1957-05-07 第26回国会 参議院 商工委員会 第28号
わが国のゴム工業は、原料ゴム消費量において米、英、独、仏に次いで世界第五位であり、将来もその発展が大いに期待されるのでありますが、その原料であるゴムはその全量を輸入に依しておるのであります。
わが国のゴム工業は、原料ゴム消費量において米、英、独、仏に次いで世界第五位であり、将来もその発展が大いに期待されるのでありますが、その原料であるゴムはその全量を輸入に依しておるのであります。
わが国のゴム工業は、原料ゴム消費量において米、英、独、仏に次いで世界第五位であり、将来もその発展が大いに期待されるのでありますが、その原料であるゴムは、その全量を輸入に依存しておるのであります。
外務省でも今日やはりこういった専門的な言葉が、旧来どっちかというと、英、独、仏に重点が置かれ過ぎて、こういった語学がちょっと穴になっているのじゃないか、非常に弱いのじゃないかと思いますが、そういう点を充実する特別な御計画はおありでしょうか。
御承知のように英、独、仏のみならず、イタリアその他各国いずれも輸出競争に専念をして、自分の国の経済自立、あるいは外貨の獲得に県命になっておるわけでございますが、これが国際情勢が全体に現在程度の平和な情勢で経済発展をして参りますと、当然各国との輸出競争に打ち勝って、自分の国の経済の立場を強化しょうということになることは、一応予想されるわけであります。
日本はやはり日本独自の考えを持つて進んでよいと思つておりますが、かりに米、英独、仏等の例をあげてみますると、大陸系では大体市におきましても、たとえばロンドンのスコツトランドヤード警察であるとか、あるいはそのロンドンの中におきましても、ロンドン市警察部、シテイ・オブ・ロンドンというような警察がございますが、これは大体国でやつておる。西ドイツも、フランスもそのようにやつております。
しかも英・独・仏のごとく石炭資源に恵まれた諸国においてすら、このような石油への依存傾向が著しいことは、特に注目を引くのであります。この事実こそ、最も雄弁に石油のすぐれたる特性、近代産業に占める重要性を物語るものであり、また産業の近代化、合理化が石油の利用増大によつてのみ促進され、かつ解決されていることを実証するものであります。 第二に、わが国石油消費の現状について申し上げます。
しかも物価は卸売物価指数、消費者物価指数ともにほとんど横ばいまたは若干の上昇を示し、朝鮮動乱勃発後五割上昇し、さらに六割に達する高物価を維持しており、欧米各国の物価が朝鮮休戦後安定期に入り、勃発前を基準とする指数によりますれば、最近は英、独、仏が一三〇、米国が一一〇に下り、各国とも今後なお下落の傾向にあるのに対比いたしますれば、わが国経済は世界経済から遊離しておるのでありまして、米国を初めとし世界的
私どもの関係しております調査会なども、そういうことを仕事にしておるのではありますけれどは、遺憾ながらわずかの経費をもつてやつておりますので、十分なることができないのでありますが、ヨーロツパの各国、英、独、仏、イタリア、オランダ、ベルギー、スイスいずれもこういう問題のためには、非常な努力をして国家が援助をいたしております。こういう点についても御考慮を願いたいと思うのであります。
(吉川末次郎君「幾らでも例はあります」と述ぶ)私はそういうものを知らないものですから、私はヨーロツパの英、独、仏、それからアメリカ、カナダしか知りませんものですから、その範囲内では知らないということを申上げたのであります。第二の問題でございますが、薬理学の問題でございますが。薬理学というのは成るほどおつしやる通りの学問であります。
次に個人債権あるいは個人債務として個々に来るかどうかということにつきましては、私の知れる知識の限りでは、アメリカあたりの大きな資本も、英、独、仏あたりに対しても個々または個人的な投資は最近行われていないようであります。日本に対しましても、わずかな外資は個人的に入るか存じませんが、電力に要する資金は相当大きな資金でありますから、これは他の方法で来るのではないかと思います。