2013-06-21 第183回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号
政府参考人 (国土交通省鉄道局長) 滝口 敬二君 政府参考人 (国土交通省港湾局長) 山縣 宣彦君 政府参考人 (国土交通省航空局長) 田村明比古君 政府参考人 (国土交通省国際統括官) 稲葉 一雄君 政府参考人 (観光庁長官) 井手 憲文君 政府参考人 (運輸安全委員会事務局長) 玉木 良知君
政府参考人 (国土交通省鉄道局長) 滝口 敬二君 政府参考人 (国土交通省港湾局長) 山縣 宣彦君 政府参考人 (国土交通省航空局長) 田村明比古君 政府参考人 (国土交通省国際統括官) 稲葉 一雄君 政府参考人 (観光庁長官) 井手 憲文君 政府参考人 (運輸安全委員会事務局長) 玉木 良知君
国土交通省都市 局長 川本正一郎君 国土交通省自動 車局長 武藤 浩君 国土交通省航空 局長 田村明比古君 国土交通省航空 局安全部長 高橋 和弘君 観光庁長官 井手 憲文君 運輸安全委員会 事務局長 玉木 良知君
国土交通省海事 局長 森 雅人君 国土交通省港湾 局長 山縣 宣彦君 国土交通省航空 局長 田村明比古君 国土交通省航空 局安全部長 高橋 和弘君 観光庁長官 井手 憲文君 運輸安全委員会 事務局長 玉木 良知君
○政府参考人(玉木良知君) お答え申し上げます。 現在調査状況でございますが、バッテリーケースの内側が大きく損傷しております。ただ、その原因が、バッテリーが八つの小さなバッテリー、セルといいますが、これが直列で中でつながっておりますが、セル自体の問題なのか、それともそれにつながっています例えばバッテリーチャージャー、充電器、そういった関連機器の問題なのか、まだ明らかになっておりません。
将明君 国土交通大臣政務官 赤澤 亮正君 国土交通大臣政務官 坂井 学君 政府参考人 (国土交通省航空局長) 田村明比古君 政府参考人 (国土交通省航空局安全部長) 高橋 和弘君 政府参考人 (運輸安全委員会委員長) 後藤 昇弘君 政府参考人 (運輸安全委員会事務局長) 玉木 良知君
本件調査のため、本日、政府参考人として国土交通省航空局長田村明比古君、航空局安全部長高橋和弘君、運輸安全委員会委員長後藤昇弘君及び運輸安全委員会事務局長玉木良知君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(田附良知君) 債務者区分が要注意先の場合でございますが、保証付債権から損失の発生がないという見込みでございますので、当該債権に対しましては一般貸倒金は積んでいるわけではございません。
○参考人(田附良知君) 私どもも、信用組合、正に地域、職域、業域ともに、その金融機関で集めた資金は地域に還元しておると、文字どおり、そのままの姿でございます。
取) 西川 善文君 参考人 (社団法人全国地方銀行協 会会長) 平澤 貞昭君 参考人 (社団法人第二地方銀行協 会会長) 森本 弘道君 参考人 (社団法人全国信用金庫協 会会長) 長野 幸彦君 参考人 (社団法人全国信用組合中 央協会会長) 田附 良知君
預金保険法及び金融機関等の更生手続の特例等に関する法律の一部を改正する法律案及び金融機関等の組織再編成の促進に関する特別措置法案の両案について、参考人として、社団法人全国地方銀行協会会長平澤貞昭君、社団法人第二地方銀行協会会長森本弘道君、社団法人全国信用金庫協会会長長野幸彦君及び社団法人全国信用組合中央協会会長田附良知君の四名の方々に御出席をいただいております。
両案審査のため、来る十五日金曜日、参考人として株式会社みずほホールディングス取締役社長前田晃伸君、株式会社三菱東京フィナンシャル・グループ取締役社長三木繁光君、株式会社UFJ銀行取締役頭取寺西正司君、株式会社三井住友銀行頭取西川善文君、社団法人全国地方銀行協会会長平澤貞昭君、社団法人第二地方銀行協会会長森本弘道君、社団法人全国信用金庫協会会長長野幸彦君、社団法人全国信用組合中央協会会長田附良知君の出席
○参考人(田附良知君) 今回におきましては、さきの信用組合への集中検査の際に多くの会員組合から、中小零細事業者を主たる取引先とする組合の特性に十分配慮されていないという声が多数寄せられたわけでございます。そのために、債務者区分の判定におきまして中小零細事業者への金融の特性を踏まえた判断が行われますよう、具体的な事例を示して御当局に対して要望を行ってまいったところでございます。
○参考人(田附良知君) ただいまのお答えでございますが、私どもの業界はいろいろと業種あるいは地域、いろいろなものがございますので、必ずしも合併が即効率化につながるかという問題につきましてはやや疑問がございます。また、地域の組合の場合は地域性が非常に高い、強いということでございますので、その分だけ、広がりますと効率が悪くなる、サービスが低下するという欠点がございます。
財政及び金融等に関する調査のため、本日の委員会に参考人として日本銀行総裁速水優君、日本銀行理事三谷隆博君、全国銀行協会会長山本惠朗君、社団法人全国信用金庫協会会長長野幸彦君、社団法人全国信用組合中央協会会長田附良知君、社団法人全国信用保証協会連合会会長牧野洋一君及び株式会社みずほホールディングス取締役社長前田晃伸君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
この点では田附良知全国信用組合中央協会長も新聞で述べておられますが、「非効率なものがすべてダメというなら、とうちゃん、かあちゃんの工場はみなつぶれていく。中小零細を相手にしてきた信組が破たんすれば、地域金融のパイプは確実に細くなる。」「我々はそもそも共同組織の金融機関というのが存立基盤。銀行と同じ物差しでどんどんやられたら、厳しくなる」こういうふうに当事者として述べておられるわけです。
渡辺 喜美君 枝野 幸男君 佐々木秀典君 福岡 宗也君 漆原 良夫君 安倍 基雄君 木島日出夫君 保坂 展人君 委員外の出席者 参考人 (大阪大学法学 部教授) 池田 辰夫君 参考人 (九州大学法学 部教授) 大出 良知君
本日は、本案審査のため、まず午前の参考人といたしまして大阪大学法学部教授池田辰夫君、九州大学法学部教授大出良知君の両名の方に御出席いただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表いたしまして、一言ごあいさつを申し上げます。 両参考人におかれましては、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
○参考人(手島透君) 久良知参考人から御指摘になったと同じように、任務が終了して帰られたときに、やはり完全な身分保障ということ、そこらと、もう一つは、研究者であれば研究の専門分野という一つのプロフェショナルな分野がありますので、そこが保障されるということが非常に大切なことではないかというふうに私は考えております。
○伏見康治君 まず、久良知さんに伺いますが、先ほどから話題が出ております創造性何とかという長い名前のプロジェクト、それで実際いろんなところで働いておられる研究者の、これはと思われる方を引っ張ってきて一つのチームをおつくりになるというやり方でやってこられたと思うんですが、その際に、実際今までの研究公務員の制約のもとではうまく連れてくることができなかったといったような実例は相当あったのでございましょうか
この際、久良知参考人に一言あいさつを申し上げます。 本日は御多用中のところ、本小委員会に御出席いただきましてありがとうございます。本日は、先端技術一般につきまして忌憚のない御意見を拝聴し、今後の調査の参考にいたしたいと存じます。 また、議事の進め方といたしましては、まず四十分程度御意見をお述べいただき、その後二十分程度小委員の質疑にお答えいただく方法で進めてまいりたいと存じます。
○小委員長(梶木又三君) 以上で久良知参考人からの意見聴取は終わりました。 これより参考人に対する質疑を行います。 質疑のある方は小委員長の許可を得て順次御発言を願います。
○小委員長(梶木又三君) 以上で久良知参考人に対する質疑は終わりました。 久良知参考人には、お忙しい中を本小委員会に御出席いただきまして、ありがとうございました。ただいまお述べいただきました御意見等につきましては、今後の調査の参考にいたしたいと存じます。小委員会を代表して厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。 ―――――――――――――
私はこう考えまして、新しいことをやるのには常に冒険があるし、そこにフリクションがあるし、それをいかに円満に遂行するかというところにお互いの良知、良識というものが働くのじゃなかろうか、こう思っております。
長 河野 正三君 国土庁長官官房 審議官 四柳 修君 農林大臣官房審 議官 角道 謙一君 委員外の出席者 中小企業庁計画 部金融課長 松尾 成美君 運輸省鉄道監督 局民営鉄道部運 転車両課長 紫藤 良知君
青森にもそういうふうな経緯を久良知次官が報告に参ったということであります。
その上、新聞報道によれば、五月十六日青森を訪れた久良知事務次官は、核燃料体引き抜きについて、「むつ」総点検・改修技術検討委員会、通称安藤委員会ですかの答申を得たいので、母港撤去が若干延びる。しかも安藤委員会の結論が出るまでに約二カ月というふうな話をされたとのことであります。久良知事務次官は、一体どういう任務を持ってこの青森へ行かれたのか、何をしに行ったのか、お答えをいただきたいと思います。
○瀬崎委員 では、青森側の態度、久良知事務次官と応対した主として四者協定の青森関係の人々の態度はどうであったわけですか。
だから、大体政府も久良知事務次官が行った場合にやはり青森で抜かせてくれということを言ったとか言わなかったとかへここに来れば言わなかった、向こうでは言ったと言っておるし、そういうことが言われておるから、そういった意味でわれわれも、これはぼくらは立場が違うから心配して物を言っておるのですよ。たとえば青森で抜くと言ったって、これは四者協定で、実際問題としてあそこで抜くということは非常に困難でしょう。
したがって、今回も久良知事務次官が政府の代表として向こうに行かれた際に、ただいま大臣がおっしゃっているように、責任を政府は痛感している、こういうふうにいままで何遍も言われてきたけれども、その責任を痛感しているというのは一体どういうふうに痛感しているのか聞いていただきたいというのが私に対する注文でございます。
そして、こういう事実を知っていながら、久良知事務次官が青森においでになったときに、非公式ではあるにしても、なぜ燃料棒を抜かしてもらいたいということをおっしゃったのか、その点について長官からお答え願います。
そこで、もう一つの燃料棒の抜き取りの問題でございますが、一昨日、久良知事務次官が政府の代表として青森に参っております。その際に、非公式ではありますが、定係港むつで何とか燃料棒を抜かしてもらえぬだろうか、こういうような発言をしております。
○小宮委員 先ほどの質問の中にもありましたように、一昨日、十二日に科学技術庁の久良知事務次官を青森県側に派遣をして、原子力船「むつ」を協定どおり四月十四日までに撤去できなかったことに対する陳謝をした、こういうことが報道されておりますけれども、これは単なる陳謝だけなのか、向こうに行かれて青森県側との間にいかなる話がなされたのか、その話し合いの内容をひとつお聞かせ願いたい。
青少年対策本部 参事官 五十嵐 康君 文部省初等中等 教育局高等学校 教育課長 倉地 克次君 通商産業省機械 情報産業局自動 車課長 中沢 忠義君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部保 安課長 紫藤 良知君
だからこそという言い方が許されると思うんだが、やはりぼくは復帰後の沖繩に天皇が足を踏み入れられるということは、もちろん革新屋良知事の心情もあると思いますけれども、もし知事がそういうことを要望すれば——あくまで現地側が主体だと、知事か動かなければ宮内庁としても動きようがない、これはわかります。