1949-11-21 第6回国会 衆議院 外務委員会 第5号
私どもの一行は若松虎雄君、安部俊吾、守島伍郎君、並木芳雄君、それに私の五名でございましたが、そのうち守島氏はちようど一行に加わる時間の余裕がございませんので、われわれが視察を終つたあと、すぐわれわれと同じようなコースをたどられまして、北海道及び東北地方を單独で視察してお帰りになつたのでございます。
私どもの一行は若松虎雄君、安部俊吾、守島伍郎君、並木芳雄君、それに私の五名でございましたが、そのうち守島氏はちようど一行に加わる時間の余裕がございませんので、われわれが視察を終つたあと、すぐわれわれと同じようなコースをたどられまして、北海道及び東北地方を單独で視察してお帰りになつたのでございます。
○岡田委員 過半逝去されました若松虎雄氏に対する御香典を、衆議院の皆様から贈呈されておつたのでありますが、本日久保田秘書課長と私が参りまして、若松氏の御遺族に差上げた次第であります。四百六十三名の議員の皆様方に、一々御礼申し上げるいとまもございませんので、各党を代表されておりまする皆様方を通じて、あらためて厚く御礼申し上げる次第であります。どうぞよろしくお伝え願います。
○荒木萬壽夫君 ただいま議長から御報告に相なりました通り、本院議員若松虎雄君は、去る九月二十四日、郷里長崎市において急逝されました。まことに痛恨のきわみであります。私は、ここに諸君のお許しを得まして、議員一同を代表いたし、つつしんで哀悼の辞を述べたいと思います。
昭和二十四年十月二十五日(火曜日) 議事日程 第一号 午前十時開議 第一 議席の指定 第二 会期の件 ————————————— ○本日の会議に付した事件 日程第一 議席の指定 国会法の一部を改正する法律案(議院運営委員長提出) 故議員若松虎雄君に対する荒木君の弔辞 故議員齋藤隆夫君に対する弔詞贈呈の件 国際小麦協定参加に関する緊急質問(竹山祐太郎君提出) 日程第二
議員若松虎雄君は去る九月二十四日、また議員齋藤隆夫君は十月七日、いずれも逝去せられました。まことに哀悼、痛惜の至りにたえません。両君に対し弔意を表するため荒木萬壽夫君及び松岡駒吉君より発言を求められております。順次これを許します。荒木萬壽夫君。 〔荒木萬壽夫君登壇〕
それから散会をする前に、最後に齋藤隆夫さんと若松虎雄さんの追悼演説並びに弔詞贈呈の件をお願いしたい。こういうふうに考えております。 〔委員長退席、石田(博)委員長代理着席〕
○大池事務総長 次は若松虎雄議員と、齋藤隆夫議員がおなくなりましたので、その追悼演説をお願いすることになつております。若松虎唯事議の追悼演説は、民主党第九控室の方で適当な方をお選び願うことになつております。
その次にありますのは、若松虎雄議員と齋藤隆夫議員、このお二人がおなくなりになつたので、追悼演説をやつていただくわけであります。若松議員に対しては、すでに御葬儀が済んでおりまして、議長は先例によりまして弔詞は差上げてありますので、追悼演説だけになります。
経済安定政務次 官 西村 久之君 大蔵政務次官 水田三喜男君 大蔵事務官 河野 一之君 大蔵事務官 平田敬一郎君 林野庁長官 三浦 辰男君 專 門 員 小竹 豊治君 專 門 員 小林幾次郎君 ————————————— 九月二十四日 委員若松虎雄君死去
議員さんにまたお金を頂戴する御報告を申し上げますので申しわけありませんが、実は若松虎雄代議士、これは、九月の二十四日におなくなりになりました。それから齋藤前内閣委員長が十月七日におなくなりになつたのであります。
○石田(博)委員 予算に関連はないのですが、齋藤隆夫先生と若松虎雄君の逝去につきましてはいろいろ御配慮をいただいてまことにありがたいのですが、先例によりましていずれ国会が開会になりますと、両氏の追悼演説が本院で行われると思いますが、その際一言お願い申し上げて各党で御相談願いたいと思いますことは、齋藤隆夫先生は御存じのごとく尾崎咢堂さんを除いては、本院の最も長い勤続者でありますと同時に、御経歴その他において
理事 山本 利籌君 理事 飯田 義茂君 石原 圓吉君 岩川 與助君 加藤隆太郎君 川村善八郎君 塚原 俊郎君 高橋清治郎君 藤田 義光君 梨木作次郎君 委員外の出席者 運輸事務官 間嶋大治郎君 建設事務官 佐藤 寛政君 ————————————— 九月二十四日 委員若松虎雄君
議題に入ります前に、本委員会理事といたしまして、海外同胞引揚げに絶大なる御盡力を賜わりました若松虎雄先生が、去る九月二十四日に死去されましたので、本委員会といたしまして、つつしんで哀悼の意を表する次第でございます。これにつきまして、本委員会といたしまして、何らかの形で御家族へ御慰問申し上げることを議題にいたしまして、皆樣方のお考えの御発表をお願い申し上げたいと思います。
九月二十四日 委員若松虎雄君は死去された。 ————————————— 本日の会議に付した事件 海外同胞引揚状況一般に関する件 引揚者援護問題に関する件 —————————————
昭和二十四年七月六日(水曜日) 午前十時四十四分開議 出席委員 委員長 栗山長次郎君 理事 岡村利右衞門君 理事 河野 謙三君 理事 畠山 鶴吉君 理事 若松 虎雄君 理事 中島 茂喜君 理事 砂間 一良君 理事 飯田 義茂君 石原 圓吉君 風間 啓吉君 高木吉之助君 高田 弥市君 土井 直作君 松澤 兼人君
昭和二十四年七月四日(月曜日) 午前十時四十一分開議 出席委員 委員長 栗山長次郎君 理事 今村 忠助君 理事 岡村利右衞門君 理事 河野 謙三君 理事 若松 虎雄君 理事 中島 茂喜君 理事 飯田 義茂君 越智 茂君 風間 啓吉君 高木吉之助君 土井 直作君 松澤 兼人君 高橋清治郎君 藤田 義光君
昭和二十四年五月三十日(月曜日) 午前十一時三十七分開議 出席委員 委員長 中山 マサ君 理事 玉置 信一君 理事 冨永格五郎君 理事 若松 虎雄君 理事 受田 新吉君 理事 坂口 主税君 理事 横田甚太郎君 理事 天野 久君 理事 高倉 定助君 足立 篤郎君 池見 茂隆君 小川 平二君 堤 ツルヨ君 柳原 三郎君
松野 頼三君 松本 善壽君 丸山 直友君 三浦寅之助君 三宅 則義君 水田三喜男君 滿尾 君亮君 南 好雄君 宮幡 靖君 宮原幸三郎君 村上 勇君 村上 清治君 森 幸太郎君 森 曉君 藥師神岩太郎君 山口喜久一郎君 山口 好一君 山口六郎次君 山村新治郎君 山本 猛夫君 龍野喜一郎君 若林 義孝君 若松 虎雄
昭和二十四年五月二十四日(火曜日) 午後零時十五分開議 出席委員 委員長代理 理事 若松 虎雄君 理事 玉置 信一君 理事 冨永格五郎君 理事 小西 英雄君 理事 受田 新吉君 理事 坂口 主税君 理事 横田甚太郎君 理事 天野 久君 理事 高倉 定助君 足立 篤郎君 松本 善壽君 堤 ツルヨ君 柳原 三郎君
丸山 直友君 三浦寅之助君 三宅 則義君 水田三喜男君 水谷 昇君 滿尾 君亮君 南 好雄君 宮原幸三郎君 村上 勇君 森 幸太郎君 森 曉君 藥師神岩太郎君 山口喜久一郎君 山口 好一君 山口六郎次君 山崎 猛君 山村新治郎君 山本 猛夫君 山本 久雄君 吉武 惠市君 龍野喜一郎君 若林 義孝君 若松 虎雄
理事 米原 昶君 理事 圖司 安正君 理事 今井 耕君 天野 公義君 井手 光治君 小金 義照君 小平 久雄君 小峯 柳多君 高橋 等君 田中 啓一君 玉置 實君 中村 幸八君 西村 英一君 庄司 一郎君 松本 一郎君 松浦 東介君 山本 久雄君 若松 虎雄
昭和二十四年五月二十二日(日曜日) 午後五時十八分開議 出席委員 委員長 中山 マサ君 理事 玉置 信一君 理事 冨永格五郎君 理事 若松 虎雄君 理事 受田 新吉君 理事 坂口 主税君 理事 横田甚太郎君 理事 天野 久君 理事 高倉 定助君 足立 篤郎君 池見 茂隆君 松本 善壽君 堤 ツルヨ君 柳原 三郎君
松田 鐵藏君 松永 佛骨君 松本 一郎君 松本 善壽君 丸山 直友君 三宅 則義君 水田三喜男君 水谷 昇君 南 好雄君 宮幡 靖君 宮原幸三郎君 村上 勇君 村上 清治君 森 曉君 藥師神岩太郎君 山口 好一君 山口六郎次君 山村新治郎君 山本 猛夫君 吉武 惠市君 龍野喜一郎君 若林 義孝君 若松 虎雄
田義信君紹介)(第一〇七五号) 一三五 競馬法の一部改正に関する請願(野原正 勝君外五名紹介)(第一〇九三号) 一三六 養蚕業振興に関する請願(志田義信君外 五名紹介)(第一一〇六号) 一三七 農業災害補償法の一部改正に関する請願 外十件(大野伴睦君外一名紹介)(第一一 二七号) 一三八 農業災害補償制度改正に関する請願(寺 本齋君外一名紹介)(第一一二八号) 一三九 同(若松虎雄君紹介
昭和二十四年五月二十一日(土曜日) 午前十一時三十分開議 出席委員 委員長 岡崎 勝男君 理事 安部 俊吾君 理事 仲内 憲治君 理事 若松 虎雄君 理事 松岡 駒吉君 理事 並木 芳雄君 理事 野坂 參三君 理事 山本 利壽君 理事 木村 俊夫君 塩田賀四郎君 竹尾 弌君 守島 伍郎君 玉井 祐吉君 出席政府委員