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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1971-02-23 第65回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

やっていただきたいと思いまするし、超党派の芸術議員連盟等の文教部会も非常に熱心なんで、必ずできると思いますが、あれができれば、あれはまたあれで国際的なものでございますから……。  そういう意味で、外務省がこういう芸術分野にも深い理解を持ち、ことに青年代表などがそういうものを見たいというときの利便のことも十分御勘案をいただきたい。  

川崎秀二

1968-03-14 第58回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

芸術議員連盟の与野党を越えた一致した意見であることは、これを見ていただいてもよくわかります。お宅のほうの党の方も一緒の会合に出てそういうことを述べていらっしゃるわけでございます。おたくのほうのさきの文部事務次官も同じ席で同じことを述べていらっしゃるわけでございます。一致した世論だと思います。

灘尾弘吉

1968-03-14 第58回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

国会にございまする芸術議員連盟そこでいろいろ相談して、いま文部省のお力も拝借して行なっておりまするモダンアート・フェスティバル、その場合にも、油絵とか彫刻というのはこちらが本家である、あなたのほうの本家であるところの書をぜひ……、こういうことでございます。また、これがびっくりするような高い値で売れるのですね。たいへんなことなんです。

加藤清二

1966-03-01 第51回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

最後に、国立劇場ができますが、これにつきまして、芸術議員連盟でいま研究しております。ここにおられる山中さん、その他有能な方々が研究しておりまして、一ことだけお約束を願いたいのですが、文部省の独断で運営をなさらずに、ひとつ議員連盟、それから各芸術家諸兄意見も十分聞いた組織運営機構を今後研究をなさるということだけでも、当然の要求ですから、お約束を願いたいと思います。  

帆足計

1966-03-01 第51回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

ただ、芸術議員連盟がありまして、私どももそのメンバーに対しては敬意を表しておりますが、議員方々に入っていただく構想はいまないのでありますが、しかし、そういう評議員会等組織ができましたら、適宜そういう御意見を拝聴する道はあり得ると思いますから、そういうふうなとうとい御意見は十分にひとつ拝聴をして運営をしていくようにいたしてまいりたいと思います。

中村梅吉

1966-03-01 第51回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

帆足分科員 ただいまの国立劇場運営のことですが、それでけっこうですけれども、委員運営が片寄ることのないように、やはり世論を聞かれ、それから、芸術議員連盟あたりでも私心のない御参考意見が出ると思いますから、そういうものを参考に取り入れられて、そして各界各層満足するような運営機構にしていただくことをお願いいたしまして、以上をもって終わります。

帆足計

1966-02-28 第51回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

これは国会議員の構成しております芸術議員連盟国際見本市でございます。その国際見本市芸術見本市でございます。その中へもアメリカ側の希望としてぜひ書道をこれこれ入れてくれ、こういう空気でございます。これについて一体大臣としてはどのような態度で臨もうとしていらっしゃるのか。何がゆえのそういうブームでございましょうか。どんなふうに把握してみえるか。これは政治的責任の問題ではございません。

加藤清二

1966-02-28 第51回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

同時に、芸術議員連盟の関係の方々も何回かこの問題について会合をやっておられます。文部省のほうからもときおり出てこられます。それで幾分耳には入っていることと思いますが、書道教育について一体どのようにお考えになっておられるか。去年、その前の国会と引き続いて行なわれましたところのこの陳情、請願について、大臣はどうお考えでございましょうか。

加藤清二

1966-02-25 第51回国会 衆議院 議院運営委員会 第12号

団体と日程の打ち介わせが済んだあとで、われわれが初めて計画を知るということになりますと、海外旅行を認めないという原則でいきたいが、一方、海外に対して日本の国会議員が来るということを約束しておいて、そうして来なくなったということになると、国会内の事情はどうあろうとも、対外的に国会に対する信頼を失う結果になってもいかぬので、こういうようなことの配慮で、今回やむを得ず期間を短縮してもらいまして、特に芸術議員連盟

中嶋英夫

1965-04-06 第48回国会 衆議院 地方行政委員会 第26号

そのあと三月四日に芸術議員連盟方々話し合いをいたしまして、やはりその問題について意見を交換し、芸術議員連盟の名前で芸能界と暴力団というものに関しまして声明を発表していただきました。それからさらに三月二十五日には映画製作者連盟話し合いをいたしまして、今後映画製作の上において、そういうつながりをどう処理していくかということを話し合ったわけでございます。

二谷英明

1965-03-24 第48回国会 衆議院 大蔵委員会 第24号

もう一つは、私いま芸術議員連盟をやっておるのですが、その中で、いろいろ国税庁のほうも、また東京国税局のほうもいろいろ親切にしていただくようになりまして、だいぶ進歩しましたけれども、この芸術家の収入というものほどわからぬものばないのです。特に絵かきなんかは最もわかりにくいのです。作家は書いたものがあるから税金はわかるのですけれども、一人一人税の対象が違うわけですね。

佐藤觀次郎

1965-02-27 第48回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

これは、芸術議員連盟二百五十有余名議員がこぞって賛成をしております。舞踊、洋楽、邦楽、能楽等々に関する課税の問題、これは、自民党公報委員会文化局も、これをすでに廃止するという方向で決議をしておられる問題でございます。文化振興の前向きの姿勢の確立のために、当面の問題として税制の面で入場税は撤廃すべきである、撤廃できなければ免税点大幅引き上げをすべきである。

加藤清二

1964-07-03 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 第58号

舟橋さんからもいろいろお話がございまして、芸術議員連盟なんかも、ただいま作家、芸能人の税金についての折衝中でありますが、ただいま申されましたように、なかなか税務署の壁がかたいので、そう簡単には切り抜けかねると思っておりますが、何といっても特殊的な仕事でありまして、ほかの業態の人が想像されるようななまやさしいことでないことは、ただいま舟橋さん、池部さんからもいろいろな特殊的なお話を承りまして、われわれも

佐藤觀次郎

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