1957-10-02 第26回国会 衆議院 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第7号
昭和三十一年度は、共同購入の単価、貫当り百十六円二十銭、それに対して市場の単価が百二十八円、右の差額が十一円八十銭安、昭和三十二年度で申しますと、共同購入の単価は、貫当り百二円五十銭、それに対して市場の単価は百十五円、右の差額が十二円五十銭安というようなわけで、耕作組合の方から買う方が市場よりは安いというような数字、それが菜種、油かす、綿実かす、硫酸かす、過燐酸、苗床配合、脱脂かす、尿素化成、苗床用ビニール・シート