2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号
また、これらの対策に加えまして、特に課題の大きい小平町字大椴から小平町字花岡の約三・七キロ区間につきまして、令和二年度に、この道路を山側にシフトする事業を、小平防災といたしまして新規採択をいたしました。 引き続き、これらの対策を含めて、国道二百三十一号、二百三十二号の改善に努めてまいりたいと考えております。
また、これらの対策に加えまして、特に課題の大きい小平町字大椴から小平町字花岡の約三・七キロ区間につきまして、令和二年度に、この道路を山側にシフトする事業を、小平防災といたしまして新規採択をいたしました。 引き続き、これらの対策を含めて、国道二百三十一号、二百三十二号の改善に努めてまいりたいと考えております。
これは、秋田県の花岡鉱山、松峰鉱山という鉱山にちょうどそういう選鉱の設備があったものですから、小さな部屋、このぐらいの部屋のところにパイロットのものを造ったわけで、本格的な操業になるとまた大きな選鉱場というのを建てる必要が出てきます。その場所がどこかというのは、もちろん全く決まっておりません。 ですので、鉱石を海面まで揚げてくる揚鉱とその以降のシステムは全然別のことになります。
国土交通省国際 統括官 奈良平博史君 観光庁長官 田村明比古君 環境省地球環境 局長 梶原 成元君 参考人 独立行政法人都 市再生機構理事 長 上西 郁夫君 独立行政法人都 市再生機構副理 事長 花岡
国土の整備、交通政策の推進等に関する調査のため、本日の委員会に独立行政法人都市再生機構理事長上西郁夫君及び独立行政法人都市再生機構副理事長花岡洋文君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○花岡参考人 お答えを申し上げます。 私が答弁させていただいておりますのは、そういう工事の影響範囲というものを線を引きまして、その中については移転をしていただくというお願いをし、移転が完了したのを確認してお金をお支払いしているということでございます。
○花岡参考人 お答えいたします。 一言で申し上げれば、ほかの案件も含めて、通常そういうやり方をさせていただいているということでございまして、補償するべき対象については細かく積み上げをやりますけれども、金額につきましては、例えば立木であれば立木一式とかそういう形で個別の金額をお示しするということをやっております。今回だけ特別なことではございません。
○花岡参考人 お答え申し上げます。 結論から言いますと、外部のコンサルタントに積算をお願いいたしております。その積算が終わる前でございましたので、概算額という段階では少しかた目の数字を申し上げた、そういう経緯でございます。
○花岡参考人 お答え申し上げます。 今御指摘の点については、法律的な意味での事業者は千葉県企業庁といいますか、この四月で組織が変わっておりますけれども、そちらの方になります。 私どもといたしましては、千葉県企業庁、今は企業土地管理局と言ったと思いますけれども、の方から受託をいたしまして、ですから、お金をいただいた上でそういった工事をやっておるということでございます。
○花岡参考人 お答え申し上げます。 甘利事務所と私どもの職員との応接の記録につきましては、二月に公表させていただいているとおりでございます。それをごらんいただければ、御指摘の三件の補償を終わるまでの間の接触は平成二十五年六月の一回のみということでございます。千六百万円の補償は既に終わった後、初めてお会いしているということでございます。
○花岡参考人 お答え申し上げます。 関与といいましても、ちょっと言葉の意味がなかなか幅広いものでございますので、一概にはお答えしづらい御質問でございますけれども、実際問題として、そういった四番目の補償交渉につきまして何回かお問い合わせをいただいたということでございます。
(厚生労働省大臣官房審議官) 堀江 裕君 政府参考人 (厚生労働省職業安定局次長) 苧谷 秀信君 政府参考人 (厚生労働省職業能力開発局長) 宮川 晃君 参考人 (独立行政法人都市再生機構理事長) 上西 郁夫君 参考人 (独立行政法人都市再生機構副理事長) 花岡
両案審査のため、本日、参考人として独立行政法人都市再生機構理事長上西郁夫君及び独立行政法人都市再生機構副理事長花岡洋文君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として法務省入国管理局長井上宏君、厚生労働省大臣官房審議官大西康之君、厚生労働省大臣官房審議官堀江裕君、厚生労働省職業安定局次長苧谷秀信君及び厚生労働省職業能力開発局長宮川晃君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議
株式会社日本政 策金融公庫代表 取締役総裁 細川 興一君 株式会社国際協 力銀行代表取締 役総裁 渡辺 博史君 独立行政法人都 市再生機構理事 長 上西 郁夫君 独立行政法人都 市再生機構副理 事長 花岡
○花岡参考人 お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、最近、定員といったようなものも厳しい状況にございますので、この種の積算に当たっては、外部のコンサルタントに発注をし、それを私どもの職員がチェックをするという体制でやっております。
○花岡参考人 お答え申し上げます。 同じ物件ということであれば、先生御指摘のとおりかと思います。ただ、いろいろな土地にいろいろな物件がある場合に並行して交渉するということはあり得ることかと存じます。
UR花岡副理事長。
奈良平博史君 観光庁長官 田村明比古君 海上保安庁長官 佐藤 雄二君 説明員 会計検査院事務 総局第三局長 須藤 晋君 参考人 独立行政法人都 市再生機構理事 長 上西 郁夫君 独立行政法人都 市再生機構副理 事長 花岡
○参考人(花岡洋文君) 実務的なことでございますので、私の方からお答えをさせていただきます。 今、額が上がったのかという御質問でございます。
委嘱審査のため、本日の委員会に独立行政法人都市再生機構理事長上西郁夫君及び独立行政法人都市再生機構副理事長花岡洋文君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(花岡洋文君) 本件につきましては、この原因が何かということについて検討していった場合に、通常の方が考えられる限り、ほかの結論に至るとは考えておりません。
○参考人(花岡洋文君) 本件につきましては、そういう因果関係を追求していった場合に、科学的に私が申し上げた結論になるものと考えております。
房技術総括審議 官 三浦 公嗣君 厚生労働省医薬 食品局食品安全 部長 新村 和哉君 厚生労働省雇用 均等・児童家庭 局長 石井 淳子君 農林水産省農村 振興局長 三浦 進君 国土交通省国土 政策局長 花岡
○花岡政府参考人 お答えを申し上げます。 若井先生御指摘の、新たな国土のグランドデザインの骨子におきましては、今後、急激に人口減少と高齢化が進むということを大きなテーマといたしております。そのために、日本の国土を縦横一キロのメッシュで区分いたしまして、分析をいたしております。 それによりますと、二〇五〇年には、現在人が住んでいる地域のうち、約六割で人口が半減する。
○花岡政府参考人 お答え申し上げます。 我が国は、三十八万平方キロの領土を持っておりますけれども、それに加えまして、四百四十七万平方キロという非常に大きな海洋を持っております。
本件調査のため、本日、政府参考人として国土交通省国土政策局長花岡洋文君、土地・建設産業局長毛利信二君、都市局長石井喜三郎君、道路局長徳山日出男君、住宅局長井上俊之君、鉄道局長滝口敬二君、自動車局長田端浩君、海事局長森重俊也君、港湾局長山縣宣彦君、航空局長田村明比古君及び総務省大臣官房審議官平嶋彰英君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
部長 関 靖直君 厚生労働大臣官 房審議官 大西 康之君 厚生労働大臣官 房審議官 有岡 宏君 農林水産省農村 振興局長 三浦 進君 国土交通大臣官 房審議官 橋本 公博君 国土交通省国土 政策局長 花岡
○政府参考人(花岡洋文君) お答え申し上げます。 離島につきましては、昭和二十八年の法制定以来、上下水道等の生活基盤あるいは漁港等の産業基盤の整備が進められております。一定の成果を上げてきたものと考えております。しかしながら、委員御指摘のとおり、本土と比べますと、人口が大きく減少する、高齢化が進むということで、依然として厳しい状況にあると認識をいたしております。
農林水産省農村 振興局長 三浦 進君 林野庁長官 沼田 正俊君 国土交通大臣官 房総括審議官 本東 信君 国土交通大臣官 房技術審議官 森 昌文君 国土交通省総合 政策局長 西脇 隆俊君 国土交通省国土 政策局長 花岡
厚生労働省大臣官房審議官) 古都 賢一君 政府参考人 (国土交通省大臣官房技術審議官) 森 昌文君 政府参考人 (国土交通省大臣官房官庁営繕部長) 鈴木 千輝君 政府参考人 (国土交通省総合政策局長) 西脇 隆俊君 政府参考人 (国土交通省国土政策局長) 花岡
本件調査のため、本日、政府参考人として国土交通省大臣官房技術審議官森昌文君、大臣官房官庁営繕部長鈴木千輝君、総合政策局長西脇隆俊君、国土政策局長花岡洋文君、土地・建設産業局長毛利信二君、都市局長石井喜三郎君、水管理・国土保全局長森北佳昭君、道路局長徳山日出男君、住宅局長井上俊之君、鉄道局長滝口敬二君、自動車局長田端浩君、航空局長田村明比古君、気象庁長官西出則武君、海上保安庁長官佐藤雄二君、警察庁長官官房審議官濱勝俊君
昭宏君 国土交通副大臣 高木 毅君 国土交通副大臣 野上浩太郎君 内閣府大臣政務官 伊藤 忠彦君 国土交通大臣政務官 土井 亨君 国土交通大臣政務官 坂井 学君 政府参考人 (国土交通省総合政策局長) 西脇 隆俊君 政府参考人 (国土交通省国土政策局長) 花岡
両案審査のため、本日、政府参考人として国土交通省総合政策局長西脇隆俊君、国土政策局長花岡洋文君、都市局長石井喜三郎君、道路局長徳山日出男君、住宅局長井上俊之君、自動車局長田端浩君及び海事局長森重俊也君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
両案審査のため、本日、政府参考人として国土交通省総合政策局長西脇隆俊君、国土政策局長花岡洋文君、都市局長石井喜三郎君、水管理・国土保全局長森北佳昭君、道路局長徳山日出男君、住宅局長井上俊之君、鉄道局長滝口敬二君、自動車局長田端浩君、港湾局長山縣宣彦君、航空局長田村明比古君、内閣官房内閣審議官持永秀毅君、内閣官房内閣審議官向井治紀君、内閣官房地域活性化統合事務局長代理富屋誠一郎君、内閣官房内閣情報調査室内閣衛星情報
○花岡政府参考人 お答えを申し上げます。 委員御指摘の、先月末公表いたしました新たな国土のグランドデザインの骨子におきましては、御指摘の市町村数とか市町村の合併のあり方といったようなものについて、直接記述したものはございません。 ただ、やはり、大規模な商業施設あるいは文化施設といったようなものが立地をいたしますためには、一定規模の人口の集積といったようなものがどうしても必要でございます。
○花岡政府参考人 お答え申し上げます。 昨年の三月に総務省が、第三十次の地方制度調査会に調査結果を報告いたしております。市町村合併に関する調査結果というものでございますけれども、これによりますと、委員御指摘のように、合併後の課題といたしまして、周辺地域の振興、あるいは、そういったところの住民の声の反映といったようなものを御指摘される市町村が多い。
中原 八一君 国土交通大臣政務官 坂井 学君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 大西 康之君 政府参考人 (国土交通省大臣官房官庁営繕部長) 鈴木 千輝君 政府参考人 (国土交通省総合政策局長) 西脇 隆俊君 政府参考人 (国土交通省国土政策局長) 花岡
本件調査のため、本日、政府参考人として国土交通省大臣官房官庁営繕部長鈴木千輝君、総合政策局長西脇隆俊君、国土政策局長花岡洋文君、土地・建設産業局長毛利信二君、道路局長徳山日出男君、住宅局長井上俊之君、鉄道局長滝口敬二君、港湾局長山縣宣彦君及び厚生労働省大臣官房審議官大西康之君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
奄美群島振興開発特別措置法及び小笠原諸島振興開発特別措置法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、国土交通省国土政策局長花岡洋文君外九名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(花岡洋文君) 最盛期には大島つむぎの生産量というのは年間三百億円程度ございまして、今はそれが六億円程度でございますので、約五十分の一ということになっております。
田中 利幸君 政府参考人 内閣府大臣官房 審議官 佐々木克樹君 文化庁文化財部 長 山下 和茂君 厚生労働大臣官 房審議官 古都 賢一君 国土交通省総合 政策局長 西脇 隆俊君 国土交通省国土 政策局長 花岡