1947-11-26 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第22号
) ○中央線甲府、鹽尻兩驛間外二線路の 電化實現に關する請願(第三百二十 七號) ○中央線高藏寺、名古屋鐵道小牧兩驛 間に國營自動車の運輸を開始するこ とに關する陳情(第四百七號) ○姫路及び新宮兩驛、宍粟郡内間に國 營自動車の運輸を開始することに關 する陳情(第四百十三號) ○舊有馬線復舊に關する陳情(第四百 二十號) ○小運送業の戰時統制撤廢に關する陳 情(第四百三十一號) ○若松港
) ○中央線甲府、鹽尻兩驛間外二線路の 電化實現に關する請願(第三百二十 七號) ○中央線高藏寺、名古屋鐵道小牧兩驛 間に國營自動車の運輸を開始するこ とに關する陳情(第四百七號) ○姫路及び新宮兩驛、宍粟郡内間に國 營自動車の運輸を開始することに關 する陳情(第四百十三號) ○舊有馬線復舊に關する陳情(第四百 二十號) ○小運送業の戰時統制撤廢に關する陳 情(第四百三十一號) ○若松港
宇都 宮則綱君外六名紹介)(第八五三號) 二七四 横須賀港を開港場に指定竝びに修築の 請願(小暮藤三郎君外一名紹介)(第八七九) 二七五 笠岡港修築の請願(西山冨佐太君紹 介)(第九〇四號) 二七六 高知港災害復舊工事竝びに修築工事促 進の請願(黒岩重治君外三名紹介)(第九一六 號) 二七七 清水港を第一種重要港灣に編入の請願 (岡野繁藏君外三名紹介)(第九三四號) 二七八 若松港
松浦 榮君 松崎 朝治君 三浦 寅之助君 水田 三喜男君 水谷 昇君 宮幡 靖君 明禮 輝三郎君 村上 勇君 村上 清治君 森 幸太郎君 森 直次君 梁井 淳二君 山口 喜久一郎君 山口 好一君 山口 六郎次君 山崎 猛君 山名 義芳君 山村 新治郎君 吉田 茂君 若松
○證人(若松只一君) 私は陸軍共濟組合の事務統轄の責任にあつた當時の陸軍次官であります。最初に明かにいたして置きますことは、陸軍共済組合の組合員の數、それはいかなるものであるかということを、すでに御承知と思いますが申します。
○證人(若松只一君) 只今の釋明で大體お分りじやないかと思うのでありますが、私共の甚だ遺憾に存じますのは、當時豫測が付かなかつたために平穩にと申しますか、あまりがたがた騒がないで解散のできますように取敢えずの處置をいたしたのでありますが、今日尚やれるということを豫想し、その一ケ月後くらいに連合軍の指令にようてこれこれの有價證劵は無價値というようなことに決定されるというようなことは、私自身といたしましては
それでは元陸軍次官若松只一君から當時の事情について御説明を願いたいと思います。 〔證人若松只一君は次のように宣誓を行つた。〕 宣誓書 良心に從い眞實を證言することを誓います 證人 若松只一
昭和二十二年十一月二十二日(土曜日) 午後一時五十四分開議 出席委員 委員長 天野 久君 理事 庄司 彦男君 理事 中嶋 勝一君 理事 根本龍太郎君 理事 若松 虎雄君 川合 彰武君 成田 知巳君 松谷天光光君 松原喜之次君 坂口 主税君 中曽根康弘君 中山 マサ君 村瀬 宣親君 最上
廣川 弘禪君 深津玉一郎君 福永 一臣君 古島 義英君 星島 二郎君 本田 英作君 本多 市郎君 益谷 秀次君 松浦 榮君 松浦 東介君 三浦寅之助君 水田三喜男君 水谷 昇君 村上 清治君 森 幸太郎君 森 直次君 梁井 淳二君 山口喜久一郎君 山口 好一君 山崎 猛君 山名 義芳君 山村新治郎君 若松
福永 一臣君 古島 義英君 星島 二郎君 本田 英作君 本多 市郎君 益谷 秀次君 松浦 榮君 松浦 東介君 三浦寅之助君 水田三喜男君 水谷 昇君 村上 勇君 村上 清治君 森 幸太郎君 森 直次君 梁井 淳二君 山口喜久一郎君 山口 好一君 山口六郎次君 山崎 猛君 山名 義芳君 山村新治郎君 若松
中野 武雄君 仲内 憲治君 西村 久之君 野原 正勝君 花村 四郎君 林 讓治君 平島 良一君 深津玉一郎君 福永 一臣君 淵上房太郎君 三浦寅之助君 水田三喜男君 水谷 昇君 村上 勇君 村上 清治君 森 幸太郎君 森 直次君 梁井 淳二君 山口喜久一郎君 山口 好一君 山崎 猛君 山名 義芳君 若松
午後一時三十五分開議 出席委員 委員長 安東 義良君 理事 加藤シヅエ君 理事 細川 隆元君 理事 原 健三郎君 理事 武藤 嘉一君 理事 亘 四郎君 理事 堀江 實藏君 高瀬 傳君 竹内 克巳君 馬場 秀夫君 和田 敏明君 鈴木 強平君 長野重右ヱ門君 菊池 義郎君 仲内 憲治君 若松
高田 弥市君 冨田 照君 苫米地英俊君 中島 守利君 仲内 憲治君 野原 正勝君 林 讓治君 原 侑君 平島 良一君 廣川 弘禪君 深津玉一郎君 福永 一臣君 淵上房太郎君 益谷 秀次君 松浦 東介君 水田三喜男君 森 直次君 梁井 淳二君 山口喜久一郎君 山口 好一君 山口六郎次君 山崎 猛君 若松
冨田 照君 苫米地英俊君 中島 守利君 仲内 憲治君 野原 正勝君 林 讓治君 原 侑君 平井 義一君 平島 良一君 廣川 弘禪君 深津玉一郎君 福永 一臣君 淵上房太郎君 益谷 秀次君 松浦 東介君 水田三喜男君 森 直治君 梁井 淳二君 山口喜久一郎君 山口 好一君 山口六郎次君 山崎 猛君 若松
) ○中央線甲府、塩尻両駅間外二線路の 電化実現に関する請願(第三百二十 七号) ○中央線高藏寺、名古屋鉄道小牧両駅 間に國営自動車の運輸を開始するこ とに関する陳情(第四百七号) ○姫路及び新宮両駅、穴粟郡内間に國 営自動車の運輸を開始することに関 する陳情(第四百十三号) ○旧有馬線復旧に関する陳情(第四百 二十号) ○小運送業の戰時統制撤廃に関する陳 情(第四百三十一号) ○若松港
) ○中央線甲府、鹽尻兩驛間外二線路の 電化實現に關する請願(第三百二十 七號) ○中央線高藏寺、名古屋鐵道小牧兩驛 間に國營自動車の運輸を開始するこ とに關する陳情(第四百七號) ○姫路及び新宮兩驛、宍粟郡内間に國 營自動車の運輸を開始することに關 する陳情(第四百十三號) ○舊有馬線復舊に關する陳情(第四百 二十號) ○小運送業の戰時統制撤廢に關する陳 情(第四百三十一號) ○若松港
昭和二十二年十一月十三日(木曜日) 午前十時四十三分開議 出席委員 委員長 安東 義良君 理事 加藤シヅエ君 理事 細川 隆元君 理事 亘 四郎君 理事 堀江 實藏君 高瀬 傳君 竹内 克巳君 戸叶 里子君 馬場 秀夫君 和田 敏明君 長野重右ヱ門君 菊池 義郎君 竹尾 弌君 仲内 憲治君 若松
昭和二十二年十一月十一日(火曜日) 午前十一時二十三分開議 出席委員 委員長 天野 久君 理事 庄司 彦男君 理事 藤原繁太郎君 理事 中嶋 勝一君 理事 根本龍太郎君 理事 若松 虎雄君 高瀬 傳君 成田 知巳君 松原喜之次君 和田 敏明君 坂口 主税君 中曽根康弘君 中山 マサ君 最上
若松港は御承知のように石炭の原産地筑豐炭田を背後に控えまして、日鐵の八幡製鐵所その他の大工場を灣内に擁しております。日夜長蛇のごとき石炭車を送迎いたしますし、また大小無数の船舶を呑吐いたしております港でありまして、申すまでもなく現在の情勢下において、いわば國策遂行の基地としていよいよその重要性を加えつつあるのでございます。
○堺田説明員 若松港はわが國の經濟再建の上におきまして重要なる地位を占めておりますことは言をまたぬところでありますが、現在のところ若松港は第二種重要港灣ということになつております。この港灣の港格を上げて第一種重要港灣とする。
○守田委員長代理 次は日程第六、若松港を第一種重要港灣に編入の請願、文書表番號第一〇二三號、紹介議員の説明を求めます、荒木萬壽夫君。
) ○中央線甲府、鹽尻兩驛間外二線路の 電化實現に關する請願(第三百二十 七號) ○中央線高藏寺、名古屋鐵道小牧兩驛 間に國營自動車の運輸を開始するこ とに關する陳情(第四百七號) ○姫路及び新宮兩驛、宍粟郡内間に國 營自動車の運輸を開始することに關 する陳情(第四百十三號) ○舊有馬線復舊に關する陳情(第四百 二十號) ○小運送業の戰時統制撤廢に關する陳 情(第四百三十一號) ○若松港
それから二十七日の日には若松へ参りまして、あの北九州の炭鉱を一手に処理しておりますところの若松の港湾労務の状況を視察をいたしました。戰災で受けておる被害は殆んどございません。丁度日鉄の八幡製鉄所が、噂に聞くのと違いまして戰災は殆んど受けておりません。これと同樣に北九州の重工業地帶は戰災の影響はないのでありまして、若松のあの立派な石炭港湾も殆んど無疵でありました。
それでもう少し敷衍しまして、過日私共九州へ参りましたときに、若松の安定所だつたと思いますが、労働安定所というものはどういう法律でできておるかということを尋ねたときに、第一條の公共職業安定所といふものと労働安定所というものは全然別個なものだということにやはり現地の係が解釈し、その他の職業安定機関だ、こういう工合に考えております。だから今の上山局長のいわれたこととは全然違うのです。
若松なんかにあつたというのは……。
) ○中央線甲府、鹽尻両駅間外二線路の 電化実現に関する請願(第三百二十 七号) ○中央線高藏寺、名古屋鉄道小牧両駅 間に國営自動車の運輸を開始するこ とに関する陳情(第四百七号) ○姫路及び新宮両駅、宍粟郡内間に國 営自動車の運輸を開始することに関 する陳情(第四百十三号) ○旧有馬線復旧に関する陳情(第四百 二十号) ○小運送業の戰時統制撤廃に関する陳 情(第四百三十一号) ○若松港
) 埼玉縣の水害復舊對策に關する請願(馬場秀夫 君外十一名紹介)(第一〇〇五號) 渡良瀬川砂防工事施行の請願(小平久雄君外二 名紹介)(第一〇一一號) 金華山、松島、旭山、牡鹿半島及び本吉海岸を 含む地帶を國立公園に指定の請願(庄司一郎君 外二名紹介)(第一〇一三號) 兵庫縣西南部海岸竝びに家島群島を含む地帶を 國立公園に指定の請願(後藤悦治君外七名紹 介)(第一〇一八號) 若松港
) ○中央線甲府、鹽尻両駅間外二線路の 電化実現に関する請願(第三百二十 七号) ○中央線高藏寺、名古屋鉄道小牧両駅 間に國営自動車の運輸を開始するこ とに関する陳情(第四百七号) ○姫路及び新宮両駅、宍粟郡内間に國 営自動車の運輸を開始することに関 する陳情(第四百十三号) ○旧有馬線復旧に関する陳情(第四百 二十号) ○小運送業の戰時統制撤廃に関する陳 情(第四百三十一号) ○若松港
從いまして結果として荷主の負担が相当な大きな量になる若松、横濱等におきまして現行の鉄道運賃と現行の船運賃とで船の方が三倍というような形に相成るわけでございます。而も最前大臣からお話申上げましたように國有鉄道におきまして本年度第一四半期の実費調査をいたしました際にも、旅客運賃につきましては御承知のように現在程度の列車の運行ではサービスが非常に申訳ないと存じておりますが、落ちております。
昭和二十二年十月二十七日(月曜日) 午前十時四十二分開議 出席委員 委員長 安東 義良君 理事 細川 隆元君 理事 栗山長次郎君 理事 堀江 實藏君 高瀬 傳君 戸叶 里子君 馬場 秀夫君 和田 敏明君 中山 マサ君 長野重右ヱ門君 植原悦二郎君 菊池 義郎君 竹尾 弌君 仲内 憲治君 若松
昭和二十二年十月二十三日(木曜日) 午前十時三十九分開議 出席委員 委員長 安東 義良君 理事 加藤シヅエ君 理事 細川 隆元君 理事 堀江 實藏君 高瀬 傳君 戸叶 里子君 馬場 秀夫君 和田 敏明君 中山 マサ君 植原悦二郎君 菊池 義郎君 竹尾 弌君 仲内 憲治君 若松 虎雄君