2019-05-21 第198回国会 参議院 内閣委員会 第17号
初心者マークであるところの若葉マークに対して、まあ紅葉マークとか枯れ葉マークと呼ぶ方もいらっしゃいますけれども、これは最近……(発言する者あり)そうなんです、この言い方も良くないんです。そう言う方もいらっしゃるんです。最近は、これが変更されて四つ葉のクローバーマークのデザインになっています。 しかし、そのこと自体を半世紀前に運転免許を取られた方は御存じない場合もございます。
初心者マークであるところの若葉マークに対して、まあ紅葉マークとか枯れ葉マークと呼ぶ方もいらっしゃいますけれども、これは最近……(発言する者あり)そうなんです、この言い方も良くないんです。そう言う方もいらっしゃるんです。最近は、これが変更されて四つ葉のクローバーマークのデザインになっています。 しかし、そのこと自体を半世紀前に運転免許を取られた方は御存じない場合もございます。
車の運転免許で申しますと、若葉マークぐらいは付けて、そこで一定の情報がきちんと渡るようにしておくということとか、ほかの高齢者なんかもそうですけれども、その判断力が十分でないということを前提にして、そこに付け込まれたような場合にまで取消し権を認めないという理由はこれはないんじゃないかという気がするわけであります。
あと、先ほど若葉マークの、河上参考人の方から若葉マークという話が出てきましたけれども、若葉マークでスピード違反しても点数は低く設定されないし、罰金も同じなんですね。やっぱり大人、教育をしっかり受けてきて自動車運転ができるようにして出てくるものですから、やっぱりそれなりのものをしっかりやってそれだけの責任というのは必要なのかなというふうに思います。
今タクシー協会から言われているのは何かというと、せめて青葉マークが取れ、若葉マークというんですか、あれが取れた時点で、一年間経験すれば取れるようにしたらいいじゃないかとか、その一年間どういうことをやってきたのか、例えば走行距離がどのぐらいだったとか、どういう仕事をやってきたのかとか、そういうところに対しては非常に厳しくて、一方で、こういう特区になっちゃうとみんな甘いんですよ。
私ども運転しておりますと、よく前の車に若葉マーク、初心者マークが付いております。この初心者マークを付けなければならない対象は現行法ではどうなっていますか。
空気の読めないところもちょっとあるかもしれませんが、若葉マークの議員ということで、委員会の皆様、大臣を始め関係者の皆様には御容赦いただければ幸いだと思っております。 さて、今日の議題であります畜産物の価格安定のための施策に関しましてどのような手段が取られているかということで、平成二十四年度補正予算の畜産関係の部分につきまして大臣の認識を伺えればと思っております。
若葉マークがこのホームページについておりまして、どうなっているのかなと見る世代がぱっとこれを見るわけであります。Q1、Q2、Q3、Q4とあって、「Q4 運用状況はどうなっているの?」
初心者であれば、それは一人で出たっていいですよ、若葉マークつけていれば。だけれども、仮免というのはそうじゃないんだ。私は言葉じりをとらえるつもりはないけれども、総理がそのようにおっしゃったということは、国民がどれだけ不安に思ったかということなのですよ。 そして、例えば三号被保険者、このお話。このことについて何で政府統一見解が出ないんだ。
○佐藤正久君 どれだけの隊員や家族がその若葉マークで傷つけられたか。全然、友愛の精神とか現場の隊員を尊重すると、全く言動不一致だと思いますよ。その後方支援分野については自衛隊はほかの軍隊と遜色ないぐらいの私はレベルにはあると思いますよ。 確かに武器の制約はあります。それをもって、何をもって、若葉マーク、これはやっぱりここで正式に取消しを求めたいと思いますが、いかがですか。
外務大臣はテレビの中で、自衛隊は若葉マークだからアフガニスタンの方には派遣することはできないと言われました。若葉マークは、岡田大臣、あなたの方が私は若葉マークだと思いますよ。何をもってその若葉マークというふうに評価をしたのか、その根拠をお聞かせください。
○国務大臣(舛添要一君) これはあくまで通称ですから、初心者マークのことを若葉マークと言うのと同じようなことでありますので、法律については特段変える必要はないと思います。
○国務大臣(舛添要一君) あくまでこれは通称で、初心者マークというのを若葉マークというのと同じような意味だというように理解をしております。
安倍総理も本来そういうことだろうと思って、マスコミがかなり集団的自衛権と騒ぎ過ぎているんではないかという気がしておりまして、多分、法制局の解釈も、私自身の思いでは、もうちょっと行けるところを、まだ免許じゃなくて若葉マークをつける、そういう趣旨で非常に安全係数を高くとっているという感じもしております。
もっと言えば、これ、ちょっとややよそ道にそれるけれども、初心者マークというのは若葉マークがあるんですね。今申し上げたように、身体障害の方が付けるマークというのに四つ葉のクローバーマークというのがあるんですね。七十歳以上の高齢者の人は、何だっけ、もみじマークというのがあるね。今度、聴覚障害の人に何マークをお考えになるのか。
改めておめでとうということを申し上げたいと思っておりますが、その中で、国際平和協力任務も本来業務に格上げされたわけで、むしろこれからの具体的な活動分野として最も実は忙しくなる分野だろうと私は思っておりますし、また、今まで日本は、カンボジアのUNTAC以来、このPKOに参加をしてきておりますが、まだいわば若葉マークの段階であって、いよいよ自前でしっかりと自立して、この分野でむしろイニシアチブを発揮していくべきであろうというふうに
そしてここの卒業生、若葉マークの初心者がこの二十年、無事故無違反ということなんですね。 私は、本当に丁寧な指導で一般の自動車学校では担えない分野、やっぱり公的な責任で、この橋本総理の当時に言われたようにきちんと存続をされるべきだということを強く求めて、次の質問に移ります。 次は、NTTの家族的責任を負う労働者の強制配転問題にかかわって、幾つか総務大臣を始め担当の省庁に伺いたいと思います。
日本では運転免許初心者は若葉マークと言いますが、この十年間、日本は若葉マークのPKOで、非常に慎重で限定的な条件で参加をしましたが、これからは、中級者、上級者を目指してグレードアップする段階に来ております。そのためにはどういうことをしたらいいのか、具体的な点につきましてシャルマさんのアドバイスをいただきたい。第二点です。 それから、第三点。
いわば若葉マークをつけたばかりでございますので、多岐にわたりましていろいろと行き届かぬこともあろうかと思いますが、どうぞ寛容と忍耐におきまして御指導いただきますことをまずお願い申し上げたいと思います。 そこで、私は青森県の津軽の出身でございますので、ふるさとに関することから質問させていただきたいと思います。
当時、若葉マークの自衛隊一個大隊でありましたけれども、その後十年を経て、ゴラン高原、モザンビーク、それからゴマにおける人道支援その他を経験し、自衛隊は昨年東チモールに行きまして、これまた一個大隊の単位として参りまして、大変いい仕事をしていると思います。 十年を経まして、着実に成長をしてきていると思います。しかしながら、それでいいかといいますと、私は十分ではないと思います。
日本におけるワークシェアリングが、今年のメーデーを起点として、若葉マークを付けて元気よく安全に発進できるように方向性を示していただければと思っております。 ワークシェアリングに対する財政支援についての対処方針を坂口大臣にお伺いしたいと思います。
九二年、三年のときというのは、渡辺美智雄当時外務大臣が、若葉マークだからこれはしょうがない。もう十年近くの一つの経験があるわけです。それを踏まえた上で、政治家がちゃんとこの問題に対してどのように決着させるのか、そういう視点に立って新しい法案をつくらせていただきました。 渡辺先生とほぼ同じような意見でございますので、民主党内をまとめていただいて、ぜひとも御賛同していただければと思います。
現行の憲法がそのままであることを前提にすればなおさら、専守防衛とは違う概念で国際貢献をするとなれば、国連からもそういう強い要請があるわけですから、私は、国内世論もこの十年間、九二年に法律が成立してからの歩みというのは本当に、若葉マークをつけて安全運転に徹して、多少犠牲者の方は出て残念なこともありましたが、世界に非常に評価をされる貢献をしてきた。
このような煩雑な手続は、当時の渡辺美智雄外務大臣が評したように、若葉マークをつけて国連協力を始めたころの名残であり、本格的に国際貢献できる体制を改めてつくり直さなければならないと思うのであります。 自由党は、昨日、政府案への対案として、国際平和協力法案並びに防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案を本院に提出いたしました。