1971-05-21 第65回国会 衆議院 運輸委員会 第20号
行政管理庁行政 監察局長 岡内 豊君 運輸政務次官 山村新治郎君 運輸省船員局長 佐原 亨君 運輸省鉄道監督 局長 山口 真弘君 運輸省自動車局 長 野村 一彦君 運輸省航空局長 内村 信行君 気象庁次長 岡田 茂秀君
行政管理庁行政 監察局長 岡内 豊君 運輸政務次官 山村新治郎君 運輸省船員局長 佐原 亨君 運輸省鉄道監督 局長 山口 真弘君 運輸省自動車局 長 野村 一彦君 運輸省航空局長 内村 信行君 気象庁次長 岡田 茂秀君
村田敬次郎君 吉田 実君 早稻田柳右エ門君 千葉 七郎君 辻原 弘市君 小川新一郎君 貝沼 次郎君 鈴切 康雄君 津川 武一君 出席政府委員 総理府総務副長 官 栗山 廉平君 運輸大臣官房審 議官 見坊 力男君 気象庁次長 岡田 茂秀君
○政府委員(岡田茂秀君) 名瀬に地震計の設置の問題につきましては、先ほど地震課長が申し上げましたように、地震観測網の一環として整備する必要がありますが、御要望も強いことであり確かに問題だと思っておりますので、今年度は少なくとも臨時のものでごしんぼう願いたいと思いますが、次年度は、ぜひ確保するように努力したいと思います。
○政府委員(岡田茂秀君) 台風の一件につきましては、まことに申しわけございませんので、帰りましてさっそく調査して後刻また御報告にあがりたいと思います。
○政府委員(岡田茂秀君) 台風九号の具体的な事案につきましては、私、実は勉強不足の点もありましてお答えいたしかねる点まことに申しわけないと思うのでございますが、一般論として申し上げますと、気象庁も政府機関の一環といたしまして定員削減というふうな問題をこなしていかなければならない状態にありますが、反面、先生御指摘のように、国民の人命財産に直接影響するところも多い面がございますので、そういう点を御考慮いただくとともに
農林大臣官房長 太田 康二君 農林省農林経済 局長 小暮 光美君 通商産業省公害 保安局長 莊 清君 通商産業省重工 業局長 赤澤 璋一君 工業技術院長 太田 暢人君 運輸省航空局長 内村 信行君 気象庁次長 岡田 茂秀君
白井 和徳君 外務省条約局外 務参事官 山崎 敏夫君 厚生省環境衛生 局公害部環境整 備課長 榊 孝悌君 水産庁次長 藤村 弘毅君 通商産業省鉱山 石炭局石油計画 課長 栗原 昭平君 気象庁次長 岡田 茂秀君
○説明員(岡田茂秀君) どこでやるかということについては、私よく存じませんが、先生御承知と思いますが、私のほうの海洋調査というのは、気象事業に関連するものについて行なえということになっておりまして、その気象事業に関連があるというようなものになりますと、どうしてもやはり、先ほど申し上げました黒潮とか親潮とかいう、主として大きな海流の流れ、かようなものが気象現象に影響するところが多いものでございますから
○説明員(岡田茂秀君) 私のほうは御承知かと思いますけれども、観測船を六隻持っておるだけでございまして、それも海洋観測というのは気象に関連して調査をしておるわけでございまして、したがって、いまおっしゃるような湾内というようなものの調査はほとんどいたしていない。
局精神衛生課長 百井 一郎君 厚生省社会局庶 務課長 岸野 駿太君 通商産業省公害 保安局工業保安 課長 眞野 温君 運輸省自動車局 整備部長 隅田 豊君 運輸省航空局飛 行場部長 丸居 幹一君 気象庁次長 岡田 茂秀君
出席国務大臣 運 輸 大 臣 橋本登美三郎君 出席政府委員 運輸省自動車局 長 黒住 忠行君 委員外の出席者 大蔵省銀行局保 険部長 渡部 信君 厚生省医務局医 事課長 竹内 嘉巳君 運輸省自動車局 参事官 岡田 茂秀君
○説明員(岡田茂秀君) その資料が集まるのに数カ月かかるという意味ではございませんで、資料ができ次第、関係官庁、つまりこの料率の限度額の引き上げ等は、裏に料率のアップというものを伴うわけでございまして、料率のアップは大蔵大臣の認可事項になっておりまして、大蔵省とも協議しなければならないし、また、保険以外に農業共済というふうなものでもこれを実施いたしておりますので、農林省あたりとも協議しなければならない
○説明員(岡田茂秀君) 自賠責保険につきましては参考人の方がおっしゃいましたように、現在も仮渡し金あるいは内払い制度というふうなものを設けております。それで任意保険につきましてはちょっと私の所管でございませんで、大蔵省のほうの所管でございますので、ちょっと私からはお答えいたしかねるのでございますが、御了承いただきたいと思います。
○説明員(岡田茂秀君) 先ほど例に引かれましたように、最近の民事裁判で二千八百万円に及ぶ判決が下っておりますが、これらの場合に、から手形にならないという保証はないかとも思います。
○説明員(岡田茂秀君) ひき逃げの場合は、政府の保障事業として手当てすることになろうかと思うのでございますが、法によりますと、自動車の運行によって基因したものであるということが一つの要件であり、また、自動車の保有者に無過失であるということが証明できないということが一つの要件になっておりまして、まず自動車の運行によるということが何らかの意味で証明されなければならないのではないかと思うのでございます。
○説明員(岡田茂秀君) 任意保険の問題につきましては、実は私たちの所管ではなくして、大蔵省の所管でございまして、正確には申しかねますけれども、あるいは大蔵省の方が御出席なさっていないかと思いますので、私から便宜答弁をさしていただきます。 大体、全体の加入率は、私もいま詳細な資料を持っていませんが、記憶の範囲では、先生のおっしゃる程度ではないかと思っております。
宮崎 清文君 警察庁交通局長 鈴木 光一君 建設政務次官 渡辺 栄一君 建設省道路局長 蓑輪健二郎君 委員外の出席者 厚生省医務局次 長 北川 力夫君 通商産業省重工 業局自動車課長 田中 芳秋君 運輸省自動車局 参事官 岡田 茂秀君
大蔵省銀行局保 険第二課長 松永 正直君 厚生省環境衛生 局公害部長 武藤琦一郎君 通商産業省企業 局立地公害部長 矢島 嗣郎君 通商産業省化学 工業局窯業建材 課長 倉部 行雄君 運輸省自動車局 参事官 岡田 茂秀君
○説明員(岡田茂秀君) 御指摘のように自動車の保険料を所得控除していただきたいという点につきましては、運輸省といたしましても、四十四年度の税制改正について要望いたしているところでございまして、われわれといたしましては、ぜひそれが実現できることをこいねがうわけでございます。
委員外の出席者 内閣総理大臣官 房陸上交通安全 調査室長 宮崎 清文君 警察庁交通局長 鈴木 光一君 通商産業省重工 業局次長 本田 早苗君 運輸省鉄道監督 局長 町田 直君 運輸省自動車局 参事官 岡田 茂秀君
○説明員(岡田茂秀君) 運輸省で所管いたしておりますのは、御承知のように昨年の特別国会で成立いたしました土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法、いわゆるダンプ規制法でございまして、これのねらいは、主としてかような車の使用の届け出制、それに対して表示番号を表示さす、あるいは自重計を取りつけるとかいうふうなことによりまして自動車事故をできる限り未然に防止しようということが趣旨
通商産業省化学 工業局長 吉光 久君 事務局側 常任委員会専門 員 小田橋貞寿君 説明員 警察庁交通局交 通指導課長 綾田 文義君 農林省農地局管 理部長 中野 和仁君 運輸省自動車局 参事官 岡田 茂秀君
運輸大臣官房長 町田 直君 運輸省港湾局長 宮崎 茂一君 運輸省自動車局 長 鈴木 珊吉君 海上保安庁長官 亀山 信郎君 気象庁次長 増田 誠三君 委員外の出席者 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 黒住 忠行君 運輸省自動車局 参事官 岡田 茂秀君
法務省刑事局長 川井 英良君 厚生省医務局長 若松 栄一君 運輸省自動車局 長 鈴木 珊吉君 委員外の出席者 厚生省医務局総 務課長 上村 一君 厚生省医務局医 事課長 黒木 延君 運輸省自動車局 参事官 岡田 茂秀君
警察庁交通局交 通企画課長 関 忠雄君 科学技術庁研究 調整局総合研究 課長 緒方 雅彦君 厚生省医務局総 務課長 上村 一君 通商産業省重工 業局自動車課長 田中 芳秋君 運輸省自動車局 参事官 岡田 茂秀君
自治省行政局長 長野 士郎君 自治省財政局長 細郷 道一君 自治省税務局長 松島 五郎君 消防庁長官 佐久間 彊君 委員外の出席者 警察庁交通局運 転免許課長 西川 芳雄君 社会保険庁長官 官房総務課長 松下 廉蔵君 運輸省自動車局 参事官 岡田 茂秀君
大出 俊君 中村 高一君 村山 喜一君 出席国務大臣 建 設 大 臣 河野 一郎君 出席政府委員 建設事務官 (大臣官房長) 平井 學君 建設事務官 (計画局長) 町田 充君 委員外の出席者 運輸事務官 (港湾局管理課 長) 岡田 茂秀君