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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-06-29 第145回国会 参議院 農林水産委員会 第21号

こういうふうにして国内生産でどのぐらい供給ができるかということをはじいて、それをまず原点、出発点に置いて、例えばこの前、花本さんが衆議院の公聴会で言ったらしいんですけれども、二十二年で自給率を五〇%にしようという話がありましたけれども、二十年、三十年かかってもいいですから、どのくらい供給力を高めていくかという現実的な目標を立てる。  

入澤肇

1999-05-25 第145回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

木幡委員 それで、花本会長さんにお願いしたいんです。  実は、農業会議そのものが、今かなり組織が肥大化して、本来の役割を果たし得ないのではなかろうかというのが、基本問題調査会、総理の諮問機関で大変な論議になりまして、そういう意味では、現職の農業会議会長さんとして、今ある農業会議そのものをどう機能させるかということについて、御意見があればお聞かせいただきたいんです。

木幡弘道

1999-05-25 第145回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

次に、花本公述人にお伺いしたいと思いますが、花本公述人からは、穀物自給率を五〇%まで引き上げるという大変貴重な御提言をいただきました。  その問題についてさらにもう少し突っ込みますと、穀物というには、麦とか大豆とかコウリャンとか、こういうものの生産性向上が分子に入ってくるわけですね。国内の米、麦、大豆、トウモロコシ、こうしたものの生産性向上をさらに掲げていかなければならない。

宮地正介

1959-09-21 第32回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

もう一つは「昭和三十三年十一月の末ごろ大島自動車営業所運転士西川喜昭運転事故脱出事故)を惹起したが、その事故処理に当って自動車事務所運転事故係課員一級花本政一(当時は組合員、現在海田市営業所助役)は路面陥落として処理し、本人の責任事故にしないことを条件として国労脱退職能加入を勧誘した。

大原亨

1956-12-12 第25回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

私は花本もまた被害者吉村も、社員とは申し上げておりません。従業員と申し上げておりますから御了承願います。花本社員であります。また日雇い労働者であっても従業員に変りはありません。  次に遺族補償の問題でございますが、これも山口先生はただいま遺族補償という言葉をお使いになられましたが、私はそう申し上げておらないはずであります。葬祭料その他と申し上げております。

瀬賀秀蔵

1956-11-29 第25回国会 参議院 運輸委員会 第4号

ところが手配士花本という男にぼやぼやしておるからつかまるのだ、会社のつらよごしだといってひどいリンチにあって、肝臓の破裂ということで命を落しておる。ところが会社は驚いて、その実態を、実は船内作業での事故による死亡、こういうことで基準局へ届出をしておる。そうしてまあ会社で現認書と死亡診断書でこの問題は労災給付の対象になった。

柴谷要

1956-10-23 第24回国会 衆議院 運輸委員会 第39号

上栄運輸の支配人という花本某なる者が、船が出入りしたとき雇い入れた労務者の吉田というのを、砂糖を多少横流ししたとか、荷役中になめたとかなんとかいう問題で、バットでなぐり殺してしまった、実に重大なことです。これはそういう窃盗行為をやったとすれば当然法律で取り締まるべきものであって、リンチを加えるべきものではないと思うのです。しかるに私刑を加えているのです。

山口丈太郎

1951-05-22 第10回国会 参議院 運輸委員会 第21号

日本乘合自動車    協会專務理事  塚田耕一郎君    埼玉県副知事  飯塚 英助君    全国自家用自動    車組合連合会常    務理事     小幡 一喜君    全日本交通運輸    労働組合協議会    事務局長    堀井 利勝君    日本トラツク協    会事務局長   森田  賢君    日本小型自動車    工業会顧問   山成  豐君    大阪交通局運    輸部長     花本藏之助君

植竹春彦

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