1996-06-18 第136回国会 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○上野公成君 個人的なことになるんですけれども、私は都市工学科という都市計画を一応勉強した者なんでございますけれども、恩師に高山英華先生という方がおられます。一九一〇年生まれでございますから、もう八十六歳になられました。あの阪神・淡路復興委員会のメンバーの下河辺先生とか伊藤滋先生、この方々もお弟子さんであります。
○上野公成君 個人的なことになるんですけれども、私は都市工学科という都市計画を一応勉強した者なんでございますけれども、恩師に高山英華先生という方がおられます。一九一〇年生まれでございますから、もう八十六歳になられました。あの阪神・淡路復興委員会のメンバーの下河辺先生とか伊藤滋先生、この方々もお弟子さんであります。
○参考人(高山英華君) ちょっと補足して。 東京も、名前を言っちゃいけないけれども、ある先生が被服廠の二の舞をやっちゃいけないということで防災の避難場所を決めたんですよ。だが、遠くて行かれないんですね、実際。
片上 公人君 広中和歌子君 磯村 修君 上田耕一郎君 西野 康雄君 事務局側 常任委員会専門 員 駒澤 一夫君 参考人 東京大学名誉教 授 高山 英華君
建設事業及び建設諸計画等に関する調査のため、本日、東京大学名誉教授高山英華君、横浜国立大学教授村上處直君、京都大学防災研究所教授亀田弘行君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
人間道路会議は、昭和五十五年六月に学識経験者や文化人などをメンバーとして設立された団体で、会長は東京大学名誉教授高山英華先生であります。その設立趣旨によりますと、同会議は、ヒューマンロードを理念とし、道に関する論議を広げ、人、道、車の調和を目指した道づくりを研究し、広く社会に訴えていくことを目的として活動するとされております。
そういうことから、いろいろとお尋ねしたいと思うのですけれども、御承知のように、北九州市は、このあと地が当然全面平和利用のために払い下げがなされるだろうと思っておりました一つの証拠といたしましては、山田弾薬庫あと地の利用計画ということで、日本都市計画学会の高山英華東大教授に依頼をいたしまして、「山田弾薬庫所在地域の土地利用に関する調査報告書」というのができ上がっております。
正男君 島田 安夫君 竹中 修一君 旗野 進一君 深谷 隆司君 森 美秀君 安田 貴六君 神門至馬夫君 島田 琢郎君 山本弥之助君 津川 武一君 高橋 繁君 広沢 直樹君 委員外の出席者 参 考 人 (東京大学名誉 教授) 高山 英華君
本日は、参考人として東京大学名誉教授高山英華君、日本大学教授金井清君及び東京都総務局長赤羽嘉郎君に御出席いただいております。 この際、参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 いわゆる地震対策につきましては、最近あらゆる方面から問題の提起がなされ、いまや非常に重要な問題となり、対策が急がれております。
それから展都論につきましては、首都東京の機能を、現在の東京都の区域を越えて広域的に展開することによって東京都の過密化の現状を打開しよう、こういった意図でございまして、提案としては、当時東京都立大学の磯村英一教授の富士山ろく展都論、それから石原憲治氏、磯村英一氏、高山英華氏及び横山光雄氏の四人委員会による富士圏開発の構想がございました。
都市工学の大家であられる東大の名誉教授、高山英華先生が現在せっかく計画を期日内におつくりいただくようにやっておられます。ただ、高速道路とか、空港をはたして本部半島あるいは伊江島につくれるかどうかということもこの基本計画に関係しておりまして、これはまた政府部内の決断を要することでもありますので、高山先生のほうと政府側とでそういう一つ一つの要素も話し合いながら、いま検討しております。
まあ東京大学の高山英華君なんかでも、その建築家の立場からものを考えておられるようだが、やっぱりそうしたものの研究機関というものがなければならぬと思うんですよ。いわゆるこれにせよということでなくて、やっぱり指導という形ですね、国の責任ですから。それでたとえば建築研究所、または土木研究所でそうしたものを研究している部署がありますか。
おもな方の名前を申し上げますと、慶応義塾大学経済学部長経済学博士奥井復太郎君、東京都立大学教授磯村英一君、早大教授工学博士石川栄耀君、東大教授工学博士高山英華君、東大教授理学博士木内信蔵君、大阪市立大学教授法学博士吉富重夫君、立教大学教授経済学博士藤田武夫君、立教大学教授小山栄三君、東洋大学教授米林富男君、東京都立広尾病院院長医学博士原素行君、以上であります。