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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1966-04-19 第51回国会 参議院 逓信委員会 第15号

政府委員畠山一郎君) 祇園新地甲部組合の行ないます事務は、規約などによりますと、たとえば関係官庁の命令、通知の周知伝達に関する事務祇園甲部芸妓組合との花代等の析衝に関する事務お茶屋の開業、廃業の手続に関する事務花代の微収に関する事務お茶屋の加入する健康保険組合に関する事務などであります。

畠山一郎

1961-04-07 第38回国会 衆議院 地方行政委員会 第20号

なおその問題とともに、これは政務次官からお聞かせを願いたいわけでありますが、今度料理飲食等消費税名前が変わったので、明年からは高級料理店芸者花代等税率も引き下げしやすくなった。それを前提として今度名前をかえたのだと世上評判があるわけでありますが、政務次官、来年はそういう御措置をおとりになるおつもりなのかどうか、一つ伺いたい。

安井吉典

1958-03-31 第28回国会 衆議院 地方行政委員会 第23号

この問題はもうあまりくどくどしく論ずるまでもないのでございますが、去年のこの国会におきまして、政府芸者花代等を三割を一挙に一割五分にいたしました。その際、多少の免税点の引き上げはありましたが、逆に飲食におきまして三百円と五百円との間は、これまで五分の税率でありましたのを一割にいたしました。

中井徳次郎

1957-04-08 第26回国会 参議院 地方行政委員会 第24号

第四に、遊興飲食税に関して、普通飲食店旅館の宿泊について免税点を引き上げて、税率を五%から一%に引き上げておりますが、この税率現行税率に据え置くのが当然でありまして、またいわゆる芸者花代等、明らかに奢侈税と見なされるものを三〇%から一五%に引き下げるということは、決して賛成でき得ないのであります。  

千田正

1957-04-03 第26回国会 参議院 地方行政委員会 第20号

ことに遊興飲食税等におきまして、大都市は、どうせ課率が十割の時代にも、花代等は二割くらいしか取っていないということは常識になっていて、しかも、いなかでは十割取っているというようなことは、課税技術上のいろいろ困難がありましても、都会の複雑さによって課税技術上の困難はありましても、あれを認めていることが根本的に間違いだといって、それによって、公給領収証というような問題が起きてきたわけで、税務行政の進歩に

加藤精三

1955-10-10 第22回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

このほか遭難者に対する弔慰金、香典、花代等は、遭難者所在管理局で決算するのでさらに増大するものであります。洞爺丸は八千九百万円をもって引き揚げの上、函館山肌ドックに入渠中であります。構造物の一部は沈没現場においてなお引き揚げ中であります。本船再使用は改修費多額のため不経済との見込みであります。

岡三郎

1952-05-17 第13回国会 衆議院 地方行政委員会 第47号

これの現行百分の百が、修正案によりますと、百分の七十に下げられているのでありますが、これは今日の日本の置かれておりまする国際的の地位から申し上げましても、また国民生活の水準から申しましても、芸者花代等に対しましては、この際これを軽減することは実際の実情に沿わないものではないかと考えておるのであります。  

門司亮

1950-04-08 第7回国会 衆議院 地方行政委員会大蔵委員会水産委員会連合審査会 第1号

本多国務大臣 この点もごもつともな御意見であると思うのでありますが、奢侈的なもの、中間的なもの、まつたく実質的に生活に必要なもの、遊興飲食税の中には各段階がずつとつながつているものでございますが、それに対しまして芸者花代等最も奢侈的な方面に高い税率をかけ、さらにごく普通の飲食店旅館と同じ二割というようなことになつておりますが、これはやはり一本の税率にして、その段階ごとに提案しておりまする程度の負担

本多市郎

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