2019-04-17 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号
○川内委員 日本国政府が新しい英文法を語られるというのは、これは実に、副長官、恥ずかしいことだと思いますよ。これはやはり専門の、本当に英語の権威に確認をする、英語の権威に確認をするぐらい言わないと、おかしいですよ。 事務方のミスをかばおうというお気持ちはよくわかりますけれども、英語の権威に確認するぐらいは言ってください。
○川内委員 日本国政府が新しい英文法を語られるというのは、これは実に、副長官、恥ずかしいことだと思いますよ。これはやはり専門の、本当に英語の権威に確認をする、英語の権威に確認をするぐらい言わないと、おかしいですよ。 事務方のミスをかばおうというお気持ちはよくわかりますけれども、英語の権威に確認するぐらいは言ってください。
○串田委員 英文法の勉強をしているわけじゃないわけで、今でしたら、ここの委員会でも細かく、こんなような、ここの「等」は低賃金は入りませんが二つ目は入るんですよとか、そんなの、どこにも説明がないのに、後になって、これから国会の質疑がなされれば、やはりこれをもって回答をしていく。それで本当に失踪者の解決ができるのか。
それ自体、英文法として正しいかどうかも疑わしいところもありますが。 何でそのステッカーができたかということがそのインターネットに書かれていまして、何かアメリカで高速道路で事故があった。その中に女性が倒れておられたので、女性を救出されて、救急で運ばれて、三日間意識が戻らなかったそうなんです。やっと三日後に意識が戻ったんですね。そのときに、私の赤ちゃんはということで病院で聞かれたそうなんです。
余りそんな、英文法の話をしているわけじゃないんですから、そんな細かいことを言わないで、もっと大きなことをきちっと聞いているわけだから。 どちらなんですかと、じゃ、アメリカが言っているのは違うんですかと、そのどちらが正しいんですかとお聞きしているわけです。
それが初級だとすると、本当はもっと、今度は現代文学ぐらい英語で読めるような授業を上級にやらなければいけないけれども、上級の先生はたまたま英文法の専門家だとすると、それが、何らのカリキュラム上の脈絡もなく、次の年はそれをやっていく。
一度もう大学に入ったらば、極端に言うならば、英語の専門家になる、先生とか文法を教えるというのでない限り英文法は忘れていいですよ。あとはよい文章にしょっちゅう触れる。
これはコンピューターでは、投資家の心理状態といいますか、高くなりますと皆さん非常にかっとして買いたくなる、安くなると、もっと下がるんじゃないかという恐怖心から売ってくる、そういうようなものはコンピューターだけではなかなか秤量ができないわけでございまして、今の英文法と英会話の例にございますように、基本は、やはりアナリストとしての基本的な勉強、これは日本アナリスト協会で現在やっておりまして、わずか五、六年
○土井委員 それは、英文法に従っていろいろおっしゃるけれども、これは文章を見ると、そういうふうに文意は読めないですよ、幾ら読んでも。 それはそれとして、粟山局長とその問題についていろいろやっていくという時間の方が私は惜しいです。外務大臣は、いろいろ説明しなくたってアメリカの方は承知していると先ほどおっしゃったのです。何をどのようにアメリカ側は承知しているのですか。
これは私は中学校で英文法を習うときに習うた。それから高等学校で多少私ども論理学を習うたが、そのときにやはりこのことを習うたのであります。すなわち甲は乙であるかまたは丙であるという場合において、乙であれば丙ではないのです。丙であれば乙ではない、また乙でなければ丙であり、丙でなければ乙である、これはわかり切つた論理であります。