2017-05-10 第193回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号
現時点において具体的にこの要件に該当しますのは、阪神・淡路関係の四団体五選挙、すなわち兵庫県議会、神戸市議会、そして西宮市議会、芦屋市議会、さらには芦屋市長であります。
現時点において具体的にこの要件に該当しますのは、阪神・淡路関係の四団体五選挙、すなわち兵庫県議会、神戸市議会、そして西宮市議会、芦屋市議会、さらには芦屋市長であります。
現時点において具体的にこの要件に該当するのは、阪神・淡路関係団体の四団体の五つの選挙、すなわち、兵庫県議会、神戸市議会、西宮市議会、芦屋市議会、そして芦屋市長でございますが、そのほかに、阪神・淡路の被災関係団体ではないものの統一地方選挙に参加しているものとして、石川県の野々市市長、三重県の朝日町長、埼玉県鳩山町議会の三団体、三選挙、また、統一地方選挙に参加していないものとしては、埼玉県蕨市長の計四団体
六月に統一地方選挙を、県会議員、神戸市会議員、芦屋市長、幾つかの被災地は選挙を延ばしたわけです。そして、何年かたって、やはり四月とは別に選挙をするといろいろお金がかかるので統一選挙に復帰してほしいということで、平成十一年から復帰しました。そして、十五年、十九年。そして、来年が選挙です。 さて、選挙は四月に行われます。今までの法律によれば、四月の第二日曜日が県会議員、神戸市会議員の選挙日です。
続いて、芦屋市役所において北村芦屋市長と意見交換を行いました。北村市長は、平成三年四月に全国初の女性市長として当選されて、現在二期目を務めておられます。 派遣委員からは、女性市長ゆえの苦労、女性職員の登用、阪神・淡路大震災に際しての対応状況等について質疑が行われました。
今回はそれがまた戻れるような規定を設けるということでございますけれども、これは兵庫県の議会選挙あるいは神戸市議会、西宮市議会、芦屋市長、芦屋市議会、これを一気に統一選に戻すという、そういう規定と理解していいんですか。
最後に、兵庫県公館において、貝原知事、笹山神戸市長、馬場西宮市長及び北村芦屋市長から復旧・復興の近況についての説明を受け、陳情、要望もお伺いいたしました。
私のところには例えば兵庫の芦屋市長さんなどからの要望が相次いで寄せられています。 大臣、こういう現状、これは矛盾とはお考えになりませんか。何らかの対応を考えるべきだと強い要望があるわけでありますけれども、いかがでございましょうか。
また、芦屋市長は、女性の方でございますけれども、家が全壊いたしました。家族で負傷された方もあるようでございますけれども、直ちに市役所へ出て、自来今日まで対策室の中で陣頭指揮をしていられます、多くの死者が出ましたけれども。
実は尼崎市長、西宮市長、芦屋市長連名で国の方に対しましても要望が出ておるわけでありますが、これを見ましても、大型車の通行規制、特に夜間については通行禁止を含め緊急な措置を講じられたい。速度制限の取り締まりの強化を実施されたい。緩衝緑地帯の整備、これもさらに西宮、芦屋まで延長するとともに、夜間車線制限区間の延長を図られたいとか、いろいろあるわけですね。
神戸の裏山でございますが、その芦屋市の市長から保安林の再指定の申請が四十二年に出ておりますが、これは衆議院の公害対策委員会でも問題の提言がざいまして、その後林野庁として学識経験者の調査その他十分の検討をいたしましたが、並行いたしまして昭和四十四年には芦屋市長から大臣あて保安林の再指定を取り下げがございました。
その条項の中に、昭和三十八年の十二月四日、三八大総第一〇一一号の大阪営林局長より芦屋市長に送られたところの書類の中で、その内容を見れば、これは、農林開発と芦屋市との間にかわされた覚え書きでありますが、その中で、防災上並びに水源地保護等の見地から妥当と考えられ、必要な措置をとる、こういうようにありますが、必要な措置とは何か、すでにこのときに、大阪営林局長は、水質汚濁また水源の枯渇あるいは災害を認めていたのではないか
実は、昨日の本委員会におきまして、黒柳委員のほうから、政治献金の問題についていろいろおっしゃったわけですけれども、その中に、わが民社党の内海代議士の後援会に献金があったかのように受け取れるような個所がございますが、これは調べましたところ、前芦屋市長の内海清さんでありまして、国対委員長を通じまして、きょう電話で確認をしておりますので、不適当な個所は取り消しをお願いしたいと思います。
ただ、現地の営林局におきましては、交換の相手方、すなわち、農林開発興業と芦屋市長との間で、ただいま先生からお話のありましたような諸問題を解決するための保安林の解除に伴いまする一連の措置を、取りきめをいたしておりまして、その中で解決を見ておるのでございます。
○説明員(若林正武君) 私がただいま申し上げましたのは、大阪営林局長に対しまして芦屋市長から保安林解除に異議がないという文書が出ましたのが、私が申し上げました日にちでございます。
小川 潤一君 日本国有鉄道経 理局長 石井 昭正君 日本電信電話公 社経理局長 秋草 篤二君 参考人 横須賀市長 梅津 芳三君 東京都建築局長 藤本勝満露君 戸山ハイツ自治 連絡会委員長 永井 尽君 京都大学名誉教 授、日本租税研 究協会会長 汐見 三郎君 富山県知事 高辻 武邦君 芦屋市長
なお、地方税法の一部を改正する法律案関係につきましては、参考人として、京都大学名誉教授、日本租税研究協会会長汐見三郎君、富山県知事高辻武邦君、芦屋市長内海清君、日本放送協会経理局長栃澤助造君、私鉄経営者協議会専務理事足羽則之君、日本乗合自動車協会専務理事石塚秀二君、以上六人、これを招致いたしております。参考人多数でございますので、時間等につきましては、厳守したいと思っております。
これに引続いて会議に入りまして、議長の選任、会議運営についての協議など済ませましたのち、主報告に移り、午前は都立大学教授磯村英一氏、及び芦屋市長内海清両氏から、市民組織の問題、午後は会議に先立つて、前田地方制度調査会長から、過般同会からの政府に対する答申案の決定に至るまでの経過の報告があり、同時にその会といたしましての将来の対策、希望等に関し説明がありました。