2017-03-21 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号
このような中、防衛装備庁は、英国国防省との間で取決めを締結いたしまして、将来の共同事業の実現可能性について意見交換を行う共同スタディーを始めたところでございます。
このような中、防衛装備庁は、英国国防省との間で取決めを締結いたしまして、将来の共同事業の実現可能性について意見交換を行う共同スタディーを始めたところでございます。
英国につきましては、英国国防省のホームページがございますが、イラクでの作戦中の英軍の死亡者数は、四月二十七日の時点で五十九名、このうち十六名が敵対行為で死亡しているということでございます。
ただ、英国国防省はそのように言っておるということはよく承知をしておるということでございます。 もう一点、イタリアの御指摘がございました。これはコソボでございますが、コソボに展開しましたイタリア兵士の白血病発病が一時問題にされました。
○豊島政府委員 先生御指摘の件は、英国国防省から日本製鋼所が五十年以来、戦車砲のライセンス生産をしているということでございますが、その中で、実は五十一年ですかに、報告をしておる件がございます。
(拍手) この際われわれの注目に値することは、目下イギリスにおいて建設中のコールダーホール改良型原子炉に関して、六月十七日英国国防省当局の行なった発言であります。すなわち、「現在建設中の段階にある幾つかの原子力発電炉は、国防に必要なプルトニウムの生産を可能とするように改変されることになった」というのであります。