2021-04-15 第204回国会 参議院 総務委員会 第10号
○国務大臣(武田良太君) 先ほど答弁させていただきましたように、もう既に国際戦略局の中に、外国の在り方、モデルについての検討検証チームというものを、研究チームというのを立ち上げさせていただきました。この機をもって、様々なことを勉強しながらやはりしっかりとした制度設計に努めていきたいと、このように考えております。
○国務大臣(武田良太君) 先ほど答弁させていただきましたように、もう既に国際戦略局の中に、外国の在り方、モデルについての検討検証チームというものを、研究チームというのを立ち上げさせていただきました。この機をもって、様々なことを勉強しながらやはりしっかりとした制度設計に努めていきたいと、このように考えております。
○国務大臣(武田良太君) 今答弁あったと思うんですけど、これ重要な、大変重要な問題なんです。これ、いろいろ検証結果等も踏まえてやり、しっかりと課題というものを洗い出して対処していきたいと考えております。
○国務大臣(武田良太君) なぜこういうことが起きるのか、そして、もっと我々はこの外資問題に対して緊張感を持って捉えていかなくてはならないと改めて肝に銘じて今後取り組んでまいりたいと思います。
俊一君 奥野総一郎君 神谷 裕君 櫻井 周君 田嶋 要君 高木錬太郎君 長尾 秀樹君 松尾 明弘君 松田 功君 道下 大樹君 山花 郁夫君 桝屋 敬悟君 本村 伸子君 足立 康史君 井上 一徳君 ………………………………… 総務大臣 武田 良太君
圭一君 穂坂 泰君 宮路 拓馬君 山口 俊一君 奥野総一郎君 神谷 裕君 櫻井 周君 高木錬太郎君 松尾 明弘君 松田 功君 道下 大樹君 山花 郁夫君 本村 伸子君 足立 康史君 井上 一徳君 ………………………………… 総務大臣 武田 良太君
午後一時二十三分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 財務大臣 麻生 太郎君 総務大臣 武田 良太君 厚生労働大臣 田村 憲久君 防衛大臣 岸 信夫君
拓馬君 山口 俊一君 奥野総一郎君 神谷 裕君 櫻井 周君 田嶋 要君 高木錬太郎君 松尾 明弘君 松田 功君 道下 大樹君 山花 郁夫君 桝屋 敬悟君 本村 伸子君 足立 康史君 井上 一徳君 ………………………………… 総務大臣 武田 良太君
○国務大臣(武田良太君) 先ほども申しましたように、やはり公立病院というのは非常に経営が厳しいところが多いんですね。こうした問題をどうやっていくのか。また一方で、深刻な医師不足にも悩まされているんです。こうした問題をどうやって解決していくのか。そうした複雑な問題が存在する中にもかかわらず、こうした病院というものの役割をしっかりと担っていくために、我々はこの取組を進めているまでの話です。
○国務大臣(武田良太君) 公立病院が厳しい経営状況や深刻な医師不足に直面する中、救急・災害医療など公立病院が担うべき地域医療を適切に確保する観点から、公立病院の再編、連携を進めることは大変重要な課題と認識しております。 このため、従前より公立病院の再編・ネットワーク化を要請してきたところであり、今後とも公立病院が担うべき役割を果たし続けていくためには必要な取組と考えております。
○国務大臣(武田良太君) 多くの公立病院の皆さんが新型コロナウイルス感染症患者を受け入れているところであり、公立病院は感染症対策において大変重要な役割を担っていただいておると認識をいたしております。
俊一君 奥野総一郎君 神谷 裕君 櫻井 周君 田嶋 要君 高木錬太郎君 松尾 明弘君 松田 功君 道下 大樹君 山花 郁夫君 山本和嘉子君 桝屋 敬悟君 本村 伸子君 足立 康史君 井上 一徳君 ………………………………… 総務大臣 武田 良太君
○国務大臣(武田良太君) 地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案の趣旨について御説明申し上げます。 国民が行政手続において情報通信技術の便益を享受できる環境を整備するとともに、情報通信技術の効果的な活用により持続可能な行政運営を確立することが国及び地方公共団体の喫緊の課題であることに鑑み、地方公共団体情報システムの標準化を推進するために必要な事項を定めるものです。
午後二時二十分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 総務大臣 武田 良太君 環境大臣 小泉進次郎君 国務大臣 平井 卓也君 出席副大臣 総務副大臣 熊田 裕通君
――――――――――――― 一、趣旨説明を聴取する議案の件 地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案(内閣提出) 趣旨説明 総務大臣 武田 良太君 質疑通告 時間 要求大臣 松尾 明弘君(立民) 15分以内 総務、平井国務(デジタル) ―――――――――――――
かおり君 岩渕 友君 倉林 明子君 武田 良介君 国務大臣 内閣総理大臣 菅 義偉君 財務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(金融) ) 麻生 太郎君 総務大臣 武田 良太君
○国務大臣(武田良太君) 日々、手話の普及に御尽力をいただいておりますことに敬意を表しますとともに、また、このリレーサービスの普及に向けても、委員には先頭に立って今日まで御尽力をいただきました。心から感謝を申し上げたいと存じます。 この普及に向けてですけれども、まさに広く国民の方々にその存在や内容について御理解をいただくことが最も重要となってまいります。
○国務大臣(武田良太君) 不在者投票等、できる限りの使える制度を進めて使っていかなくてはなりませんけれども、今いろんな方面からいろんな意見というもの寄せられております。国民に与えられた公平な権利でありますから、これが的確に行使される、できる環境というものをつくるために我々も努力してまいりたいと、このように考えております。
安住淳君外四名提出、総務大臣武田良太君不信任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
――――――――――――― 総務大臣武田良太君不信任決議案(安住淳君外四名提出)
○議長(大島理森君) 総務大臣武田良太君不信任決議案を議題といたします。 提出者の趣旨弁明を許します。本多平直君。 ――――――――――――― 総務大臣武田良太君不信任決議案 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔本多平直君登壇〕
同日 辞任 補欠選任 藤田 文武君 遠藤 敬君 四月一日 辞任 補欠選任 武内 則男君 村上 史好君 塩川 鉄也君 高橋千鶴子君 同日 辞任 補欠選任 村上 史好君 武内 則男君 高橋千鶴子君 塩川 鉄也君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 総務大臣武田良太君不信任決議案
○岡田事務総長 まず最初に、動議により、総務大臣武田良太君不信任決議案を上程いたします。立憲民主党の本多平直さんが趣旨弁明を行います。次いで三人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。討論が終局いたしましたら、議長から、十分後に採決を行う旨の宣告がございます。議員の方々が議場に参集されましたら、記名投票をもって採決いたします。
まず、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、昨三月三十一日、安住淳君外四名から、立憲民主党・無所属、日本共産党、国民民主党・無所属クラブの三会派共同提案による総務大臣武田良太君不信任決議案が提出されました。 本決議案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(武田良太君) 放送法に基づく枠組みや国会での審議などを通じて、NHK予算のみならず決算についても十分にチェックされることが重要であると考えております。
○国務大臣(武田良太君) 国民の信頼回復を、一日も早くこの信頼を取り戻すために我々は全力を挙げて誠心誠意対応していきたいと、このように考えております。
○国務大臣(武田良太君) ただいま御決議のありました事柄につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。
○国務大臣(武田良太君) 過疎債ソフト分についてですけども、過疎市町村の税収が乏しいことから、全市町村平均の財政力指数と各々の過疎市町村の財政力指数を比較し、留保財源の差の一定割合を埋める趣旨で講じられているものであります。
○国務大臣(武田良太君) ただいま御決議のありました事項につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。
○国務大臣(武田良太君) ただいま御決議のありました事項につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。 ─────────────
○国務大臣(武田良太君) 私としては、今回、本当に多くの皆様方に御迷惑をお掛けしまして、本当に申し訳なく思っているところでありますが、相手が誰であれ、理由、理由がどうであれ、法令違反を犯すということは、これは許されないことであろうかと、このことを強く思っているところであります。
○国務大臣(武田良太君) 御指摘のように、地方団体の貴重なこれは財源となっているわけであって、今からは国、地方を通じた財源を安定的に確保していくことを前提に、中長期的な視野に立って検討を行っていく必要があると、このように考えております。
○国務大臣(武田良太君) この問題については、政府一丸となってこれは取り組むという方向性示されております。総務省としても、しっかりと責任を果たしていきたいと考えております。
○国務大臣(武田良太君) 池田議員からの質問にお答えをいたします。 まず、御指摘の昨年十一月十一日の会合については、出席者から特定の許認可等に関する要望、依頼を受けたことはなく、食事はしておらず、自己負担もしていることなど、当時の状況を総合的に勘案すると、大臣等規範に抵触する会合ではなかったと考えております。
午後二時三十三分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 総務大臣 武田 良太君 法務大臣 上川 陽子君 文部科学大臣 萩生田光一君 厚生労働大臣 田村 憲久君 国務大臣 坂本 哲志君 出席副大臣 法務副大臣 田所 嘉徳君
哲史君 矢田わか子君 吉良よし子君 田村 智子君 国務大臣 内閣総理大臣 菅 義偉君 財務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(金融) ) 麻生 太郎君 総務大臣 武田 良太君
○国務大臣(武田良太君) 東北新社側の文書になっておりますので、東北新社側の了解がないと出せないという答弁をさせていただきます。(発言する者あり)
○国務大臣(武田良太君) 白眞勲議員からの御質問にお答えをいたします。 まず、東北新社と外資規制についての御質問をいただきました。 基幹放送事業者の認定や承継の認可は、基幹放送事業者として業務を行うために重要な手続であります。現在、外資規制違反の報告の有無について、東北新社と総務省の主張にそごが生じている状態にあると認識をいたしております。