1967-07-18 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第26号
術部長 松本 登君 日本国有鉄道総 裁 石田 禮助君 日本国有鉄道副 総裁 磯崎 叡君 日本国有鉄道常 務理事 仁杉 巌君 参 考 人 (カナダ太平洋 航空機及びBO AC(英国海外 航空会社
術部長 松本 登君 日本国有鉄道総 裁 石田 禮助君 日本国有鉄道副 総裁 磯崎 叡君 日本国有鉄道常 務理事 仁杉 巌君 参 考 人 (カナダ太平洋 航空機及びBO AC(英国海外 航空会社
本日は、カナダ太平洋航空機及び英国海外航空会社航空機事故技術調査団長守屋富次郎君に参考人として御出席を賜わっております。 参考人には御多忙のところ、まことにありがとうございます。 この際、BOAC機の事故調査報告書の要旨及び調査経過概要について、政府より説明を求めます。澤航空局長。
運輸事情等に関する調査のため、カナダ太平洋航空機及びBOAC(英国海外航空会社)航空機事故技術調査団団長守屋富次郎君を本日の委員会に参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に、英国海外航空会社所属ボーイング707型機の事故について御報告申します。 事故の概要について。 英国海外航空会社所属ボーイング707型機は、同社の九一一便として、機長ドブソン以下十一名が乗り組み、旅客百十三名を乗せて、昭和四十一年三月五日十三時五十八分東京国際空港を離陸し、香港に向け飛行した。
ついでに、一昨日起こりました英国海外航空会社のボーイング707型機の事故についても御報告いたします。 英国海外航空会社所属ボーイング707型機は、同社の九一一便として、機長ドブソン以下十一名が乗り組み、旅客百十三名を乗せて、昭和四十一年三月五日十三時五十八分——東京時間でごさいますが——東京国際空港を離陸し、香港に向け飛行した。
英国海外航空会社所属ボーイング707型機の事故について御報告申し上げます。 英国海外航空会社所属ボーイング707型機は、同社の九一一便として機長ドブソン以下十一名が乗り組み、旅客百十三名を乗せて、昭和四十一年三月五日、十三時五十八分(東京時間)東京国際空港を離陸し、香港に向け飛行しました。
この証明の内客は、航空会社名が英国海外航空会社でございまして、航空賃が五十一万八千九百六十円、それから搭乗区間が東京・ロンドン往復ということになっております。その通り支払いをいたしております。
先般、英国海外航空会社(BOAC)のコメット機が再三事故を惹起いたしましたが、あのような場合にも、この規定によりまして、当該型式全部の航空機の耐空証明の効力を停止することになるものと存じます。
先般、英国海外航空会社(B・〇・A・C)のコメツト機が再三事故を惹起いたしましたが、あのような場合にも、この規定によりまして、当該型式全部の航空機の耐空証明の効力を停止することになるものと存じます。