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20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-03-23 第196回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

福島中心とする原子力災害からの復興再生を担当しますとともに、福島復興局及び茨城事務所を担当させていただきます。  吉野大臣をお支えし、関係大臣政務官としっかり連携しながら、被災地皆様に、復興希望を実感できる、こう言っていただけるように全力を尽くす決意でございます。  谷委員長始め、理事委員皆様には、何とぞ御理解と御指導のほど、よろしくお願い申し上げます。(拍手

浜田昌良

2018-03-22 第196回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

福島中心とする原子力災害からの復興再生に関します事項と、福島復興局及び茨城事務所を担当させていただきます。  吉野大臣をしっかりお支えし、関係大臣政務官と密接に連携しながら、被災地皆様復興希望を感じていただけますように全力を尽くす決意でございます。  江島委員長を始め、理事委員皆様には、何とぞ御協力、御理解のほどをお願い申し上げます。

浜田昌良

2016-11-16 第192回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号

福島中心とした原子力災害からの復興及び再生に関する事項を担当するとともに、福島復興局及び茨城事務所に関する事項を担当いたします。  今村大臣を支えて、被災された多くの方々復興希望を持てるよう、活力ある日本再生に向けて全身全霊で取り組んでまいりますので、櫻井委員長を始め理事委員各位の御理解と御協力を何とぞよろしくお願い申し上げます。

長沢広明

2016-10-27 第192回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号

私は、福島中心とした原子力災害からの復興及び再生に関する事項を担当するとともに、福島復興局及び茨城事務所に関する事項を担当いたします。  今村大臣を支えて、被災された多くの方々復興希望を持てるよう、活力ある日本再生に向けて全身全霊で、現場主義で取り組んでまいりますので、吉野委員長を初め、理事委員各位の御理解と御協力を何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手

長沢広明

2016-03-16 第190回国会 参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第3号

福島中心とした原子力災害からの復興及び再生に関する事項を担当するとともに、福島復興局及び茨城事務所に関する事項を担当いたします。  高木大臣を支えて、被災された多くの方々復興希望を持てるよう、活力ある日本再生に向けて全身全霊で取り組んでまいります。  

若松謙維

2015-04-22 第189回国会 参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第6号

我々、水戸市に復興庁茨城事務所というものを既に設置をいたしておりまして、特に液状化の被害を受けた地域につきまして様々なお話合いをさせていただき、既に工事の実施をしていただいている市町村、これは潮来、神栖、浦安、千葉、今設計中が鹿嶋、香取、久喜、調査段階のところが稲敷、旭、習志野等々となっておりまして、設計までのところはもう工事に入れる、あるいは予算化ができるという状況になっておりますが、どうするか

竹下亘

2015-03-25 第189回国会 参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第2号

○副大臣浜田昌良君) 引き続き、福島中心とする原子力災害からの復興再生に関する事項と、福島復興局及び茨城事務所を担当させていただきます復興大臣浜田昌良でございます。  竹下大臣をお支えし、関係大臣政務官としっかり連携しながら、被災地皆様希望を持っていただけますように、全身全霊を尽くす決意でございます。  

浜田昌良

2015-03-10 第189回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号

浜田大臣 引き続き、福島中心とする原子力災害からの復興再生に関する事項福島復興局及び茨城事務所を担当させていただきます復興大臣浜田昌良でございます。  竹下大臣をしっかりお支えし、関係政務皆さんとしっかり連携しながら、被災地皆様希望を持っていただきますように、全身全霊を尽くす決意でございます。  伊藤委員長初め、理事委員皆様の御理解と御協力、何とぞお願い申し上げます。

浜田昌良

2014-10-17 第187回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号

福島中心とする原子力災害からの復興再生に関する事項と、福島復興局及び茨城事務所を引き続き担当させていただきます復興大臣浜田昌良でございます。  他の副大臣政務官連携団結を密にし、竹下大臣をしっかりお支えし、被災地皆様、特に福島皆様復興希望を持っていただけますよう全身全霊を尽くす決意でございます。  

浜田昌良

2014-10-16 第187回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号

福島中心とする原発災害からの復興再生に関する事項福島復興局及び茨城事務所を引き続き担当させていただきます、復興大臣浜田昌良でございます。  他の副大臣政務官連携団結を密にし、竹下大臣をしっかりお支えし、被災地皆様、特に福島皆様に、復興希望が見える、そう言っていただけるように、全身全霊を尽くす決意でございます。  

浜田昌良

2013-12-04 第185回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号

○副大臣浜田昌良君) 福島中心とした原子力災害からの復興再生に関する事項と、福島復興局及び茨城事務所を担当させていただいております復興大臣浜田昌良でございます。  根本大臣をしっかりお支えし、ほかの副大臣政務官ともしっかり連携しながら、被災地皆様復興希望が持てるよう、福島復興なくして日本再生なしをモットーに全身全霊取り組む決意でございます。  

浜田昌良

2013-12-04 第185回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号

福島中心とした原子力災害からの復興再生を担当するとともに福島復興局及び茨城事務所を担当させていただきます。  関係大臣とともにしっかりと根本大臣を支えてまいりますので、しっかりと結果を出せるようこれから仕事をしてまいります。  蓮舫委員長を始め理事委員皆様の御指導、御協力を改めてよろしくお願い申し上げたいと思います。

亀岡偉民

2013-12-03 第185回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号

福島中心とした原子力災害からの復興及び再生事項とともに、福島復興局茨城事務所を担当させていただきます。  秋葉委員長を初め、理事委員皆様の御指導、御協力をお願い申し上げ、しっかりと関係大臣とともに根本大臣を支えていきたいと思います。  よろしくお願いいたします。(拍手

亀岡偉民

2013-12-03 第185回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号

浜田大臣 福島中心とした原子力災害からの復興再生に関する事項福島復興局及び茨城事務所を担当させていただきます復興大臣浜田昌良でございます。  根本大臣をお支えし、被災地皆様復興希望が持てるよう、全身全霊、取り組んでまいりますので、秋葉委員長を初め、理事、各委員皆様、御理解、御協力のほど、何とぞお願い申し上げます。(拍手

浜田昌良

2013-04-10 第183回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号

福島中心とした原子力災害からの復興及び再生に加え、福島復興局及び茨城事務所を担当させていただきます。  東日本大震災被災地被曝地を体験した者として、その体験をしっかりと生かし、いまだに進まない復興をなるべく早く復興できるよう、根本大臣を支え、関係大臣と共にしっかりと頑張ってまいります。  玉置委員長を始め理事委員皆様の御指導、御協力をよろしくお願いいたします。

亀岡偉民

2013-04-10 第183回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号

○副大臣浜田昌良君) 福島中心とした原子力災害からの復興再生に関する事項福島復興局及び茨城事務所を担当します復興大臣浜田昌良でございます。  根本大臣をしっかりお支えし、また他の副大臣政務官と心を一つにして、被災者方々希望が持てるように全身全霊尽くす決意でございますので、玉置委員長を始め理事委員皆様の御理解、御協力を何とぞよろしくお願い申し上げます。

浜田昌良

2013-03-18 第183回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号

亀岡大臣政務官 浜田大臣と一緒に、福島の、福島原子力災害からの復興再生及び福島復興局、それから茨城事務所を担当する政務官亀岡偉民です。  関係大臣とともに根本大臣をしっかりと支えて頑張ってまいりますので、後藤田委員長初め、理事委員皆様方には、本当に災害に対しいろいろ御支援をいただいたわけですが、これからもまさに皆さんの御指導、御協力を改めてお願い申し上げたいと思います。  

亀岡偉民

2013-03-18 第183回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号

浜田大臣 福島中心とした原子力災害からの復興再生に関する事項福島復興局及び茨城事務所を担当します復興大臣浜田昌良でございます。  根本大臣をしっかりお支えし、被災者皆様希望が持てるよう、全身全霊を尽くす決意でございます。  後藤田委員長を初め、理事委員皆様、何とぞ御理解と御協力、お願い申し上げます。(拍手

浜田昌良

2012-04-18 第180回国会 参議院 共生社会・地域活性化に関する調査会 第5号

○副大臣末松義規君) 茨城事務所、確かにおっしゃるとおり三名でございまして、事務所体制も、ようやく場所が決まってそこでやり始めたというところでございます。そういった意味で、何かとちょっと御不便あるいは御苦労をお掛けしているところがあると思います。  そういった意味で、当面は三名でやっていきますけれども、また必要に応じてそれは増員体制、こういうことを考えていきたいと思っております。

末松義規

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