2021-03-17 第204回国会 衆議院 法務委員会 第4号
これは、子供のアイデンティティーを尊重するとか、里親が自分の苗字、氏を子供に押しつけるべきではないという考えであると。一方で、お子さんの希望、気持ちであったり、将来の養子縁組などが視野に入っている場合は里親の氏を名のることもあって、最終的にはケース・バイ・ケースだというようなお話だったと思うんですが、これは政府としてもその見解に変わりがあるのかないのか、伺います。
これは、子供のアイデンティティーを尊重するとか、里親が自分の苗字、氏を子供に押しつけるべきではないという考えであると。一方で、お子さんの希望、気持ちであったり、将来の養子縁組などが視野に入っている場合は里親の氏を名のることもあって、最終的にはケース・バイ・ケースだというようなお話だったと思うんですが、これは政府としてもその見解に変わりがあるのかないのか、伺います。
ところが実際に婦人部長として休暇闘争をやりましたところの鶴田という人は、同じ苗字でありましたためでありましょう、これは処分を受けていないのであります。そこで教員組合が処分発表後交渉にいきましたときに、教育次長にか、これは鶴田の間違いだろうということをささやいた事実がある。
まあ苗字までお変えになるということは、言わば内縁関係でなくて正式の御結婚であるから、これはまあ一先ず……、いろいろ中には曰くもありましようが、概念的に一括して申しますれば、姓まで変えるということになれば一応生活が安定され、生活の目度もつかれ、経済生活の一つのまあ新らしい光明を得られたものと以て、その辺まで行つたら遺族としての国家の志を打切つても不穏当ではないだろうが、一時の内縁関係だけで打切るということは
ただその場合にすべての父母が受けられるのではなくて、苗字を変えなかつた人しか受けられない、そうなつておりますね。それは不都合である。新らしい憲法なり民法の趣旨から言つて姓が変ろうが変るまいが平等でなければならないということから、本委員会において附帯決議のようなのがなされまして本会議でも承認されたわけでございますが、それがどうなつておるのか、お聞きしたい。
○深澤(義)参考人 深沢衛門君は私と同県でありまして、深沢という同じ同姓ではではございますが、山梨県は深沢の発祥地でございますから、非常に深沢という苗字は多いのでございます。従つて親戚関係、そういう問題は全然ないのでございます。ただ昭和二年ごろから農民運動をともにやつたという関係はございまして、これは兄弟以上の深い関係にございます。
理由は、喧騒にわたり、投票事務に支障を来すと書いてございますが、これは、こまかい意見といたしましては、たとえて申し上げますと、連う選挙にAとBという同姓の方がおると、これを意識して、苗字だけを投票所の中に聞えるように、いろいろ連呼したりして歩く場合があつたと聞いておるのであります。
参謀少佐でも、大体あなたは苗字は御存じのはずだ。
大きな、いいやつばかり持つて行つたようですが、この参謀少佐と、それから兵本の中佐というのは、苗字は何というのでしようか。
○中野委員 さらに伺いますが、当時の参謀少佐はだれであつたか、苗字だけでけつこうですから、おつしやつていただければいいのですが、松尾中佐の名前を思い出されれば、参謀少佐の苗字はおわかりになると思いますが、わかりませんか。
また全国区の選挙につきましては、ただそういう順序で印刷をした方がいいか、あるいはアイウエオ順にいたしまして、アならア、イならイ、とうふうに、苗字によつて類別をした方が、選挙民にはわかりやすいのではないかというふうにも考えられますし、どの選挙について採用するかという問題と、採用いたします場合に、候補者の氏名をどういう順序で印刷をするか、あるいは印刷いたしました場合に、一、二、三の番号をつけておきますと
ところがそれが今度は名前が必ずしも日本の、例えば山川なら山川とか何とかいう最初の苗字が書いてない。例えば張なら張とか、劉なら劉とかいうようなことで、それで何といいますか、君子とか、そういう日本名がずつと出て来るわけです。
○榎本証人 苗字は聞きませんでした。
それで、その苗字を何でしたら控えておいて頂きたいと思います。名前はわからないのがありますから、苗字だけですが、松本廣瀬、高野、佐藤、名倉、庄司、笹井光太郎、羽室、三浦、金國、今西、富野、中澤、これは國というのが名前です。この人の名前はわかつております。それから富永、亀田、永田、岩村というのは、それはもう死亡しました。
このモーンテンルパにどうしてわれわれを移したかということにつきましては、一番最初一九四八年十一月一日に私どもが行きましたときは、今の局長ではありませんで、われわれが行つたときの局長、苗字をミサといつた人でしたが、その息子さんは日本に留学したような方で、実にわれわれに好意を持つた人でしたが、その人の話では、あなた方を普通の囚人のモーンテンルパに入れるということは、あなた方を虐待するという意味じやないんだ
○渡辺証人 主任か係りの人かわかりませんが、苗川さんという方の苗字一つだけ記憶しております。その他四五人係がおられました。しかし私、端の方におりまして、判こをお渡しして、ついてもらつて帰つたわけであります。
孫が娘の子供と同じ組ですので、事情を知らない子供たちから、お前のところはきようだいであるのに、何で苗字が違うのかとからかわれて、泣いて帰りました。こんなときには死んだむすこがいてくれたらと、年寄りのぐちが出るのでございます。私ももう年でございますから、どうなるかわかりませんが、孫のために長生きしたいと思つております。これがこの戦争犠牲者の偽らざる声なんです。
例えば私が堂森芳夫、堂森という名前はあまりございませんけれども、伊藤とか、加藤という苗字は多うございますが、ただ伊藤とか、加藤というだけで、或いは一郎、二郎、三郎でございますが、そういうふうな名前だけ、或いは姓名だけのような報告で、そのほか何も資料がないというような場合も相当たくさんあつて、同姓同名の人が何十人、何百人というふうな場合が多いので、それでは調査のしようがないので、今後そうした資料を頂くときには
○村田証人 これは苗字は忘れましたが、糸平々々と言つておりますが、その家屋を分割しまして、一部を野村氏が所有したということであります。
○千田正君 宗像証人に伺いますが、あなたは編集に携つておる間に、現在の宗像という苗字以外にペンネームを使われておつたことがありますか、宗像という名前の外にペンネームを以て執筆されたことがありますか。
こういう問題であつて、吉村隊をさばくのならば、ぜひともわれわれの受けた残虐行爲もさばいてもらわなければならない、こういうことを岐阜縣の高山市下一之町堀尾藤吉という方と、同じく高山市の室町の堀尾ひさという方、これは、自分の夫と自分の弟でありますが、苗字が一緒なのは一人は兄であり、一人は妻なのであります。
武内禮藏さん、苗字だけで名前を忘れておりますけれども原口さん、木曽さん、藤井さんの御子息さん、それから代議士の衞藤速さん、それから上田清次郎さん、大体特別長いという方はそんなものです。
○武藤委員長 何きよというのですか、苗字は。