2021-06-08 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第9号
隣の芝生はどうしても青く見えるものですから、量だけで云々かんぬんするというのは、これはちょっとそれだけでは議論としてはまだまだ深まりようがないなと思うところでありますので。では、質ですね、クオリティーのところについて聞いてみたいと思いますが。
隣の芝生はどうしても青く見えるものですから、量だけで云々かんぬんするというのは、これはちょっとそれだけでは議論としてはまだまだ深まりようがないなと思うところでありますので。では、質ですね、クオリティーのところについて聞いてみたいと思いますが。
グリーンインフラとしての都市の緑地でございますが、例えば、御指摘のような、平時にキャンプ場として使われている樹林地が災害時には雨水貯留浸透機能を発揮したり、あるいは平時にはレクリエーション施設として使われる芝生広場が災害時には避難地となるなど、防災・減災とレクリエーションの両面で活用することが可能なものとなってございます。
例えば、芝生の雑草を抜きたくないからもう人工芝にしちゃえというような形での活用方法もあるわけでありますので。 そういうふうに、広く人工芝というのは我々の生活の中で、社会の中で活用されている実態もありますので、やはり、委員が御指摘のとおり、その実態を調査する、生産量も含めて。
独立行政法人日本スポーツ振興センターにおきましては、スポーツ振興投票助成として、地域のスポーツ施設の芝生化ですとかスポーツ教室の開催等に対して助成を行っているところでございまして、障害者スポーツ関連の助成としては、地域スポーツ施設のバリアフリー化あるいは障害者スポーツ大会の開催支援等を行っているところです。
そうした意味では、テレワークに対応した労働環境の整備ですとか、今お話がありました芝生の空間とか、先ほど荒井先生も同じような話でありましたが緑の空間、こうしたことも、密集したところより、もう少しゆとりのある住まい方とかいうことの方向もやはり検討される、志向されるのではないか。
最後の最後に、一つちょっと戻るんですけれども、降灰対策で、灰が降ってきます、そして学校で芝生のグラウンドがあります、そこに灰がたまってしまいますと、これはなかなか除去ができにくい、しにくいという問題を抱えています。
また、先生御指摘の学校施設環境改善交付金の屋外教育環境整備事業におきましては、公立学校の校庭の芝生化等のグラウンド整備のうち、一定規模の整備に対しまして補助を行ってございます。これには、降灰等により使用困難となった芝生の張りかえも含まれているところでございます。 以上でございます。
そして、公園に行っても白い目で見られるというのもありますが、オフィスビルのそばで子供が、いかに子連れ出勤をしたとしても、やはりたばこを吸って公園のスペース、屋上スペースを使われている男性の会社員の方々からすれば、いきなり大声で子供が駆け回って、芝生に入っちゃ駄目だよとか、いろんなあつれきもございます。
米軍基地で見るような大きな土のうが、土のうというか山がつくられて、そして芝生が植えられて、これはもう弾薬庫です。これに、小銃や発煙筒などは、もう一個の保管庫に置くことになっているんですよね。置くことになっているんですよ。
このAさんのお宅、私も行ってお話を伺ってきましたけれども、撮りためた動画もたくさんいただきましたけれども、とにかく騒音でテレビも聞こえない、芝生や小石が飛んでくる、そして、振動でこういうテーブルの上のコップが動いていくわけですよ。 防衛副大臣にもきょう来ていただいていますけれども、オスプレイの騒音というのは、数十メートルの距離だったら何デシベルですか。
このサッカーくじ、一時大変苦労したと言われましたが、去年は一千百八十億円、これによって、地方のスポーツの振興や、あるいは学校の芝生化や、そしてスポーツ団体への支援や、あるいは選手強化、こうしたことにおよそ昨年度で二百億円使用できている。大変大きな効果があります、このサッカーくじ。 しかし、これから二〇二〇年以降のスポーツを考えるときに、なお一層の取組が必要だ。
今お触れいただいた地域のスポーツ施設の整備、グラウンドの芝生化、統合型地域スポーツクラブの育成等々、振興に欠かせない財源になっております。 昨年八月に、先生も役員をされておられますスポーツ議員連盟総会において、スポーツ振興くじの対象競技をサッカー以外にも広げる議論が再開されるということが決定されておりますので、今後もこの議論をしっかりと注視をしてまいりたい、こういうふうに思っております。
とかく隣の芝生は良く見えるものでありますけれども、負担軽減にはそれぞれハードルがありまして、そのハードルを越えたときに初めて負担軽減がなされる、そういう仕組みになっているんだということ、ここがしっかりと理解していただく必要があるんだろうと。
ちょっとしたカフェを造るとか芝生を整備するとか、そういう牧歌的な話じゃないわけです。こういう大型の開発をする。 宮下公園でも、これは有識者の意見聴取がされて、運用指針では想定されなかった事態が生じて、法解釈を駆使して言わば大企業がもうけの種にしていると。国交省もそうした事態認識されているはずですが、今度の提案では住民意見の反映というものが法制度としては取り込まれていないと。
芝生広場等を整備するとともに、地元資本のレストランが出店しまして、公園の活性化に成功した事例というように考えております。 二つ目としまして、琵琶湖の湖岸に位置します滋賀県大津市の大津湖岸なぎさ公園でございます。
市民緑地を整備する民間主体に対しましては、例えば、市民緑地の中で芝生空間を整備するとか、ベンチなどの休憩施設を整備する、こういった費用の一部を支援するというようなことを念頭に置いておるところでございます。土地の提供者に対しましては固定資産税の特例措置を講ずることとしておりまして、市民緑地の運営主体、土地の提供者、双方に対しましてインセンティブを措置しておるところでございます。
民間事業者によるカフェ、レストラン等の収益施設と芝生広場等の整備が行われ、さまざまなイベントを定期的に開催しており、「てんしば」という愛称で多くの市民から親しまれております。 これは、大都市で立地環境がよい場所だからこそ成功していると思うのですが、今回の公募制度は、地方都市においても成り立つとお考えでしょうか、答弁を求めます。
それをどこまで問題にするのかということと、実は隣の芝生はという話になってきまして、経済が右肩上がりのときには、さして隣の芝生は気にならない、自分のファミリーが成長しているときには。
今週末には、地域の住民の方々で、皆さん参加して、園庭部分になるところへ芝生の張りつけ作業を行うというふうになっていて、地域の皆さんたちの期待も大きいんです。
私どもとしても、今、十五時からということでいろいろ話題になっていますが、私もかつて、二十年ぐらい前にシリコンバレーに行ったときに、金曜日の午後三時ぐらいになると芝生の上で、みんな社員が出てきて、それもジーパンか何かでみんな出てきて、スナックとビールぐらい飲んでそのまま帰っちゃう、そういうのを見て、日本とは随分違うなと思いました。
富山環水公園というところに行きまして、そこには運河があって、その周りに広い芝生の緑地帯がある、そういう公園でした。そこに、川のほとりにスターバックスコーヒーがありまして、このスターバックスコーヒーは、世界一美しいスターバックスコーヒーと言われているらしいんですね。
それで、芝生の上は四十度ぐらいになるんですね。これだと熱中症続発、救急車のサイレンが鳴りやまないと言われているんです。一方、比較的まだ風が吹いて涼しいのが、若洲は海のど真ん中にありますから海風が吹きますので、体感温度が全然違うというんです。温度自体も三度から五度低いんじゃないかと言われているんです。
ラグビーの競技というのは、インゴールといいまして、後ろにも芝生がなければいけないので、ラグビー競技場でサッカーはできますけれども、サッカー競技場ではラグビーはやりづらいんですよね、工夫をすればできますけれども。 つまりは、何が言いたいかといいますと、予算をかけて整備計画しているので、そういった計画性を持ってやっているのか否か。そうしないと、また後から余分な費用がかかるんですけれども。