2003-07-17 第156回国会 参議院 内閣委員会 第20号
その前に、今日提出しました一枚目の資料でございますが、もう言葉で読み上げて説明する時間がございませんので、女性たちが何を心配しているか、「女性展望」の七月号に芦野由利子さんという方が書かれたものがございます。 先生方のところにも、もちろん私どものところにも、たくさんの女性の団体あるいは個人の方々からの懸念、不安が表明されて、これがこの七月号の短い論文の中に集約されております。
その前に、今日提出しました一枚目の資料でございますが、もう言葉で読み上げて説明する時間がございませんので、女性たちが何を心配しているか、「女性展望」の七月号に芦野由利子さんという方が書かれたものがございます。 先生方のところにも、もちろん私どものところにも、たくさんの女性の団体あるいは個人の方々からの懸念、不安が表明されて、これがこの七月号の短い論文の中に集約されております。
猿払村芦野からいらっしゃって、私はあそこいら辺の酪農家は全戸訪問しておりますので、田中さんには何度かお目にかかっているかと思います。 田中先生が言われました、伝染性という訳語は間違いで、あれは伝達性だ、そして家畜伝染病予防法の範疇外で法体系を整備すべきだ、そういう御意見を賜りました。確かに感染はしないのでありまして、経口感染ということであります。
○田中参考人 芦野地区というのが僕のいるところなんですが、そこからは離れて、離れてというか隣なんですが、浜猿払地区というところの酪農家で、特別昔から親友だったりとかなんとか、そういう関係ではありません。
そうすると、今までの話の中にも、田嶋さんの話にもありました家父長制の問題、体と性という問題は国とか宗教とか家父長制とか道徳などによって管理、支配されるものではない、自分自身のものなんだという、ここが大変重要なポイントでして、昨年の十一月一日にこの共生社会調査会での参考人の芦野由利子さんの中でも、大変重要なものは、一、個人の選択の自由と自己決定権の尊重、二は女性と男性の間にある社会的、文化的につくられた
○岡崎トミ子君 このリプロダクティブヘルス・ライツの中の重要な考え方の一つに、芦野参考人がセクシュアリティーの多様性ということも一つの目標に入っているのだというふうにおっしゃいまして、正しい異性観という形だけで物を考えるのではない、モラルだけではないと。
先日、当調査会に招きました芦野由利子さん、金城清子さんですか、両参考人ともそれを主張されておりました。 フィリピンやインドネシアが中絶を全面禁止し、宗教を問わず我が国を初め多くの国々が中絶を原則禁止とし、一定の条件を備えたものだけを合法としているのは、母体の保護もさることながら、胎児の生命の尊厳に最大限の配慮をしているからにほかなりません。
本日は、社団法人日本家族計画連盟事務局次長芦野由利子君、津田塾大学学芸学部国際関係学科教授金城清子君及び千葉大学看護学部母子看護学講座教授森恵美君に参考人として御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、大変御多忙の中を本調査会に御出席いただきまして本当にありがとうございます。
○参考人(芦野由利子君) 一言だけ。 私は、もう日本政府も一日も早くこの条約をきちんと実行に移すべく御努力いただきたいというふうに思っております。
これは主として、当年度の建設計画に基づき那須芦野等二百二十地区のテレビジョン局の新設、岐阜ほかの県域放送を実施するためのテレビジョン局の新設、館山等四十局の超短波放送局の新設、放送センターの総合整備、盛岡ほかの放送会館の整備、その他放送設備の整備等を行ったことによる固定資産百二十八億四千二百万円の増加によるものでございます。
これは主として、当年度の建設計画に基づき那須芦野等二百二十地区のテレビジョン局の新設、岐阜ほかの県域放送を実施するためのテレビジョン局の新設、館山等四十局の超短波放送局の新設、放送センター総合整備、盛岡ほかの放送会館の整備、その他放送設備の整備等を行なったことによる固定資産百二十八億四千二百万円の増加によるものでございます。
○説明員(芦野道夫君) 生糸の騰貴の原因につきまして申し上げます。 生糸の需要が最近非常にふえまして、その原因といたしましては、絹織物の消費層の拡大でございます。それから絹織物の高級化に伴いますところの生糸の消費の増大、これが基調になりまして、最近では天然繊維の見直しブーム、それから金融緩和などによりましてきわめて堅調に伸びております。
雑貨局長 齋藤 英雄君 通商産業省鉱山 石炭局長 外山 弘君 通商産業省鉱山 石炭局石炭部長 佐伯 博蔵君 中小企業庁長官 莊 清君 事務局側 常任委員会専門 員 菊地 拓君 説明員 農林省農蚕園芸 局蚕業課長 芦野
広沢 直樹君 津川 武一君 林 百郎君 出席政府委員 農林大臣官房参 事官 大河原太一郎君 委員外の出席者 内閣総理大臣官 房参事官 高橋 盛雄君 農林省農林経済 局保険業務課長 川村 文雄君 農林省蚕糸園芸 局蚕業課長 芦野
私のところに山形県の東根市の芦野さんという人から投書があって、これは山形新聞の投書欄に載せたのをわざわざつけてよこして手紙が来ました。これによりますと、この人は奥羽線の楯岡という駅からいままで山形に通っておったが、今度米沢に転勤になった。そうすると、あそこで通勤者の乗りかえがあるからなんでしょうが、その連絡が悪いというのです。ダイヤ改正になったら、四十三分間山形で汽車が投げっぱなしだというのです。
○戸叶武君 私はもっと具体的な例で質問しますけれども、去年の豪雨の激甚地帯の指定で、福島県のほうはその指定にあずかったが、行政区画は栃木県であるが、何川県でなくても雨量の多い県においては行政区画にかかわらず、一つの激甚地帯というものが作り上げられるのだが、福島寄りの芦野という、これはへんぴな町ですが、そこは非常に被害を受けたが、その指定にはあずかれなかったというので、町に非常に不満があるのですが、そういうような
○芦野参考人 日本のように御承知の通り経済において輸出が占める割合が非常に大きいところでは、ただいま板川先生がおっしゃいました通り、国内の取引と輸出取引ということを実際に分けることは、ほとんど不可能のように私は思っております。これが輸出入取引法に対して私か疑問を持っていると申し上げた一つの大きな理由になっておるわけであります。
○芦野参考人 今三品市場なんかに関する法律的見解をお尋ねになりましたが、私は、まあ独占禁止法はやや専門にはいたしておりますが、それ以外の法律は、特に詳しいわけではないので、私がかれこれ申しましても何の権威もないと思います。ただいまの御質問に直接お答えすることはお許しを願いたいと思います。
○中川委員長 芦野さん。
第一番目の問題は、芦野談話に関連をして、農林省とそれから公正取引委員会でもって妥協をしたところのものがあります。それは、共販の形態には買取販売、無条件委託販売、それから条件付委託販売がある、こういうふうに書いてそうしてその次に、「「芦野談話」で問題とされた条件付委託販売をもって共販の原則とは考えていない。」こう書いてあるわけであります。
先ほど御指摘になっておりますいわゆる芦野談話で問題になりましたところの、組合と組合員との関係における販売委託の問題でございますが、これは、あの芦野談話の表現の中に、条作付委託販売が、農協によりまする共販の原則のごとく誤解される向きがございまして、当委員会においてもそれがいろいろと問題なったわけであります。
この前の芦野談話の表現では、条件付委託販売が、何か共販の原則であるというような誤解を起すような表現があったわけであります。そのことを指摘しているわけであります。もちろん先ほどお答え申し上げましたように、私たちといたしましても、継続的な問題でもあり、あるいは農協の場合に、一部の高値でもってその共販体制をくずそうという動きが、これまでしばしば経験したところで、あります。
そこで問題か四つ出されておりますが、第一点の公取委員会の委員である芦野さんの談話の問題につきまして、当農林委員会は昨年決議を行なっております。この内容にも触れておりますので、この芦野談話で問題になりました酪農の共販というものは、原則を条件付委託販売でなければならぬというような表現に対して、当委員会はそれは誤まりがあるということを指摘したのであります。
○芦野説明員 ただいまお読みになりました文書の条件付委託販売の件に関しては、ここに書いてある通りで、それから畜産局長がその解釈を述べられましたが、私も全く畜産局長が述べられたことと同じように考えております。
○芳賀委員 そこで芦野さんにお尋ねしますが、御承知の通り当農林委員会において昨年の四月二十六日に酪農振興対策と私的独占禁止法の運用に関する委員会の決議を行なっております。
御存じのように現在青森の三八問題にから見まして、審理がなお係属中でございますので、そういう問題を含めましての結論ということには、到達いたしておりませんけれども、現在まで両者の間で了解に達しておりまいして、同一の見解至っております点につきまして申し上げてみますと、たとえば芦野談話で問題になりましたような、共販体制の問題でございますが、農業協同組合によります牛乳の共販体制を、育成強化することにつきましては
○松田説明員 公正取引委員会との間は、昨年の問題以来いろいろと折衝しておりまして、たとえばいわゆる芦野声明、その他について現在も話し合いがほぼついております。それは近日中に局長あるいは政務次官から御説明をいただけるように話し合いを進めております。
芦野委員が御出席のようでありますが、芦野委員は、委員長が病気による事故で出席できないので、委員長にかわってという意味で御出席なんですか。
○議長(益谷秀次君) 次に、内閣から、公正取引委員会委員に芦野弘君を任命するため、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第二十九条第二項の規定により、本院の同意を得たいとの申し出がありました。右申し出の通り同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府委員(芦野弘君) 衆議院の方で、政府提案の原案に数点修正が加えられましたが、どういう修正が加えられたかということを一應御報告申上げたいと思います。修正案はお手許に差上げてございまするが、その中に一ケ所だけ書落ちがございますが、その條を御説明申上げるとこの御説明申上げます。
奧 主一郎君 林屋亀次郎君 鎌田 逸郎君 佐伯卯四郎君 宿谷 榮一君 玉置吉之丞君 田村 文吉君 帆足 計君 政府委員 公正取引委員会 委員長 中山喜久松君 公正取引委員会 委員 芦野