1948-12-07 第4回国会 参議院 法務委員会 第1号
御苦勞樣でした。 〔証人藤井惠照君著席〕
御苦勞樣でした。 〔証人藤井惠照君著席〕
どうも御苦勞樣でした。 〔証人奥田龍一君着席〕
御苦勞樣でした。 ――――――――――――― 〔証人本多武雄君著席〕
尚且つ私は尊敬する政務次官にお願いをして置くのでございまして、政務次官には誠に御苦勞樣でございますが、あなたは固より國會議員でおいでになるのでありまして、國會の意思を蹂躙し、國會に對する政府の聲明を裏切るというような事柄が果して國會としてこれを看過し得られるや否やという重大なる問題であると私は存じまするので、その點どうか十二分に國會側の意思のありまするところが具現化するよう、一段の御努力をお願いしたいと
甚だ御苦勞樣でした。 次に大臣が來られまして、法案の提案理由を説明されますから、暫くお待ちを願います。只今衆議院の委員會にちよつと行つておられますから、直ぐおいでになると思います。速記を止めて下さい。 〔速記中止〕
どうも御苦勞樣でございました。どうぞ皆さん新井次長はまだ殘つておりますから……。
本日はどうも御苦勞樣でございました。職務上の證言においでになつた方を除いては、法規によつてそれぞれ旅費日當が支給されることになつておりますので、それは委員部の方で處置することになつておりますから、どうぞお立寄り願います。御苦勞樣でございました。