2020-06-22 第201回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○勝部賢志君 私も報道でしか知らないんですけれども、山口県村岡知事、花田町長、甚だ遺憾だ、受入れ、イージス・アショアの設置についてはですね、こういう状況であれば受け入れられない、中止の判断をしてほしいというような記事が載っておりました。
○勝部賢志君 私も報道でしか知らないんですけれども、山口県村岡知事、花田町長、甚だ遺憾だ、受入れ、イージス・アショアの設置についてはですね、こういう状況であれば受け入れられない、中止の判断をしてほしいというような記事が載っておりました。
これまで文化観光というと、とかく、例えば、青森、ねぷた祭りであったり、あるいは、私がかつて仕事でおりました広島におきましては、壬生の花田植というのがユネスコの無形文化遺産に登録されるであったり、そうしたイベントあるいはお祭りなどの際に多くの観光客の皆さんが訪れる。
一方で、「ゲーム依存からわが子を守る本」とかいう書籍を書いている花田先生、あと八木先生というお医者様がおられますけど、その方々は、ゲームの時間を規制するのではなく、親子関係や友人関係、そういう基本的な原因を絶たなきゃいけないという論調で研究を進められている方もおられますので、是非ともそういう方々も含めて議論をより多くな方の意見を集めていただきたいと思います。
山口県阿武町の花田町長も配備反対の立場を鮮明にしており、町議会も昨年九月、配備反対の、撤回を求める請願書を全会一致で採択しています。このように、地元の理解を得られたとか不安や懸念を払拭できたなどとは到底言えないことは明らかであります。 その原因、新たに加わったデータのいわば誤り、意図的なそういうやり方。大体、斜度を、十五度と四度を間違える、そんなばかな話がありますかいな。
そして、先ほど防衛大臣がおっしゃった阿武町長、花田町長の発言、行動というのは、まさに住民の総意なんですよ。その重みについて防衛大臣の認識はいかがですか。
その花田町長が、町に移住してくる人たちは自然の中での健康な暮らしを人一倍志向している人たちだとおっしゃっています。その努力をぶち壊しにしてしまうのがイージス・アショアの配備なんですね。実際、Iターンで来られた方は、日本の農村の原風景が残る美しい村だから移住したと、イージス・アショアとの共存はできない、配備されたら出ていくと、絶対に反対という声を上げておられるわけですね。
○国務大臣(岩屋毅君) イージス・アショアの配備候補地としてむつみ演習場を選定して以来、花田町長さんを始め阿武町の皆様が御不安や御懸念を持たれているということは、防衛省としてしかと受け止めております。 五月二十四日には花田町長さんが防衛省を訪問されまして、そのときは副大臣に対応をさせたのでございますけれども、私も阿武町民からの要請についてしっかりその後報告を受けております。
熊本学園大学の水俣学研究センター長、花田さんという方は、この道の権威ですけれども、こうおっしゃっているんですね。どの程度の水銀摂取で発症するかという数値は科学的には解明されていないと、こう指摘されて、にもかかわらず、新たに有機水銀の汚染濃度を求めることは申請のハードルを高くすることにつながるんじゃないかと。
口腔保健と全身のQOLの関係に関する総合研究、花田教授が中心になって研究を進めておりますけれども、今後とも歯科医師を始めとして医師等保健医療関係者と連携してこういった研究を進めていくことが重要と認識しております。
我が国では、ハーバーマス理論のそういう系譜として、花田達朗、坂本義和というふうな方がそういう系譜に属するかと思います。 さらに、新しい公共性をめぐるいろいろな動向として、2)ですけれども、経済産業省の産業構造審議会のNPO部会で、「「新しい公益」の実現に向けて」、中間まとめというのが今年の五月十四日に出されました。
○小川敏夫君 この不正事件は、ウラウス・リゾートという開発公社、花田某というのが関係してくるわけでございますが、これで保安林の指定解除というものが一つの焦点となったんですが、林野庁にお尋ねしたいんですが、このウラウス・リゾート関係で解除の予定告知までなされたと聞いておるんですが、実際のその手続の結果について簡単に説明してください。
○小川敏夫君 この事件に関して、そのウラウス・リゾート開発公社をやっていた花田敏和ですが、林野庁OBの松岡利勝議員に八百万円を渡していたというようなことが言われているんですが、そこら辺のところ、警察庁では捜査したのかどうか、あるいはどのように把握していたのか、お聞きしたいんですが。
富士銀行以外の銀行からお金が送られてきて、関係のない他人からお金が送られてきて、それはみんな一つのグループなわけですよ、中村さん、小林さん、花田さん、尾花さん、一緒に飲んだり食ったり遊びに行ったりしているんですよ。わかっているわけですよ。考えてくださいよ。そういうところからお金が送られてきてなぜ正規の融資だと思えるんですか。
正規の融資だと思っていたと言うんだったら、なぜ住友銀行から送られてきたり、花田さんから送られてきたりするんですか。尾花さんが確信するわけないじゃないですか。それでもいいですよ、尾花さんがそう言っているというんだったら。 そうではなくて、富士銀行は、そういうことに関して内部の調査をすれば、尾花さんが正規の融資であると確信したというふうに絶対思われないと思わなきゃだめなんですよ、事実関係は違うと。
太陽神戸三井銀行の株式会社全日販代表取締役花田敏和さんからは二千万、同行から住友銀行人形町支店の尾花万里子さんの口座に二千万。全然富士銀行から行っていないじゃないですか。 だからそういうのを確認しなさいと言っているんですよ。そういう怪しげな話が全部あるじゃないですか。なぜそれを確認しようとしないんですか、金融監督庁は。時効だからというわけじゃないんですよ。
そして、松岡の方から花田は鳩山に頼んだのか、あんなやつじゃだめだよ、おれじゃなきゃだめなんだと言ってきたと、こういうようなこともございます。それから、花田さんという方が今いろいろ取りざたされておりますけれども、あの方が政治家の後援会に入っているのは橋本龍太郎さんお一人だけでございます。 こういうふうな点についてきちんとお調べになったのかどうか、最後にもう一度お伺いさせていただきたいんです。
御記憶も随分去ってしまったかもしれませんが、たまたま予算委員会で我が党の代表であります鳩山代表に対するさまざまなやみ献金疑惑という形で、改めてこの富士銀行の不正融資事件にかかわった、いわば核心に迫る花田さんという方の手記がさる雑誌に出て、問題が出てまいりました。
○政府参考人(古田佑紀君) お尋ねの件につきましては、本年の二月二十二日、鳩山由紀夫衆議院議員の花田敏和氏に対する名誉毀損罪の告訴状が東京地方検察庁検察官あてに提出されております。 また、同月二十四日、花田敏和氏から鳩山由紀夫議員に対しまして虚偽告訴罪の告訴状が同地方検察庁検察官に提出されております。 この二つの告訴はいずれも受理されていると承知しております。
事の発端は、先月の月刊誌「新潮45」に花田敏和氏が手記を寄せたことにあります。そして、鳩山代表と花田氏の告訴合戦になったと承知をいたしております。 まず、この事実関係について伺います。 双方の告訴状は受理されていますか。
○政府参考人(古田佑紀君) まず、鳩山議員から提出されました名誉毀損罪の告訴の事実の要旨は、花田氏が「新潮45」に執筆した手記で、やみ献金とパーティー券購入で合わせて約五千万円を鳩山由紀夫氏に渡した旨の虚偽の事実を記載して鳩山議員の名誉を毀損したとするものでございます。
今たまたま富士銀が出てきましたけれども、私の得意分野でありますが、花田さんという話も出てきましたけれども、もし花田というのだったら、小林豊機さんだとか主犯であった中村さんとかをきちっとやはり呼んで考えた方がいいなということを、私は、もし本当に金融行政のいわば暗黒部分を明らかにするのであれば、そういうことをした方がいいというふうに申し上げます。
一つが、先週発売の新潮45ですか、この三月号に、富士銀行の不正融資事件で懲役六年の有罪判決を受けた花田某でありますが、この方が、鳩山民主党代表に九〇年から九一年にかけて約五千万のやみ献金を行ったというふうに述べております。
この中に、花田敏和さんという方がおるわけですが、手記を読んでおりますと、まさに三百万円以外の献金について鳩山さんは否定されております、五千万円のうちの。 これで国会の証人喚問、何か応じることはできないかということで委員長にお願いをしたいわけでありますが、真相解明のためにも、どうしても花田敏和氏を証人喚問として理事会で協議していただきたい、これを提起いたしておきます。
○簗瀬進君 時間も本当になくなってしまいまして、きのうの参考人の話の中で、それぞれの皆さんにいろいろ大変興味深いお話をしていただいたわけでありますけれども、日本SOHOセンター理事長の花田さんが来ていらっしゃいました。
産業活力再生特別措置法案の審査のため、本日、参考人としてアサヒビール株式会社名誉会長樋口廣太郎君、日本労働組合総連合会副事務局長野口敞也君、東北大学未来科学技術共同研究センター教授大見忠弘君及び日本SOHOセンター理事長花田啓一君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○水野誠一君 時間がもうなくなってまいりましたので、花田さんに一言伺いたいと思います。 おっしゃるように、まさに起業する、創業するときは自己資金も含めて何とかできる、しかし四、五年目、三年、四年たってきて、伸び盛りになってきて資金がなくてどうしても苦しいと、こういう状況があると思うんです。
わんぱく土俵」というアニメーション映画の製作を行うに当たりまして、日本相撲協会と花田勝治氏、当時の二子山理事長らから、若乃花、貴乃花ら力士をモデルにしたアニメ像、各力士のしこ名を使用したアニメグッズの商品化権の許諾を得たわけであります。そして、平成六年五月ごろから六月ごろにかけて全国の百館以上の松竹系映画館で上映され、また、小学館発行の雑誌等にも映画先行漫画として連載をされました。
例えば花田という男性がいます。この人を私が好きだったと仮定します。そうしましたら、私の利史子という名前を連ねて書くと、ああ、すてきだな、あるいはこの人じゃ嫌だな、そういうふうなことで、男性の名に連ねるというようなことがあるというのであります。 そして十年過ぎますと、自分の名前が自分の人格であり、財産であり、能力になってしまった。したがって、十年過ぎたキャリアウーマンは自分の姓を変えたくない。
長女、今、子というお話でございますから、女の子が生まれました、次に男の子が生まれました、あるいは女の子二人が生まれましたというときに、一人の人が花田で一人の人が春山であってということでありますと、家族の中に本当に、サザエさんのお話の例もございましたけれども、あれは一つの融和というところの方の描写でございまして、一人一人が生活していく一家族の中に姓が何人も何大もということよりも、婚姻のときに別姓で子供