2008-09-12 第169回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
次いで、七月二十八日の大雨により、多大な被害が生じた浅野川流域について、上流域の芝原町及び湯涌温泉、中流域の袋板屋町、下流域の梅ノ橋の四か所から視察いたしました。 以上が調査の概要であります。 今回の大雨の特徴は、観測史上類を見ない局地的かつ短時間の大雨であったことです。
次いで、七月二十八日の大雨により、多大な被害が生じた浅野川流域について、上流域の芝原町及び湯涌温泉、中流域の袋板屋町、下流域の梅ノ橋の四か所から視察いたしました。 以上が調査の概要であります。 今回の大雨の特徴は、観測史上類を見ない局地的かつ短時間の大雨であったことです。
地元の人から、まあこの稲を東京の人に見てもらってくれということで持ってまいったのでありますが、これは湯沢町の高いところ、芝原地区というところの稲でございますが、出穂期あるいは開花期に冷害にやられまして、全く登熟の見込みのない稲でございます。それから、これは塩沢町の蟹原地区というところでありますが、これまた、冷害に台風の被害が加わりまして、このように黒ずんで、変色をいたしております。
この研究会では特にその点については議論しておりませんが、例えば私の陳述の中で違反行為者あるいは事業者にとって経済的に打撃となる程度という、こういう表現をいたしましたが、これは例えば芝原参考人が衆議院でおっしゃったかもしれませんが、これを刑法学上の術語では感銘力と申しまして、私この研究会に出まして感銘力という言葉がぽんぽん刑法学者から出まして、私もすぐ専門用語を飛び交わして人をたぶらかすということを多少
それから、埼玉県の浦和市の芝原というところでは市道でも行われているなどなど、本当にたくさんあるわけですね。 そこで大臣にお尋ねしますが、この路上積みかえを直ちに是正させていただきたいと思うんです。そして、すべての営業所を点検して調査していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
○額賀委員 今最後に芝原先生がお触れになっていただきましたが、企業犯罪というか、企業の違反行為というのは、行なうのは個人、自然人でありますけれども、大企業であればあるほどこれは大体組織的に行われるし、あるいは二年や三年で人事異動もあるし、しかもなおかつその行為者が行った利益というものは、個人のものに、懐に入ってくるものではなくて企業に所属するものである。
○芝原参考人 それに直接お答えできるかどうかわかりませんけれども、我々は研究会の報告は数億円ということを言っております。それは現在でも変わりないわけで、最後の報告書においてもそれが実現しなかったということは残念だということは明記しております。
次に、芝原参考人にお願いいたします。
大臣も御存じでありますが、あの越前平野の坂井郡の一万町歩の水田をこの水が潤しているのと、芝原用水を通しまして福井市の大きな水源になっている、こういう点で非常に重要なわけであります。
ところが私、補償基準を公団の方に求めましたけれども、交渉途中のそういうような資料は、いままで質問される方に示したという例がございませんというので、けられましたので、私は、徳山の方へ電話いたしまして、土地の取得に関してその補償基準を聞いたわけですけれども、その土地の取得に対して公団が先行取得しておるところの姥坂、糸貫、文殊、それからこれは予定されておるかもわかりませんが、網代、とか芝原、ここら辺の土地
フラワーセンターの運営状況、富山県中部地区広域営農団地農道整備事業の実情、黒部川流域愛本堰堤建設の経過と機能など、石川県では県畜産試験場の業務の概要、福井県では三里浜地帯の県営畑地帯総合土地改良事業、水田転換特別対策事業の現況と三里浜特産農協の野菜加工及びスイカ選果施設の概要、勝山市農業協同組合のカントリーエレベーター、勝山市若猪野施設園芸団地、国営九頭竜川地区農業水利事業の基幹的な施設である鳴鹿頭首工及び芝原用水
○箕輪説明員 ただいまも先生御指摘のとおり、今年千葉県が発表いたしました地盤沈下の傾向で、長南町、特に芝原地区でもって最大九・一センチの沈下量を測定されたということは事実でございます。
一般国道十七号線の交通確保については、一月十九日、県警と協力、塩沢道路ステーション、神立、二居、苗場、長岡の各地において不完全装備車の徹底的取り締まりを実施、一月十八日から二十七日にはトンネル坑口の雪庇落とし、根雪の処理等のため、群馬県境から長岡市間で計十六回にわたり片側交互通行を行うとともに、猛吹雪で視界不良による通行制限、さらに一月二十一日、六日町地区内で大型トラックのスリップによる横転、湯沢町八木沢−芝原
芝原隆太郎、中央研究所長。それから日本塩回送、岡村峻、元理事。八木五平、元工場長。日本通運、高橋時男、元総務理事。共栄商事、村岡信勝、元理事。それから、先ほどちょっと言い落としましたのですが、運送関係で東京たばこ配送という会社と、関西たばこ配送という会社が一億以上ございます。ここの東京たばこ配送に自由元地方局長、それから関西たばこ配送に井上和夫元地方局長。 大体以上です。
そこで、今度は甲が、すなわち国が新都市開発センターから購入する物件として、青梅市の大字友田字大芝原千二百四十番地ほかとして土地、建物、工作物一式ということに相なっていて、その売り払い物件の金は四十六億七千三百余万円であって、購入物件は四十五億二千八百余万円ということになっております。
一つ申し上げますと、友田字大芝原というところで、地番——念のために控えていただきたいと思いますが、地番が一二四〇の一八、地目は原野になっております。そして四千七百六十平方メートルであって、評価額が五万二千八百円でございますから、坪が三十六円ということになるんですよ、これは。坪三十六円。
これは委員長さん、参考人として、現在の総務部長さん、これは関係者ではありませんが、それから当時の関係者として、当時監理課長をやっており、いま厚生労働部長になっておられますが、喜藤一郎さん、それに監理課の用地係長の芝原市夫さん、それから計画課の課長補佐の三木正さん、それに当時、徳島土木事務所の所長でありました建島卓雄さん、それに当時この問題を全部扱っていました当時の徳島土木事務所の用地係長の和喜栄吉さん
主としてこの調査、補償の立案に当たった諸君は、徳島土木事務所の用地係長の和喜栄吉君、徳島土木事務所の所長の建島卓雄君、それから県の土木部の管理課の用地係長芝原市夫君、計画課の課長補佐の三木正君、計画課の区画整理係長の隔山正巳君、それに計画課の技術吏員の内山晴典君、この諸君がほとんどこれを専門に扱っておる、こう聞いておりますが、この諸君は専門家ですか。補償問題を扱ったことのないしろうとですか。
一九 昭和三十三年差米価及び予約条件に関する 請願外一件(渡邊良夫君紹介)(第二五〇 号) 二○ 関東地方奥地山村地帯の治山等に関する請 願(福田赳夫君外一名紹介)(第二六〇 号) 二一 土地改良事業推進に関する請願(今井耕君 紹介)(第二八四号) 二二 浜名及び磐田両用水等の取水施設改良に 関する請願(中村幸八君外二名紹介)( 第二八五号) 二三 芝原地区
のひよう害対策に関する請願(羽田武嗣 郎君紹介)(第二四九号) 昭和三十三年産米価及び予約条件に関する請願 外一件(渡邊良夫君紹介)(第二五〇号) 関東地方奥地山村地帯の治山等に関する請願( 福田赳夫君外一名紹介)(第二六〇号) 土地改良事業推進に関する請願(今井耕君紹 介)(第二八四号) 浜名及び磐田両用水等の取水施設改良に関する 請願(中村幸八君外二名紹介)(第二八五号) 芝原地区
○芝原証人 そうです。
○芝原証人 そうです。
○芝原証人 はあ。
なお本事件に関しまして、十一月六日に日本專売公社塩脳局需給課長友藤哲夫君、大阪国税局調査第三課主任山崎利夫君、日本塩回送株式会社大阪支店長矢頭正蔵君、八日に日本塩回送株式会社取締役森田作太郎君、同会社前社長沼野英不二君、日本專売公社製造局長坂元晃佑君、九日に日本裝器株式会社社長成田豊勝君、株式会社專友社常務取締役川崎栄三郎君、專売需品株式会社社長芝原隆太郎君、十二日に新光鋼材株式会社專務取締役野口光雄君
○芝原説明員 正当化される理由に基く需要の増加については、関係方面にも常に理解願いまして、その都度水産用の油の増配を受けております。たとえば南氷洋の捕鯨、母船式のかつお、まぐろ漁、あるいはさんまの解禁、あるいはにしん漁そういうような事例のありますたびに、水産庁の提出いたしました資料に基きまして関係方面へ割当増加の要請をして、常にそういう割当については許可を受けております。
小松 勇次君 井之口政雄君 委員外の出席者 農 林 技 官 (水産庁生産部 長) 十川 正夫君 通商産業事務官 (資源庁鉱山局 配油課長) 生駒 勇君 経済安定事務官 (経済安定本部 産業局燃料課 長) 芝原
○生駒説明員 ただいま御質問のございました点に関しましては、芝原説明員から御説明申し上げました通りでございますが、なお多少つけ加えて御説明申し上げたい点が一、二ございまするので、あわせて御説明申し上げます。
○芝原説明員 ただいま御指摘の点まことにごもつとものことでございまして、実は石油製品の価格については、本説明員は直接の責任はございませんが、一応われわれが連絡を受けておりまする範囲内でお答えを申し上げます。従来価格の制定の基礎になつておりました要素は、御承知の通り援助物資としてガリオア資金で日本政府へ放出になりました石油の、いわゆるシイフの整理価格を基準として決定になつているわけであります。
○芝原説明員 ただいまの統制の存否の問題につきましては、われわれ事務関係者といたしましては、できるだけ早い機会に統制の解除になるような状態にいたしたいと存じております。ただ目下のところでは、わが国の精製工場の能力等は制約を受けておりますので、従つて輸入可能の原油の量というものも、おのずから制限を受けております。
飯田 義茂君 石野 久男君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 山崎 猛君 出席政府委員 運輸政務次官 關谷 勝利君 海上保安庁長官 大久保武雄君 委員外の出席者 運輸事務官 (自動車局長) 牛島 辰彌君 経済安定事務官 (産業局燃料課 長) 芝原
○芝原説明員 ただいま御質問の点、非常にむずかしい問題でございまして、ただいままでわかりました情報では、影響がございません。むしろ国内における精製設備の拡充と、それに伴う原油の輸入計画の繰上げ増進という点について、目下関係方面と打合せ中でございます。なお連日関係方面とは、今後の石油の問題につきましては密接な連絡をとつております。