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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-12-03 第185回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第6号

高齢者障害者である場合には、当事者双方が同一地域に所在している場合などは、その所在地に担当委員又は事務局職員が赴き現地で手続を実施したり、電話会議システムウエブ会議システムを有効に活用をして遠隔地に所在する当事者手続参加を可能とするシステムを導入するなどの工夫をしておるところでございますけれども、全国に七百二十四か所ある消費生活センターあっせんや、都道府県政令指定都市に設置された苦情処理委員会等

森まさこ

2009-03-25 第171回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号

十一ページを見ていただきますと、平成十四年から、先ほど申し上げたような個別労働紛争解決制度みたいなのと時期を同じくして始まった苦情処理委員会等への付託案件数という、この十一ページの表九というところに書かれておる案件をごらんいただきまして、さらにその中で、あっせん、調停の内訳、東京都以外の都道府県や市がどこに存在するのかというふうに見ますと、この惨状たるやますます大変な状態である。

仙谷由人

2008-04-24 第169回国会 参議院 内閣委員会 第10号

○国務大臣(岸田文雄君) 御指摘のように、都道府県知事苦情処理委員会等に付託した処理件数、この五年間で年平均七・六件程度にとどまっているということのようであります。  活用がされていない理由としましては、当事者からの申請ではなくして知事が付託するという形を取っているとか、時間と労力の割に強制力がないとしている地方公共団体もあるようでございます。

岸田文雄

1994-06-06 第129回国会 衆議院 商工委員会消費者問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

したがいまして、具体的なあり方といたしましては、少額被害等につきましては、例えば広く相対交渉、あるいは地方消費生活センター苦情処理委員会等、消費者が身近に利用できる既存体制の一層の活用を図っていくということも大事でございますし、さらに、こういったところで解決できないような案件も当然ございましょう。

坂本導聰

1994-06-03 第129回国会 衆議院 商工委員会 第5号

したがいまして、私どもといたしましては、ただいま申し上げましたような少額被害等につきましては、広く、委員指摘相対交渉、あるいは地方消費生活センター、あるいは苦情処理委員会等、消費者が身近に利用できるような案件既存体制の中で整備していく必要がある、さらに充実させていく必要があるというふうに考えております。  

坂本導聰

1992-04-07 第123回国会 参議院 商工委員会 第6号

次に、もう時間がありませんので、車検の問題だけちょっと一、二伺って、時間がもう四十二分までだそうですから、終わりたいと思うんですが、通産省で部品取引問題等も含めて部品の購入の問題、それから車検の問題が、日米構造協議あるいは市場開放苦情処理委員会等でこの問題が議論されたやに伺っておりますけれども、この点についてどうですか、意見をちょっとお聞きしたい。

三木忠雄

1990-04-24 第118回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大野(由)委員 社内に苦情処理委員会等ができればいいということも考えられますが、ただ、こうした問題の場合は往々にして被害者である女性にとっても不利な処分になるということが考えられます。望まない、不本意な解雇であるにもかかわらず自己都合退職になってしまって、本来なら請求できる解雇予告手当を受けられない、また退職金自己都合退職扱いで安くなってしまう。

大野由利子

1985-04-23 第102回国会 衆議院 社会労働委員会 第18号

やはりある程度そういう数と期間の問題を考えて、派遣先苦情処理委員会というものを設置することを義務づける、と言うとちょっと悪いですが、できればそういう苦情処理委員会等を義務づけて、そして対等の立場で派遣先派遣元人たちが話し合えるようなことも実は必要じゃないか。  もちろんこれは労働条件その他の関係でございません。

小渕正義

1985-04-23 第102回国会 衆議院 社会労働委員会 第18号

だから、先ほど言うように、これはかなり人数的な問題もありましょうし、期間の問題もありましょうから、そういうものの兼ね合いの中である程度の指示というか何というか、一つの目安を出しながら、こういう場合には少なくとも苦情処理委員会等でも設けて遺憾なきようやるべきであるというような行政指導といいますか、そういう形のものもやはり十分考えておかないと、自由ですからやってください、当然やられるでしょうだけでは、少

小渕正義

1971-10-11 第66回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号

真鍋説明員 現在労使間で紛争が起こり、苦情が起こります場合には、苦情処理委員会等を設けて、その場で労使で協議することになっております。制度はそのようになっておりますけれども、おっしゃいますように、有効に使われているとは言えないかと思います。御意見、十分参酌いたしまして、私どもも有効なそういった制度ができますように労使間で話し合いをしたいというふうに思っております。

真鍋洋

1964-04-16 第46回国会 参議院 内閣委員会 第24号

しかし、せっかくございますし、また、これを利用する件数というものも相当ございますので、組合とも昨年十二月に改定期にございましたので、いろいろ検討いたしまして、これらの苦情処理委員会等については、今後改善をしていこうではないかということでもって今度また新たに組合と話し合いまして、ちょっと改正をいたしまして、そうしてまた協約を結んでいくという状態でございます。

増森孝

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