2018-03-23 第196回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
福島を中心とする原子力災害からの復興再生を担当しますとともに、福島復興局及び茨城事務所を担当させていただきます。 吉野大臣をお支えし、関係副大臣、政務官としっかり連携しながら、被災地の皆様に、復興に希望を実感できる、こう言っていただけるように全力を尽くす決意でございます。 谷委員長始め、理事、委員の皆様には、何とぞ御理解と御指導のほど、よろしくお願い申し上げます。(拍手)
福島を中心とする原子力災害からの復興再生を担当しますとともに、福島復興局及び茨城事務所を担当させていただきます。 吉野大臣をお支えし、関係副大臣、政務官としっかり連携しながら、被災地の皆様に、復興に希望を実感できる、こう言っていただけるように全力を尽くす決意でございます。 谷委員長始め、理事、委員の皆様には、何とぞ御理解と御指導のほど、よろしくお願い申し上げます。(拍手)
福島を中心とする原子力災害からの復興再生に関します事項と、福島復興局及び茨城事務所を担当させていただきます。 吉野大臣をしっかりお支えし、関係副大臣、政務官と密接に連携しながら、被災地の皆様が復興に希望を感じていただけますように全力を尽くす決意でございます。 江島委員長を始め、理事、委員の皆様には、何とぞ御協力、御理解のほどをお願い申し上げます。
昨年四月には全農からジェトロ本部に、またJA茨城からジェトロ茨城事務所にそれぞれ出向者を派遣していただき、農業団体が所有する知見やネットワークを活用させていただいているところでございます。
福島を中心とした原子力災害からの復興及び再生に関する事項を担当するとともに、福島復興局及び茨城事務所に関する事項を担当いたします。 今村大臣を支えて、被災された多くの方々が復興に希望を持てるよう、活力ある日本の再生に向けて全身全霊で取り組んでまいりますので、櫻井委員長を始め理事、委員各位の御理解と御協力を何とぞよろしくお願い申し上げます。
私は、福島を中心とした原子力災害からの復興及び再生に関する事項を担当するとともに、福島復興局及び茨城事務所に関する事項を担当いたします。 今村大臣を支えて、被災された多くの方々が復興に希望を持てるよう、活力ある日本の再生に向けて全身全霊で、現場主義で取り組んでまいりますので、吉野委員長を初め、理事、委員各位の御理解と御協力を何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
福島を中心とした原子力災害からの復興及び再生に関する事項を担当するとともに、福島復興局及び茨城事務所に関する事項を担当いたします。 高木大臣を支えて、被災された多くの方々が復興に希望を持てるよう、活力ある日本の再生に向けて全身全霊で取り組んでまいります。
福島を中心とした原子力災害からの復興及び再生に関する事項を担当するとともに、福島復興局及び茨城事務所に関する事項を担当させていただきます。 高木大臣を支えて、被災された多くの方々が復興に希望を持てるよう、活力ある日本の再生に向けて全身全霊で取り組んでまいります。
我々、水戸市に復興庁の茨城事務所というものを既に設置をいたしておりまして、特に液状化の被害を受けた地域につきまして様々なお話合いをさせていただき、既に工事の実施をしていただいている市町村、これは潮来、神栖、浦安、千葉、今設計中が鹿嶋、香取、久喜、調査段階のところが稲敷、旭、習志野等々となっておりまして、設計までのところはもう工事に入れる、あるいは予算化ができるという状況になっておりますが、どうするか
○副大臣(浜田昌良君) 引き続き、福島を中心とする原子力災害からの復興再生に関する事項と、福島復興局及び茨城事務所を担当させていただきます復興副大臣の浜田昌良でございます。 竹下大臣をお支えし、関係副大臣、政務官としっかり連携しながら、被災地の皆様に希望を持っていただけますように、全身全霊を尽くす決意でございます。
○浜田副大臣 引き続き、福島を中心とする原子力災害からの復興再生に関する事項と福島復興局及び茨城事務所を担当させていただきます復興副大臣の浜田昌良でございます。 竹下大臣をしっかりお支えし、関係政務の皆さんとしっかり連携しながら、被災地の皆様が希望を持っていただきますように、全身全霊を尽くす決意でございます。 伊藤委員長初め、理事、委員の皆様の御理解と御協力、何とぞお願い申し上げます。
福島を中心とする原子力災害からの復興再生に関する事項と、福島復興局及び茨城事務所を引き続き担当させていただきます復興副大臣の浜田昌良でございます。 他の副大臣、政務官と連携、団結を密にし、竹下大臣をしっかりお支えし、被災地の皆様、特に福島の皆様に復興に希望を持っていただけますよう全身全霊を尽くす決意でございます。
福島を中心とする原発災害からの復興再生に関する事項と福島復興局及び茨城事務所を引き続き担当させていただきます、復興副大臣の浜田昌良でございます。 他の副大臣、政務官と連携、団結を密にし、竹下大臣をしっかりお支えし、被災地の皆様、特に福島の皆様に、復興に希望が見える、そう言っていただけるように、全身全霊を尽くす決意でございます。
○副大臣(浜田昌良君) 福島を中心とした原子力災害からの復興再生に関する事項と、福島復興局及び茨城事務所を担当させていただいております復興副大臣の浜田昌良でございます。 根本大臣をしっかりお支えし、ほかの副大臣、政務官ともしっかり連携しながら、被災地の皆様が復興に希望が持てるよう、福島の復興なくして日本の再生なしをモットーに全身全霊取り組む決意でございます。
福島を中心とした原子力災害からの復興再生を担当するとともに福島復興局及び茨城事務所を担当させていただきます。 関係副大臣とともにしっかりと根本大臣を支えてまいりますので、しっかりと結果を出せるようこれから仕事をしてまいります。 蓮舫委員長を始め理事、委員の皆様の御指導、御協力を改めてよろしくお願い申し上げたいと思います。
福島を中心とした原子力災害からの復興及び再生の事項とともに、福島復興局、茨城事務所を担当させていただきます。 秋葉委員長を初め、理事、委員の皆様の御指導、御協力をお願い申し上げ、しっかりと関係副大臣とともに根本大臣を支えていきたいと思います。 よろしくお願いいたします。(拍手)
○浜田副大臣 福島を中心とした原子力災害からの復興再生に関する事項と福島復興局及び茨城事務所を担当させていただきます復興副大臣の浜田昌良でございます。 根本大臣をお支えし、被災地の皆様が復興に希望が持てるよう、全身全霊、取り組んでまいりますので、秋葉委員長を初め、理事、各委員の皆様、御理解、御協力のほど、何とぞお願い申し上げます。(拍手)
福島を中心とした原子力災害からの復興及び再生に加え、福島復興局及び茨城事務所を担当させていただきます。 東日本大震災被災地、被曝地を体験した者として、その体験をしっかりと生かし、いまだに進まない復興をなるべく早く復興できるよう、根本大臣を支え、関係副大臣と共にしっかりと頑張ってまいります。 玉置委員長を始め理事、委員の皆様の御指導、御協力をよろしくお願いいたします。
○副大臣(浜田昌良君) 福島を中心とした原子力災害からの復興再生に関する事項と福島復興局及び茨城事務所を担当します復興副大臣の浜田昌良でございます。 根本大臣をしっかりお支えし、また他の副大臣、政務官と心を一つにして、被災者の方々が希望が持てるように全身全霊尽くす決意でございますので、玉置委員長を始め理事、委員の皆様の御理解、御協力を何とぞよろしくお願い申し上げます。
○亀岡大臣政務官 浜田副大臣と一緒に、福島の、福島原子力災害からの復興と再生及び福島復興局、それから茨城事務所を担当する政務官の亀岡偉民です。 関係副大臣とともに根本大臣をしっかりと支えて頑張ってまいりますので、後藤田委員長初め、理事、委員の皆様方には、本当に災害に対しいろいろ御支援をいただいたわけですが、これからもまさに皆さんの御指導、御協力を改めてお願い申し上げたいと思います。
○浜田副大臣 福島を中心とした原子力災害からの復興再生に関する事項と福島復興局及び茨城事務所を担当します復興副大臣の浜田昌良でございます。 根本大臣をしっかりお支えし、被災者の皆様が希望が持てるよう、全身全霊を尽くす決意でございます。 後藤田委員長を初め、理事、委員の皆様、何とぞ御理解と御協力、お願い申し上げます。(拍手)
○副大臣(末松義規君) 茨城事務所、確かにおっしゃるとおり三名でございまして、事務所の体制も、ようやく場所が決まってそこでやり始めたというところでございます。そういった意味で、何かとちょっと御不便あるいは御苦労をお掛けしているところがあると思います。 そういった意味で、当面は三名でやっていきますけれども、また必要に応じてそれは増員体制、こういうことを考えていきたいと思っております。
○大臣政務官(吉田泉君) 福島復興局及び茨城事務所を担当いたします復興大臣政務官吉田泉でございます。 関係副大臣とともに平野大臣を支えてまいります。 池口委員長、理事、委員の各位の御指導をよろしくお願いいたします。
全体では、青森事務所、茨城事務所を入れて常駐で九十七名ということになっています。 ちなみに、岩手では二十八名、宮城三十四名、福島二十八名ということでございます。失礼しました。
○吉田大臣政務官 福島復興局及び茨城事務所を担当いたします復興大臣政務官吉田泉でございます。 関係副大臣とともに大臣を全力で支えて、頑張ってまいります。どうぞ、古賀委員長、そして理事、委員の皆様の御指導を頂戴したいと思います。よろしくお願いします。(拍手)