2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号
花火大会なんかもどんどんどんどん中止が発表されております。私の地元でも、今年こそはと思っていたけれども、変異株の影響も踏まえて中止を決断するという夏祭りが相次いでおります。本当に断腸の思いで、やはり感染拡大防止のためにはということで協力しなきゃいけないということに、多くの夏祭りなんかもなっているわけですよね。
花火大会なんかもどんどんどんどん中止が発表されております。私の地元でも、今年こそはと思っていたけれども、変異株の影響も踏まえて中止を決断するという夏祭りが相次いでおります。本当に断腸の思いで、やはり感染拡大防止のためにはということで協力しなきゃいけないということに、多くの夏祭りなんかもなっているわけですよね。
ただ、これが今回のコロナだけの一発花火を打ち上げるようなことにならないように、今後に継続していくためにどんなことが必要だというふうにお考えでしょうか。
丸刈り、洗車用の高圧洗浄機で水を思いっ切り掛ける、土下座をさせる、それから花火をその従業員に向かって発射させる。これは、その動画が残っていて、実質の経営者が動画をアップした。これはもう言い逃れのできない証拠ということで、有罪、そしてパワハラが確定して、一千五百万円の支払を命じたのが九月十九日なんですよ。御存じなかったんですか、本当に。
あるいは、全国のこれからの夏の花火大会もお祭りも、これ、もちろんそこに人が集まるまでのその公共機関とか、公共交通機関等の感染防止ということはもちろんあるのかもしれないけれども、だけど、早々とクラスターが一件も発生していない屋外のものがどんどん中止をされていっていると。
どうしても、花火を打ち上げるとみんなそっちへ向いてしまうので、それ以外の基本的なところがおろそかになるということはあると思います。 〔理事上月良祐君退席、委員長着席〕 やはり、基本的なところをいかに国として守っていくか。例えば、アメリカの場合はお金持ちがどんどん大学に寄附をするんですね。それは、社会が大学を育てなきゃいけないと、そういう文化が定着しているからなんです。
来週は、北海道のYOSAKOIソーラン、京都芸術花火大会、これも中止になりました。来月、東京は隅田川の花火大会、大阪の天神祭り、八月は、長岡の花火、高知のよさこい、博多祇園山笠など、私が名前だけでもよく聞くような有名な祭りが全部中止になっております。経済損失ははかり知れないと思います。
昨日は花火が境町というところでも上がってみんな楽しんだと。
こういうふうなコメントが出ているわけでありまして、今選択肢の一つだとかいろんなことを言われておりますけれども、平時にこれについてどうしたらいいのかということについては、文科省管内のものだけでなくて様々な制度も含めて議論をするというのはありだと思うんですけれども、今この時期にそのようなことを先にぽおんとやられて、学校の一斉休業なんというものが突然出てきた、それと同じように九月入学の議論がぽおんと花火として
これだけの政で大きく花火を打ち上げているバリアフリー法で、おかしいな、今までの政策はどうなっていたのかなと。取って付けたようなことになってしまっておりますが、取って付けたことでも、十六両編成で、そういうことで車椅子が一両かに二台分しかないという、この点について頑張っていただいていることに対して敬意を表したいし、応援をさせていただきたいと思っております。
私の地元、三原市の大和町というところでありますけれども、白竜湖というかなりきれいな湖がありまして、そこの花火大会も中止となりました。この花火大会は広島で一番早く開催される花火大会でございまして、湖畔の千本桜と花火の競演という、まさに桜の時期と重なっているものですから、非常に全国でも珍しく、美しい珍しい光景が望めるところでございます。
この淡路氏もそのUZUハウスの屋上でこの花火の日にいたということは、昭恵さんのフェイスブックの写真でしっかり確認ができるんですよ。やっぱり、そこで撮られた写真がこれだから、この今お示ししている写真、ゲストと、こうプレートを首から下げている。だから、長々とあたかも不特定多数の花火大会だったというようなことをごちゃ混ぜにして、あなた答弁しているんですよ、総理は。 これ、総理の隣でしょう。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) いわゆるクラウドファンディングというのは、様々なファンドに、ファンドに参加すればいろいろな対応があるということで集めるものでございまして、これ、誰でも参加をすることができると、こういうことでございますが、その花火大会には、たまたま私も花火大会に行っておりましたので、当初から予定はしていなかったのでありますが、花火大会から次の場所に行く間、その道すがらでございましたので、
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 花火を見る、花火自体は私は言わば花火大会の会場で見て、これ、花火大会、海峡花火大会というものがあって、それは海峡花火大会を主催するところで、海岸沿いに会場が、大きな会場がしつらえておられまして、そこで私は御挨拶をいたします。そして、たくさんの方々とともにそこで花火を見るわけでございます。
これ、安倍昭恵さんのフェイスブックで、その二〇一六年の関門花火大会について投稿がされているんですよね。これ、UZUハウスで撮られた写真だというふうに安倍昭恵さんは投稿されているんですけれども、違いますか。
その募集サイトには資金提供への見返りメニューがありまして、その一つ、限定十名、昭恵さんも参加するUZUハウスメンバーと海峡花火大会を屋上で観賞できます、十万円、完売と書かれているんですね。 つまりは、資金提供者への特典として、言わば昭恵さんと花火を見る会が行われ、淡路氏はここに招待された。問題の写真はそのときに撮影されたものではないんですか。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 私もよく覚えてはいないのでございますが、この右の写真、これはまさに関門花火大会の写真であろうと、こう思うわけでございますが、この関門花火大会に、関門花火大会自体に私が短時間参りまして、その後、車で移動したところでございますが、私と家内で参りまして、そしてそこから大勢の方々がこの場所に移動してこられて、たくさんの方々いる中において写真を撮ったということではないかと。
この問題に関して、先日、消費者庁からやはり処分を受けた48ホールディングスの淡路会長が、総理の桜を見る会の前夜祭に行っていたんじゃないか、あるいは地元下関の花火大会に行っていたんじゃないかということを聞かれて、その人は知らないと、総理は全く関係ないというふうな答弁をここでされたんですけれども、実は、淡路さんの代理人弁護士が、昭恵夫人のUZUハウスのクラウドファンディングに資金提供していましたということを
寄附をしている人を知らない、あるいは寄附をしているという本当に関係があって、それによって花火大会にも招待されるし、実際に桜を見る会にも行っている。このことを最後に申し上げて、私の質問を終わりたいと思います。
今も御答弁の中にありましたけれども、例えば観光の振興でありますが、これはやや余談になりますけれども、柏崎の海岸というのは、日本海側で初めて海水浴が行われた海岸線を有していたり、あるいは夏の花火大会などもございます。
また、その今最初にお見せになられた場所、これは下関で花火大会があって、たくさんの人たちとともにその場所に行ったところでございまして、私自身は、正直申し上げて、妻もですね、当該人物を存じ上げておりませんし、個人的な関係はないということは改めてはっきりと申し上げておきたいと思いますし、また、報道によれば、当該人物自身も、総理夫妻と写真撮影をした断片的な記憶はあるが知り合いという認識はない旨回答をされていると
このUZUハウスの、昭恵夫人の、ここに書いてありますね、「昨晩はクラウドファンディングでご支援頂いた皆さんとUZUハウスで花火を見ました。」、その写真。 ということは、この昭恵夫人のUZUハウスのパーティーにはマルチ商法の社長が出席していたということはお認めになりますね。ここに、今もホームページに出ているわけですから。(発言する者あり)
○安倍内閣総理大臣 まずは、その場所がどこにあるのか、どういうオケージョンであったかといえば、関門の花火大会がございました。そして、私、その関門の花火大会に行きまして、物すごくたくさんの人たちがいて、その場所に歩いて移動していく、ぞろぞろ行くわけでございます。途中、私は飛ばして車で行ったところでございますが。
その関門の花火に、花火に誰も招待していませんから、招待なんかしていない、このように思いますし、それと、当該の新聞によれば、本人が、当該人物が、写真撮影をした断片的な記憶はあるが、知り合いという認識はない旨回答されている、このように承知をしているところでございます。 いわば、全然知り合いでも何でもないということは、はっきりと申し上げておきたいと思います。
しかし、この写真は、安倍晋三後援会が主催をされる桜を見る会前夜祭で、後援会の会員の皆さんを対象に、クローズな場で、たくさんの方はいらっしゃるけれども、クローズな場で開かれた会合であるということで、安倍総理がこの淡路会長とは御面識はないということなんですが、実は、奥様の、昭恵奥様のフェイスブックに、下関の花火大会に招待しました、一緒に花火を見ましたということで、同じ人物が写っているのでございます。
七月だったと思うんですけれども、淀川花火というのがあるんです、夏に。そのときに、私は大阪市内に、ほかの人たちといろいろ事務的な相談をしておりました。そのときに、私の知っている人から、きょうは淀川花火で、よく見えるところにいるのでいらっしゃいよという電話がかかってきました。私は忙しいから行かなかったので、五、六回かかってきたと思います。余り何度もかかるので、仕方なく、本当に仕方なく行きました。
だから、この部分のチェックを、もしあれでしたら大臣がリーダーシップをとっていただいて、オリンピックで使う施設の周りの交通を支えている、例えばJRさんとか道路とか、その部分のチェックをもう一回、架橋を含めて、横断歩道を含めて、あの花火大会のときも痛ましい事故がありましたね、だから非常に重くなると思うんです。人数の倍、三倍、五倍、十倍になってくる。その辺のチェックの指導をしていただきたい。
しかし、たまにはヨーロッパが驚くような、ばんとやはり花火を上げる必要があると思うんですよ。そういう意味では、今度のG20は、いい、私は格好な場所だというふうに思っていますので。 このマイクロプラスチックにおいて、世界的にいっても本当にやりたいんですよ。しかし、今言ったように広範囲なモニタリングもしなきゃならない。世界じゅうでやはりやらなきゃならない。
警視庁は、去年の七月の隅田川花火大会ですか、交差点に駐車した警察車両から見物客の様子を撮りながら、一定エリアの人数を計測したり、人の移動方向を予測する実験を行ったというようなことも聞いています。