1966-05-25 第51回国会 衆議院 大蔵委員会 第44号 いやしくも質問をしようとするときには、同僚諸君御存じのとおり、苦心惨たん難産苦産、説得力のある質問を少なくともしょうと思ってわれわれは努力をいたしておるのであります。しかも、理事会におきまして、わがほうの理事も好意をもって、せめて成立後このくらいまではおれということをそちらへ言うておるのに、それが待てないようなことではいかぬですぞ。これは委員長になりかわって十分警告を発します。委員長いいですな。 横山利秋