1972-03-10 第68回国会 衆議院 決算委員会 第2号
人 (日本中央競馬 会馬事部長) 瀬川 良一君 参 考 人 (日本中央競馬 会施設部長) 阿川 三郎君 参 考 人 (日本自転車振 興会会長) 岡村 武君 参 考 人 (日本船舶振興 会理事長) 芥川 輝孝
人 (日本中央競馬 会馬事部長) 瀬川 良一君 参 考 人 (日本中央競馬 会施設部長) 阿川 三郎君 参 考 人 (日本自転車振 興会会長) 岡村 武君 参 考 人 (日本船舶振興 会理事長) 芥川 輝孝
ただいまの両件審査のため、本日、参考人として日本中央競馬会理事長の清井正君、同じく理事の中西信吉君、馬事部長の瀬川良一君、施設部長の阿川三郎君、なお日本自転車振興会会長の岡村武君、日本船舶振興会理事長の芥川輝孝君、この諸君の御出席を願い、その意見を聴取いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
一体船舶振興会のようないわゆる機構を調べてみたら、あなた方が私にくれた、私どもにけさ配った資料を見て私は驚いたのですが、笹川良一会長は無報酬でしたが、理事長というものが下におって、芥川輝孝が四十五万円、元運輸省船舶局長が天下っておる、月俸四十五万円ですよ。藤井堯四郎——という人、運輸省船員中央労働委員会事務局長が三十五万円で天下っている。
笹川良一という人が会長で、芥川輝孝、これが常勤で理事長をしておる。元運輸省船舶局長で四十五万円の高給をはんでおる。一民間看護婦の養成機関に四十二万円のはした金を出しておる厚生省、この日本船舶振興会というのは何をしておるか、私どもにはよくわかりません。総員五十三名だ。総務部長、経理部長、業務第一部長、業務第二部長というものがあって、この下に課長がある。
それから理事といたしましては、日本航空株式会社副社長朝田静夫、全日空株式会社社長若狭得治、日本放送協会専務理事の佐野弘吉、日本船舶振興会理事長芥川輝孝、大阪府モーターボート競走会監事笹川了平、新東京国際空港公団理事岩田勝雄、監事といたしまして日本海事広報協会理事長粟沢一男、同じく弁護士の高屋市二郎の十二名でございます。
同じく前船舶局長の芥川輝孝、それから政府代表代理といたしまして、ロンドン大使館の一等書記官である内村良英、間孝、それから運輸省の船舶局の検査制度課長の内田守、それから、政府代表顧問といたしまして、日本海事協会の会長山県昌夫、昭和海運常務取締役土井由之、日本船主協会常務理事野口悌三、大阪商船三井船舶常務取締役青山三郎、日本海事協会船舶検査員ロンドン駐在佐藤正彦、石川島播磨重工業船舶事業部技監柴田義幸、
これは公団ではございませんが、認定法人でございます日本船舶振興会の山下正雄理事長、元運輸省の船舶局長、これがやめますと、さらに運輸省の船舶局長でございました芥川輝孝氏がきまる。至るところに官庁のなわ張りが厳として存在しているわけでございます。
国 務 大 臣 二階 堂進君 出席政府委員 科学技術政務次 官 始関 伊平君 科学技術庁長官 官房長 小林 貞雄君 科学技術庁研究 調整局長 高橋 正春君 科学技術庁原子 力局長 村田 浩君 運輸省船舶局長 芥川 輝孝
阿部 喜元君 小渕 恵三君 木部 佳昭君 徳安 實藏君 福家 俊一君 水野 清君 小川 三男君 内藤 良平君 野間千代三君 米田 東吾君 渡辺 芳男君 石田幸四郎君 松本 忠助君 出席政府委員 運輸政務次官 金丸 信君 運輸省船舶局長 芥川 輝孝
設 大 臣 西村 英一君 国 務 大 臣 松平 勇雄君 政府委員 行政管理政務次 官 北畠 教真君 行政管理庁行政 管理局長 大国 彰君 行政管理庁行政 監察局長 稲木 進君 運輸大臣官房長 町田 直君 運輸省船舶局長 芥川 輝孝
法務省矯正局長 勝尾 鐐三君 法務省保護局長 本位田 昇君 法務省人権擁護 局長 堀内 恒雄君 法務省入国管理 局長 中川 進君 公安調査庁長官 吉河 光貞君 運輸大臣官房長 町田 直君 運輸省海運局長 堀 武夫君 運輸省船舶局長 芥川 輝孝
健三郎君 福家 俊一君 山村新治郎君 板川 正吾君 小川 三男君 神門至馬夫君 内藤 良平君 野間千代三君 米田 東吾君 渡辺 芳男君 山下 榮二君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 大橋 武夫君 出席政府委員 運輸省海運局長 堀 武夫君 運輸省船舶局長 芥川 輝孝
瓜生 清君 林 塩君 国務大臣 運 輸 大 臣 大橋 武夫君 政府委員 厚生省環境衛生 局長 舘林 宣夫君 通商産業政務次 官 栗原 祐幸君 通商産業省鉱山 保安局長 中川理一郎君 運輸省船舶局長 芥川 輝孝
平島 敏夫君 前田佳都男君 森田 タマ君 大倉 精一君 中村 順造君 田代富士男君 岩間 正男君 政府委員 運輸政務次官 金丸 信君 運輸省船舶局長 芥川 輝孝
○政府委員(芥川輝孝君) わが国最初の原子動力船をつくる計画でございまして、これは原子力船開発事業団、特殊法人でございますが、原子力船開発事業団が建造するものでございます。で、原子力でございますので、本船の建造につきましては、御承知のとおり、科学技術庁が主でございまして、科学技術庁予算でこれを行なうものでございます。原子力船開発事業団は科学技術庁と運輸省の共管の事業団となっております。
○政府委員(芥川輝孝君) 二百十二名持っておりまして、これに対しまして非常に少ないのでございますけれども、御承知のとおり、ただいまでは公務員の定員を極力ふやさないという国の方向もございます。われわれのほうも極力定員をふやさずにいろいろ努力してまいりましたが、この際、本年度からはぜひとも何名か増員していただきたいということで四名認めていただいたわけでございます。
○政府委員(芥川輝孝君) そのとおりでございます。原子炉の製作に非常に時間がかかると思いますので、相当長期を見込んでいるものでございます。
○政府委員(芥川輝孝君) 主務大臣の定める位置と申しますのは、この改正案によって主務大臣の定める位置でございまして、この満載吃水線の表示を技術的に考えます場合に、二つ、その場合には出てくるわけでございまして、それで、深い満載吃水線をとります場合には、今度の総トン数に算入しないという取り扱いをいたさないものでございまして、浅い満載吃水線を表示する場合にだけ総トン数を除外するということでございますので、
○政府委員(芥川輝孝君) これは実はその辺一番論議になった点でございまして、従来の商慣習と、それから純粋に技術的に考えました場合の安全問題とを、両方をあわせ比較検討いたしまして、先ほど申し上げましたIMCOの勧告としては、船主の申し出によりいずれか一方を選ぶという形で当面やっていくということにきめたものでございます。
吉田忠三郎君 田代富士男君 岩間 正男君 国務大臣 運 輸 大 臣 大橋 武夫君 政府委員 運輸政務次官 金丸 信君 運輸大臣官房長 町田 直君 運輸大臣官房会 計課長 山上 孝史君 運輸省船舶局長 芥川 輝孝
兼務 兒玉 末男君 兼務 堀 昌雄君 兼務 玉置 一徳君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 大橋 武夫君 出席政府委員 外務省北米局長 東郷 文彦君 運輸大臣官房長 町田 直君 運輸大臣官房会 計課長 山上 孝史君 運輸省海運局長 堀 武夫君 運輸省船舶局長 芥川 輝孝
○政府委員(芥川輝孝君) これは五百トン未満のものだけでございます。
○政府委員(芥川輝孝君) さようでございます。
○政府委員(芥川輝孝君) ただいま御質問の点につきまして数字で申し上げますが、数字が非常に入り組んでまいりますので、できるだけ明快に申し上げたいと思います。 それで五百トン以上の鋼船造船業者、これを許可業者、こういうふうにいたしますと、企業者の数で九十五あります。それから届出造船業、二十トンから五百トンまでの間、これでございますと届出の鋼船造船業者が三百七十二ございます。
○政府委員(芥川輝孝君) トン数についてちょっと古くて恐縮でございますが、三十九年度の実績を申し上げますと、鋼船造船業者でいわゆる大手業者と称する非常に大きな船をつくりますものが概略で申し上げますと、三百八十万トンでございます。それから中小鋼造船と称しておりますものが三十七万トンでございます。したがいまして、そこまでを合計いたしますと四百十九万トンになります。
正男君 衆議院議員 修正案提出者 田邉 國男君 国務大臣 運 輸 大 臣 中村 寅太君 政府委員 大蔵省銀行局長 佐竹 浩君 大蔵省銀行局保 険部長 上林 英男君 農林省農政局長 和田 正明君 運輸大臣官房長 深草 克巳君 運輸省船舶局長 芥川 輝孝
松浦周太郎君 山村新治郎君 井岡 大治君 小川 三男君 勝澤 芳雄君 泊谷 裕夫君 野間千代三君 山口丈太郎君 内海 清君 竹谷源太郎君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 中村 寅太君 出席政府委員 運輸政務次官 福井 勇君 運 輸 技 官 (船舶局長) 芥川 輝孝