委員長 丸川 珠代君 理 事 青山 繁晴君 松下 新平君 有田 芳生君 竹内 真二君 委 員 赤池 誠章君 江島 潔君 北村 経夫君
委員長 竹谷とし子君 理 事 高橋 克法君 元榮太一郎君 有田 芳生君 矢倉 克夫君 柴田 巧君 委 員 磯崎 仁彦君 小野田紀美君
去る十日までに、梅村みずほ君、小野田紀美君、元榮太一郎君、加田裕之君、高橋はるみ君、竹内真二君及び伊藤岳君が委員を辞任され、その補欠として柴田巧君、徳茂雅之君、藤末健三君、西田昌司君、森屋宏君、三浦信祐君及び山下芳生君が選任されました。 ─────────────
辞任 補欠選任 小野田紀美君 徳茂 雅之君 加田 裕之君 西田 昌司君 高橋はるみ君 森屋 宏君 元榮太一郎君 藤末 健三君 竹内 真二君 三浦 信祐君 梅村みずほ君 柴田 巧君 六月十日 辞任 補欠選任 伊藤 岳君 山下 芳生君
委員長 丸川 珠代君 理 事 青山 繁晴君 松下 新平君 有田 芳生君 竹内 真二君 委 員 赤池 誠章君 江島 潔君 北村 経夫君
令和二年六月十一日(木曜日) 午前八時五十五分開会 ───────────── 委員の異動 五月二十一日 辞任 補欠選任 熊谷 裕人君 有田 芳生君 小池 晃君 大門実紀史君 山添 拓君 倉林 明子君 五月二十二日 辞任 補欠選任 高橋はるみ君 高橋 克法君
○国務大臣(加藤勝信君) 有田芳生議員にお答えいたします。 布製マスクの配布状況についてお尋ねがありました。 全戸向けの布製マスクの配布枚数は、本日六月八日までに約七八%、約九千七百万枚と見込んでおります。引き続き、六月中旬を目指して、なるべく早く国民の皆さんのお手元にお届けできるよう全力で取り組んでまいります。(拍手) 〔国務大臣森まさこ君登壇、拍手〕
麻生財務大臣から財政について演説があり、これに対し、有田芳生君、古賀友一郎君、山本香苗君、浅田均君、山下芳生君、徳永エリ君の順に質疑を行います。 次に、日程第二について、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第三について、地方創生及び消費者問題に関する特別委員長が報告された後、採決いたします。
───────────── 委員の異動 六月四日 辞任 補欠選任 徳茂 雅之君 小野田紀美君 西田 昌司君 加田 裕之君 藤末 健三君 元榮太一郎君 森屋 宏君 高橋はるみ君 三浦 信祐君 竹内 真二君 柴田 巧君 梅村みずほ君 山下 芳生君
昨日、柴田巧君、徳茂雅之君、藤末健三君、西田昌司君、森屋宏君、三浦信祐君及び山下芳生君が委員を辞任され、その補欠として梅村みずほ君、小野田紀美君、元榮太一郎君、加田裕之君、高橋はるみ君、竹内真二君及び伊藤岳君が選任されました。 ─────────────
委員長 竹谷とし子君 理 事 高橋 克法君 元榮太一郎君 有田 芳生君 矢倉 克夫君 柴田 巧君 委 員 磯崎 仁彦君 小野田紀美君
委員長 竹谷とし子君 理 事 高橋 克法君 元榮太一郎君 有田 芳生君 矢倉 克夫君 柴田 巧君 委 員 磯崎 仁彦君 小野田紀美君
○山下芳生君 大事な認識なんですが、もうひとつ肉声が聞きたいんです、もうひとつ。 私は、血を吐くような健康被害を受けた原告や家族、その皆さんの長年にわたる苦しみと闘いがあってこういう到達、今大臣がおっしゃった到達がつくられてきた、それを胸に刻む必要があると、そのことを問うたんですが、その点いかがでしょうか。
山下芳生君。
○山下芳生君 終わります。
委員長 竹谷とし子君 理 事 高橋 克法君 元榮太一郎君 有田 芳生君 矢倉 克夫君 柴田 巧君 委 員 磯崎 仁彦君 小野田紀美君
○有田芳生君 どういう内容のメールが来たんですか。具体的に教えてください。
○有田芳生君 報告は受けていない。受けた。それはいつですか。
○有田芳生君 その調査を行ったメンバーについて決めたのは誰ですか。
令和二年五月二十一日(木曜日) 午後四時開会 ───────────── 委員の異動 五月二十一日 辞任 補欠選任 有田 芳生君 熊谷 裕人君 倉林 明子君 山添 拓君 ───────────── 出席者は左のとおり。
令和二年五月二十一日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 三月二十五日 辞任 補欠選任 武田 良介君 山下 芳生君 三月二十七日 辞任 補欠選任 三木 亨君 三宅 伸吾君 三月三十日 辞任 補欠選任 三宅 伸吾君 三木
○山下芳生君 国会が、あるいは政府が、別に区分けする必要ないんですよ。やはり政治が決断する必要あると、そのポジションにあるのはあなただということですから、残念ながらそれがないがために、ちまちまちまちま経産省と折衝するということでは今駄目なんじゃないかということを申し上げます。
昨日までに、武田良介君及び芝博一君が委員を辞任され、その補欠として山下芳生君及び須藤元気君が選任されました。 ─────────────