1968-10-30 第59回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号
こんなミスをおかして——小林茂理さん、何だったら証人に呼んでごらんなさい。勝又さん呼んでごらんなさい。道路公団総裁おかぜ引いたかわからない、理事の方出られて、私全責任を持って公団を代表して来た。当然です。その方に質問しているのです。
こんなミスをおかして——小林茂理さん、何だったら証人に呼んでごらんなさい。勝又さん呼んでごらんなさい。道路公団総裁おかぜ引いたかわからない、理事の方出られて、私全責任を持って公団を代表して来た。当然です。その方に質問しているのです。
小林茂理」この小林茂里という人は、本来は補償金をまあ窓口として受け取る人なんです。その人が今度は委任者として受任者に——勝又藤男さん。まあ委員長、御殿場市長に頼んだわけでしょう。ところが、この小林茂理さんは、この文書のとおりです。これ告訴すると言うのです。文書偽造だ。印鑑盗用だ。私は告訴すると、しますよ。
○参考人(小野裕君) 委任者は静岡県御殿場市、これは住所でございますが、御殿場市……ちょっと字がわかりません、千九百三十番地の一東富士入会組合組合長小林茂理、それから受任者は東富士演習場地域農民再建連盟委員長勝又藤男と、こういうことでございます。
〔委員長退席、岡本(茂)理着席〕 ちょうどはしなくも今ソニーさんがおっしゃられましたが、ソニーのトランジスター・ラジオの輸出にしても、ほんとうにメーカーのあなたが営々努力なさった結果である。ところで、それでは今後輸出を伸長するためのよりよい施策は、一体何であるかと調べてみましても、今国会には、法律としては本法案しかないようでございます。