2013-06-18 第183回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号
今日は、大臣、副大臣、政務官お並びですけれども、この中で海のない県の選出は若林政務官かと思うんですけれども、世界で一番魚が捕れている国はどこか、これクイズですけれども、お答えいただけませんでしょうか、政務官。もし分かりましたら、もう気楽に。
今日は、大臣、副大臣、政務官お並びですけれども、この中で海のない県の選出は若林政務官かと思うんですけれども、世界で一番魚が捕れている国はどこか、これクイズですけれども、お答えいただけませんでしょうか、政務官。もし分かりましたら、もう気楽に。
○荒木清寛君 次に、先ほど若林政務官から、日米租税条約に、徴収共助について滞納租税債権一般にまで拡大をする、こういう改正案の内容の説明がありました。この徴収共助をそこまで広げる意義と、また、今後、国税庁におきましては、こうした条約の改正をどのように運営をし、生かしていこうと考えているのか、お尋ねします。
○菊田委員 若林政務官も二十三日に靖国神社に参拝をしておりますけれども、上司である岸田大臣は事前に承知をしていましたか。知った上で了承していたんでしょうか。外交交渉に直接携わる外交当局の政務が参拝したことをどう考えるか、お伺いいたします。
○岸田国務大臣 まず、若林政務官の参拝ですが、若林政務官は私人として参拝されたと理解をしております。政務官が私人の立場で参拝することについては、これは個人個人の私的な行動に関する事柄であり、政府としてお答えをするというのは控えさせていただきたいと考えております。
○岸田国務大臣 若林政務官は私人としての参拝をされたわけですが、若林政務官個人の判断と責任で参拝されたと認識をしております。