2006-10-26 第165回国会 参議院 文教科学委員会 第3号
もう一度英語のところへ行きますと、帰国子女の小学生であっても、来たときはべらべらって英語がしゃべれますが、週二時間以上の英話教室に通い続けて力を維持しようとしても、多くはその英語能力を失ってしまうという指摘もあります。小学校での授業時間数は限られています。国語力、読解力の向上が義務教育の課題とされていますが、小学校での英語必修化はアブハチ取らずになる可能性が高いと私は思っています。
もう一度英語のところへ行きますと、帰国子女の小学生であっても、来たときはべらべらって英語がしゃべれますが、週二時間以上の英話教室に通い続けて力を維持しようとしても、多くはその英語能力を失ってしまうという指摘もあります。小学校での授業時間数は限られています。国語力、読解力の向上が義務教育の課題とされていますが、小学校での英語必修化はアブハチ取らずになる可能性が高いと私は思っています。
この機会に一つ申し上げたいのは、黒人という言葉を英話でどういう表現をするかという問題ですが、まあブラックとかブラックコーカスとかという言葉を使っていますが、その言葉あることはあるんです。
これは何といっても序曲でございまして、去年の場合は二回にわたって十一時間あったのだそうですが、ことしはなかなかそういうわけにはいきませんで、四十五分、それも時間がないので、私の下手な英話で儀礼的なところはいきなり言ってやるようなことをして、細部はもちろんきちんとした通訳の方にお願いしないと間違うといけませんから、それはお願いいたしましたが、そういうふうな急いだ形でございますので、とにかく序曲として、
おそらくその当時は報告と提出とによって、英話でしゃべられたことのニュアンスの違いを感じて、そのニュアンスの違いをちゃんとくっつけておったのだろうと私は思うのです。ですから、その辺はもう完全に日本のものにされるわけだから、舌をかむような回りくどい法律じゃなくて、しろうとが読んでわかる法律にしなければならぬ。
ここで利権をもらいました場合に、その利権がどういう性格であるかということは、ただいまお話がございましたが、英話では、アンデバイデット・ハーフ・シェアという文句を使っておりまして、非分割の半権益とも訳すのでございましょうか、そういった文句が使ってございます。これは権利の内容につきましては、具体的にどういう権利が両国から付与されるかという、個々のケースによって判断をいたしておるようでございます。
○瀬口(貢)証人 日本語で話すこともあり、英話で話すこともあります。
この言葉は英話でシユツド・スタート、ブラツク・エンド・ホワイト、これはまあ白黒式で出発すべきであるということをはつきり断定しておりますが、これは高柳さんの質問と一致しておるのであります。それからちよつと今の問題と離れますが、フインクさんは日本の電力の周波数は日本の大部分で六十サイクルだから、六十フイールドがいいこういうふうに答えておりますが、これは事情を知らないのだ。
○松永義雄君 今更ここで大蔵大臣と議論しても始まらないのでありますが、その言葉はどういう言葉であろうとも、何らかの、英話で言うとおかしいが、コントロールというものが必要になつて来るのじやないか。
私はアメリカに長くおつて、ある程度英話がしやべれる。それで委員会の職員を連れて参りまするのにも、なかなか英語をしやべるという者が少いものでございますから、私英語がしやべれる関係上ずつと続けて行つて仕事をやつたのでありまして、常務委員が通訳を仕事にしておるというわけではございません。ただ英話がわかりまする関係上、私がほかの仕事もやつて來たということだけであります。