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76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○山本(有)国務大臣 上原さんの花卉園芸に対する熱心さ、これをまず感じたところでございますし、また、クロピラリドという農薬の副作用が、かかる甚大な被害を及ぼすということについて予測できなかったこと、そして、何とか水をかけたり活性炭注入を行ったりしてもなお十分な対策にならないという絶望感、こういったものに対して、我々、農業にかかわるものといたしまして、何らか対策を講じる必要というものを感じたところでございます

山本有二

2016-02-17 第190回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

中南米地域における花卉園芸研究中核的存在である同研究所は、我が国ODAの効果が顕著に現れた模範的な例であると言えます。この研究所が今後も地域の最先端の技術を維持するために、日本の大学や研究機関との連携継続、強化について側面から支えていくべきであると考えます。  また、対アルゼンチン経済協力重点分野として環境保全が掲げられています。

西村まさみ

2010-03-23 第174回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

亜熱帯だから余計に、亜熱帯花卉園芸日本一の花卉園芸拠点にしていきたい、だから嘉手納弾薬庫は一日も早く返せと、たかだか二億、三億を読谷村に支払しておいて何だこれはと、読谷村があるいは民間が使えば東の弾薬庫から二十億の年収を上げますと、遠慮なく返せというのが那覇防衛施設局に対する私の持論でありました。ところが、嘉手納飛行場一緒になっていますから、なかなかまだ弾薬庫は返ってきていません。  

山内徳信

2006-04-20 第164回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

そんな中で、今後、この水田のところでは集約栽培、要するに花卉園芸だとか野菜だとかそういうところにおいては、もう規模拡大そのものが考えられていないということでございます。ですから、すべての、これからの規模拡大が仮にあるとするとき、では、そういう農家の方は、はっきり言って手は出さない。そして、その方々というのは、やはり水稲と花とか、水稲野菜とか、そういう組み合わせになるということです。

白川祥二

2003-06-12 第156回国会 参議院 農林水産委員会 第17号

例えば、米は一ヘクタールしか作らないけれども畜産をやっているとか、花卉園芸をやっているとか、そういう意味でしっかりした担い手と位置付けられている担い手もいる、あるいは認定農業者という者もいる。ここでの担い手というのは恐らく稲作だけを考えての担い手なのかなと、こう思ったりしているわけですよ、これ。

国井正幸

2002-07-23 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第4号

大島議員地元フラワーセンターの例をお挙げになりましたけれども、これができ上がることによって、首都圏の交通の円滑化、あるいは、横浜、厚木、そして八王子、川越、今議員がおっしゃった筑波学園都市、そして成田、木更津等中核都市を連絡するということで、業務機能が上がるのはもとより、今も議員がおっしゃった花卉園芸農家皆さん方のすばらしい作品も直行で都内に入ってくるとか、また、地域開発を促進する、そういう

扇千景

2002-07-23 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第4号

この花卉市場の周りには、花卉園芸農家が多く集まっておりまして、その花卉園芸農家では、非農家の方の研修生も研修を受けていて、この花卉市場が、今回の圏央道そして上尾道路が完成しますと、ますます発展して、ほかの地域からの人口の流入、そして産業の発展が期待されますので、そのような例の一つとして挙げさせていただきました。  

大島敦

2002-04-24 第154回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

その他、花卉園芸についても、今のままでいくと競争に勝てないということで、実は、農産物も含めて、移動にかかる経費、今一生懸命県で検討していただいていまして、できるだけ他県に、東京に、市場に持ってきたときに、他県の価格と太刀打ちできるようなシステムを早く構築するという努力をしていただいていますから、十年後に、私は、今の沖縄の、簡単に、極端に言えば、補助金政府助成金でやっているものを今ずっと減らしていって

嘉数知賢

2002-03-19 第154回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

それから、北部に行きますと花卉園芸。父親時代に、サトウキビやパインにかわる農作物をということで、本当に農業が大好きで花卉園芸、洋ランなどに取り組んできた。だけれども、本当に借金借金が重なって首が回らない。何で、農業が大好きなのに。やはり価格の不安定、輸入自由化、いろいろありますけれども、ここでもビニールハウスなどの建設の構造改善事業等があるわけです。  

赤嶺政賢

1997-05-21 第140回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

三つ目には、沖縄全国唯一亜熱帯気候を生かした冬春季野菜熱帯果樹花卉園芸、畜産、漁業の食糧生産地形成施策を確実に実施することであると考えております。  そうすれば、過密な米軍基地存在に阻まれた県民雇用創出事業が実現し、自然に県民所得向上対策も同時に解決できると私は思っております。

仲村正治

1997-03-04 第140回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

一方、花卉園芸等も近年著しく成長株だと見ていいと思うんですね。これはこれとして、沖縄亜熱帯性、あるいは、この条件を生かして多角的な農業経営に私は改良、改善、省力化していくことは必要だと思うんです。  しかし、四、五百年の歴史を持つ、基幹作物と言われているサトウキビについては、いろいろハンディーはあります。

上原康助

1995-03-17 第132回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

かつて、アメリカからは、極端な言い方ですけれども日本農業は穀物なんかやめちまえと、蔬菜園芸とか、果樹園芸とか、花卉園芸みたいたものになれという無謀な言い方などもアメリカ側で声があった時代がありました。果樹がそれでもう既に大変厳しいところに追い込まれてしまいました。  そうすると今度は、次は野菜の番かなという懸念もしてくることになります。

稲村稔夫

1995-03-16 第132回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

具体的なお尋ねに入る前に、確かに沖縄は、観光とかリゾートとかあるいは花卉園芸いろいろ県民努力、県の施策あるいは国の助成策、御協力によって、農業生産性においても相当変化はあるし、変わってきていることは間違いないのですね。それはそれなりに評価できる。だが問題は、基幹作物と言われるサトウキビ生産量というのは、これはもう年々落ちているんですよ。  

上原康助

1993-11-10 第128回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

その反面、野菜であるとか畜産花卉園芸等が比較的順調に伸びている、こういう実情にはございます。  しかし、何といってもサトウキビというものは沖縄にとっては基幹作物でありますし、また台風その他にも非常に強い作物でありますので、これを十分保護育成というか、考えながら反面多角的な農業経営というものをやっていく。

上原康助

1993-06-03 第126回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

どうも、いろいろハンディが多くなっているからということで、だんだん花卉園芸とかリゾートとかゴルフ場とか、そういうことに農地も再利用というのか、いろいろ遊休化させて開発をしようという動きもあるようなんだが、それもまるっきり御免とはいいませんが、やはり沖縄県の将来を考えてみると、サトウキビの振興というものは最も大事にしていかなければいけない点だと思うのです。  

上原康助

1993-05-18 第126回国会 参議院 地方行政委員会 第8号

また、畜産花卉園芸等が盛んに今入っていまして、農業観光がようやく結びついて、若人がその観光施設に、ホテルが今二つございまして、そこがいわば観光拠点というようなことで、一つ地元から言いますれば雇用の場の拡大ということにつながりました。若い人たち雇用の場であり、また都会の人との交流の場でもございます。そういうようなことで一応の成果を上げておるわけであります。  

伊藤孝二郎

1993-05-12 第126回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

ただ、もうちょっと私の言いたいことを補足させていただきますと、要するに個別的経営体にしても組織的経営体としても、いわゆる産業あるいは農業としての業の担い手をどうするかという視点は、確かに稲作については将来展望を示されているし、稲作以外の畜産とか花卉園芸についてはこれから示されるのであろう、こう思いますが、大臣よく、魅力のある農業、それから魅力のある農村、この集落の問題も言われているわけでございます。

倉田栄喜

1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

だが、やはり一つは、他作目に転換するにしても、花卉園芸いろいろあるにしても、歴史を振り返ってみても、沖縄サトウキビが入って三百年ないし四百年以上の歴史を持っている。近代化されてからも百年の歴史があるわけですね。干ばつ、台風、その他沖縄の地勢に一番適しているのはやはり甘蔗糖である。

上原康助

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