2019-06-03 第198回国会 参議院 決算委員会 第9号
資料二、一枚目の裏側を御覧いただきますと、カラーで色刷りをしております。浅香先生からいただいたものでありますけれども、一次除菌と呼ばれるクラリスロマイシンの耐性がやっぱり保険適用の後に増加をしておりまして、上げ止まったようにも感じますけれども、二次除菌、赤でお示しをしております、こちらにつきましては、耐性は少ないながらも、有意差を持って増加をしてきている状況であります。
資料二、一枚目の裏側を御覧いただきますと、カラーで色刷りをしております。浅香先生からいただいたものでありますけれども、一次除菌と呼ばれるクラリスロマイシンの耐性がやっぱり保険適用の後に増加をしておりまして、上げ止まったようにも感じますけれども、二次除菌、赤でお示しをしております、こちらにつきましては、耐性は少ないながらも、有意差を持って増加をしてきている状況であります。
こうやってきちんと私も色刷りして、チェックしました。後半部分を修正したなんてものじゃないんですよ。まさにお配りした資料の星印の部分、まさに問題の核心部分、継続審議にするというところだけを直しているんです。二十二時三十三分、そこだけなんですよ。後半部分どころじゃないんです。最後の二ページの中で、まさに核心の部分だけ直しているんです。
しかし、私のところにちょっと情報が参っておりまして、プッシュ速報実施手順という、こういう色刷りの、これNHKの多分端末だと思うんですけれども。ここで書かれているのが、NHKは経営委員会や理事会に対して原因をきちんと説明せず、本当の原因を隠蔽していると、こういうふうに書いてある。本当にこんなことってあるんですか。
次のページの方に、色刷りのページの方ですけれども、十三枚目の方ですけれども、最後のページですけれども、嘉手納ラプコンという問題もあります。これも地位協定上、日本の航空管制についてアメリカ軍が占有して使用している空域があります。 嘉手納ラプコンというのは、既に五年ほど前に返還をされました。アメリカ軍が日本の領土、領空、領海内におって、特に領空を制圧をしている状況、おかしいだろうということで。
後ろからの二枚目のもので、色刷りのところを見ていただきたいわけであります。 JR北海道等で、このちょうど真ん中ぐらいのJR北海道の欄、昭和六十二年営業利益、これは損失で、五百三十八億円マイナスです。そして、小さい二欄目に括弧書きして四百九十八億、これが経営安定基金の運用益。当時は七・三%に下がったが、五百億、ちょうど営業損失を穴埋めするような形。したがって、経常利益はマイナス二十二億。
私の方は、この色刷りの資料の方がありますけれども、そこにある感染症対策というのが中心のテーマであります。 一ページ目のところの下のスライドですけれども、これは、感染症は今に始まったことではなく、古来から、天然痘は仏教伝来とともにこれは我が国に伝わってきたとか、梅毒は新大陸の発見とともにアメリカ中に広がり、我が国には一五一二年。最近、ここ数年は梅毒が我が国で問題になっております。
色刷りじゃなくて済みませんけれども、見ていただきたいんです。下の方の折れ線グラフの、特許出願件数が一番客観性があるというんです。それが、日本だけが出願件数が減っているんですね。中国がばあっと伸びていて、アメリカもふえている。あと、欧州と韓国も少しずつふえている。日本だけが減っている。 そうしたら、経産省の担当者は、いやいや、そんなことを心配しなくてもいいです、上を見てくださいと。
きょう、パネルと、それから配付資料も、ちょっと順番が前後して申しわけないんですけれども、中ほどに色刷りの「標準三人世帯における生活保護基準額と一般勤労世帯の総収入との関係」という、厚生労働省が作成した資料が入ってございます。よろしいでしょうか。
何度か議論をさせていただきましたが、長官がかわられたもとでの新たな法制局の体制ということなので、ちょっと念のため確認をしていきたいと思いますが、お手元に色刷りの表を配らせていただいたんですが、この箱のところで、武力行使は国際法上も禁じられている、そして、我が国の憲法も武力の行使を認めていない。この青線で引いた大きな箱をイメージしてください。
これは三ページ目でございますが、参考資料の二というところに色刷りで載せておりますけれども、一番左の絵は、事業者と国と学術界の事故前の関係でありまして、とりこにされたということを絵にすると、事業者が全体を囲っているような絵になろうかと思いますけれども、これが現在どうなったかというと、事業者、国、学術界が、それぞれ接点がないような状態になってしまっているのが現状ではないかと思います。
ちなみに、お手元に松野委員の配付資料が配られておりますけれども、その中の七枚目、7というところで、色刷りですけれども、今回の私どもの修正案の全ての項目について、金額も含め記載されておりますので、これも御参照ください。
状況をパネルでもって説明させていただきますが、(資料提示)皆さんの手元に三色刷り、四色刷り、一部カラー刷りの資料が行っておると思います。まずは右から、東側から南に青い太い線が下りてきて弧を描くように北上していきます。これがいわゆる日本の言う地理的中間ラインです。それから、それに交差するようにグリーンの角を切ってのラインがずっと上の方に延びていきます。
それで、全体というか、バンコクの周辺のところはどうなっているのかということをちょっと見ていただくために、三ページ目、色刷りの資料の三ページ目を御覧いただきたいのでございますが、これは青いところが、これが水でかぶっているところでございまして、十一月十日時点、これが相当厳しい時期でございました。
そうした中で、海外で、中国を初め今もポリオが流行しているので、不活化ポリオワクチンは本当に全力を挙げて早く導入できるようにしていますが、それまでの間は現在の生ワクチンを接種していただくように、色刷りのチラシなどもつくりまして、わかりやすく、私のところでも文章をチェックして、保護者の方にわかるように今周知を図っているところでございます。 一刻も早くできるように、最大限努力をしたいと思います。
次の質問に移りますが、今日、色刷りの資料をもう一つお配りさせていただいています。 最初に見ていただきたいのは発電所の写真が載っているやつでございまして、代表的な原発における汚染区分と汚染防護服・装備ということで、二枚目には、何というんですか、漫画というかフィギュアというか、なっています。
これちょっといろんな数字を融合させてあるので御説明をさせていただきますが、この色刷りになっているものは民主党のマニフェストでございます。過去のものからそろえさせていただきましたが、一番上の左端と右端に書いてございますこのカラー刷りの部分は、ちょうど二〇〇五年の民主党のマニフェストであります。
ところが、色刷りにしたのは、今や市場を撤退して今日いない会社です。特に、十年間というスパンでとってみましたけれども、実際はここ五年ぐらいにその大半が集約をしています。もちろん、土木と建築の中には、両方やっている会社もありますから、両方にエントリーしている会社もございます。
○長谷川憲正君 委員のお手元に私、資料を配付をさせていただいておりますが、この色刷りのものを見ていただきたいと思うんです。左側が固定資産税評価額の八百五十七億円、今回売却される予定であった金額は百九億円であります。 これに、私はこういうふうに思ったんですよ。これを不動産の売買ということで八百五十七億円で売ったといたします。