第10号

本件の請願者水戸黒沢登君、紹介議員宮田重文君、請願の要旨、茨城交通株式会社上水戸駅前の谷中町は、水戸中心街の一画を占め、また茨城交通線の分岐点でもあって、附近には学校、官公署商店街住宅街を控え、飛躍的な発展を遂げつつあるが、通信施設がないため住民は非常な不便を感じておる。よって当町に特定郵便局を設置してもらいたいというのであります。

勝矢和三

1954-12-17 第21回国会 参議院 運輸委員会 第2号

ところが地方に参りますると、例えば茨城交通であるとか、或いは青森県の津軽鉄道バス組合であるとか、或いは広島県における鞆バスであるとか、或いは九州南薩鉄道とか、こういつた組合におきましては、事故が起きました場合には、科料、罰金は勿論、或いは被害者に対する損害賠償示談等におきましても一切を本人が負担するというようなことでございます。

坂寄林蔵

1947-12-06 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第42号

路線は大部分は鹿島參宮鐵道株式會社路線茨城交通株式會社路線になつておりまして、兩社とも現在バスを運行しております。鹿島參宮鐵道株式會社においては鉾田、波崎間七十四キロ一分を運行いたしておりまして、現在六往復やつております。茨城交通株式會社におきましては、水戸鉾田間三十二キロ、五往復いたしております。

川村二郎

1947-09-18 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第10号

特に被害の多かつたのは東武鐵道が第一でございまして、關東方面におきましてはこの外東京急行西武鐵道箱根登山鐵道秩父鐵道上毛電氣鐵道茨城交通信電氣鐵道等鐵道も相當に被害を受けておりまする外に、東北方面におきまして仙北鐵道仙臺鐵道栗原鐵道等被害を受けておりまするし、又三重交通もやはり颱風の影響を受けまして、志摩半島附近に降雨がありました加減から相當に被害を受けております。  

郷野基秀

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