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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1975-05-23 第75回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号

ただいま私が申し上げましたのは原体量単位で申し上げたのでございまして、これを水その他で薄めまして使用いたしているのが常態でございまして、ただいま先生のおっしゃいましたのが、そういうまく状態におけるキログラムでございまして、私が申し上げましたのは原体量ということで十七トンであり、二十六キログラムであり、また、苗圃等で使っておりますのが合計いたしまして二百六十キログラム、そういうことになっておるのでございまして

松形祐堯

1973-07-12 第71回国会 参議院 大蔵委員会 第28号

それから、先ほどちょっと私、苗圃のことで先生に聞かれましたので、全部民間許可ということでございましたが、苗圃等はもちろん民間方たちだけでやっておりますが、全然そういう希望も何もないような土地で、たとえば、傾斜地でありますとか、それから高さがたいへん制限されております性質のものでございますので、国が、私どもの役所が特に土地を選んで、植林等をみずから行なっている部分が一部ございます。

奈良義説

1967-11-11 第56回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

田畑の単年作物についてはあるいは、干ばつの影響は終わったかもしれませんが、そうでない果樹園桑園苗圃等については、樹勢が低下したという一点を取り上げましても、その回復に二、三年はかかると常識的にいわれておるのでありまするから、これつまり被害は継続しておる、こういうことが言えると思うのであります。この点につきまして、農林当局はどういう考え、どういう配慮をされておるか、お尋ねを申し上げます。

池田清志

1956-02-16 第24回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

第四は、開発後の造林事業について、優良品種確保のために特段の考慮を払われたく、このために苗圃等の造成に努められたいということでありました。以上が地元の要望の大要でありますが、われわれが心配いたしました地元負担や償還の問題については、全く問題がなく、全面的な地元の協力の熱意のほどもうかがわれた次第であります。

小西英雄

1954-07-22 第19回国会 衆議院 農林委員会 第61号

翌十五日は、ここより野辺地を経由して下北半島に向い、まず横浜付近開拓予定地上弥栄開拓地、東北六県の開拓基地農場として効果をあげております上北ばれいしよ原々種農場、青森営林局の横浜総合苗圃等を視察、それより田名部経由恐山のひばの原生林を見学し、さらに同夜田名部町において付近町村長より凍霜害の概況について説明を受けたのであります。  

川俣清音

1954-01-11 第19回国会 衆議院 農林委員会 第5号

従いましてせつかく地につきつつありますところの植物防疫対策、あるいは耕土培養施策、あるいは水稲の健苗育成対策、あるいはまた原種圃採種圃及び菜種共同育苗圃等に対する施策、なおまた農業機械の促進をはかるべき経費等につきましては、この際重点中の重点としてぜひとも予算の復活を希望いたすものであります。  

足立篤郎

1950-12-06 第9回国会 衆議院 電気通信委員会 第4号

請願は岩手県一関市長が提出をされておる請願でございまして、同市内赤萩出張所一関営赤萩農事研究所一関営林署赤萩苗圃等にはいまだ電話がなく、切の通知連絡は郵便、人頼みで行われているため、時間的に人的に徒費すること多く、至急の連絡に間に合わず、部落民の生活、生産の発展を著しく阻害しております。ついては以上の箇所に共同電話をすみやかに架設されたいというのであります。

庄司一郎

1950-03-22 第7回国会 衆議院 農林委員会 第16号

その場合において、種子であるとか、あるいはその他の苗圃等について、政府は御相談にのるつもりであります。決して価格をきめる上におきましても、いわゆる生産に必要な資材の価格によつて価格をきめておるのであります。あなたのおつしやるように、安い安い、ただ農家をいじめればいい。そんな価格編成は、政府は考えておりません。

森幸太郎

1950-02-15 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

三浦政府委員 従来の委託苗圃等はおそらく府県営等であつて、その府県営というものは府県苗圃熟達者等に経営を委託させて、いわゆる府県営であるといつたような場合が多くあると思うのです。ところが今度の場合も、この問題はさような府県との関係において、そういうような方法も府県と出先である営林局署との相談で、効率の上るような使い方をしようとしております。

三浦辰雄

1949-12-20 第7回国会 衆議院 考査特別委員会 第4号

三宅証人 公団からの助成金につきましては、期日はよく私もこまかいことは存じませんが、三百万円のブロツク協議会助成、これは採種圃等をつくつたり、協議会を結成させたりする費用等で三百万円、それからさつき申しました種苗圃等をつくります技術指導等関係で四百万円、二回で七百万円を公団から助成を受けているわけであります。

三宅正一

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