1984-05-11 第101回国会 衆議院 環境委員会 第8号
環境庁長官官房 長 加藤 陸美君 環境庁長官官房 審議官 大塩 敏樹君 環境庁企画調整 局長 正田 泰央君 環境庁水質保全 局長 佐竹 五六君 委員外の出席者 環境庁長官官房 参事官 中島 良吾君
環境庁長官官房 長 加藤 陸美君 環境庁長官官房 審議官 大塩 敏樹君 環境庁企画調整 局長 正田 泰央君 環境庁水質保全 局長 佐竹 五六君 委員外の出席者 環境庁長官官房 参事官 中島 良吾君
森実 孝郎君 農林水産省農蚕 園芸局長 小島 和義君 農林水産省畜産 局長 石川 弘君 食糧庁長官 渡邊 五郎君 林野庁長官 秋山 智英君 水産庁長官 松浦 昭君 委員外の出席者 環境庁自然保護 局計画課長 中島 良吾君
国土庁大都市圏 整備局長 宮繁 護君 国土庁地方振興 局長 柴田 啓次君 建設省都市局長 加瀬 正蔵君 建設省河川局長 川本 正知君 委員外の出席者 環境庁長官官房 参事官 片山 徹君 環境庁自然保護 局計画課長 中島 良吾君
北海道開発庁水 政課長 狩野 昇君 北海道開発庁計 画官 宇山喜代人君 経済企画庁総合 計画局電源開発 官 向 準一郎君 科学技術庁原子 力局核燃料課長 坂内富士男君 環境庁自然保護 局計画課長 中島 良吾君
通商産業省立地 公害局長 松村 克之君 資源エネルギー 庁長官 森山 信吾君 資源エネルギー 庁石油部長 志賀 学君 資源エネルギー 庁公益事業部長 石井 賢吾君 委員外の出席者 環境庁自然保護 局計画課長 中島 良吾君
資源エネルギー 庁公益事業部長 石井 賢吾君 中小企業庁長官 児玉 清隆君 分科員外の出席者 警察庁刑事局保 安部少年課長 石瀬 博君 環境庁企画調整 局環境影響審査 課長 森下 忠幸君 環境庁自然保護 局計画課長 中島 良吾君
建設省計画局長 宮繁 護君 建設省都市局長 升本 達夫君 建設省河川局長 稲田 裕君 建設省道路局長 山根 孟君 建設省住宅局長 関口 洋君 分科員外の出席者 警察庁交通局高 速道路管理官 小林 憲司君 環境庁自然保護 局計画課長 中島 良吾君
建設省住宅局長 救仁郷 斉君 説明員 防衛施設庁施設 部施設対策第一 課長 米田 昭典君 防衛施設庁施設 部施設対策第二 課長 吉住 慎吾君 科学技術庁計画 局計画課長 福島 公夫君 環境庁自然保護 局保護管理課長 中島 良吾君
○説明員(中島良吾君) 御説明申し上げます。 当該国定公園で港湾計画改訂にかかわります特別地域周辺は、背後の集落地から海岸線に至ります砂浜の地帯が特別地域に指定されているわけでございます。その特別地域指定地は、総体で二十三・二ヘクタールあるわけでございます。
○説明員(中島良吾君) お説ごもっともでございます。しかしながら、先ほど企画調整局長が御説明申し上げましたように、今回の港湾審議会におきまして安楽川以南につきましては非常に重要な地帯であるという表現があるわけでございます。裏返して申し上げれば、重要な地帯であるから開発は認めないといいますか、そういう方向で考えられるという地帯であるという表現があるわけでございます。
局長 馬場 道夫君 環境庁企画調整 局環境保健部長 本田 正君 運輸省航空局長 松本 操君 分科員外の出席者 警察庁交通局交 通規制課長 広谷 干城君 防衛庁防衛局運 用課長 児玉 良雄君 環境庁自然保護 局保護管理課長 中島 良吾君
寛三君 津島 雄二君 中島 衛君 中村 直君 原田昇左右君 森 清君 山崎武三郎君 伊賀 定盛君 池端 清一君 瀬野栄次郎君 武田 一夫君 野村 光雄君 津川 武一君 永原 稔君 委員外の出席者 環境庁自然保護 局保護管理課長 中島 良吾君
○説明員(中島良吾君) お答えいたします。 調査の中には、先ほど木内課長からお話がありましたように地上調査というものもございます。この調査につきましては自然公園法上規制行為とされていない部分があるかと思います。そういう意味におきましては、特別地域の中におきましても協議なしで行える行為があろうかと思います。 それから、ボーリング等の行為につきましては規制されておりますので、それは協議が必要と。
○説明員(中島良吾君) この調査につきましては、ことしの八月ごろ資源エネルギー庁の方からお話がございまして、そこでお互いに相談した結果は、当該地域につきましては阿蘇国立公園とそれから耶馬日田英彦山国定公園というのがございます。その特別地域が若干調査地域にかかってまいりますもんですから、この特別地域と言いますのは、国立公園なり国定公園の景観のすぐれた場所でございます。
○説明員(中島良吾君) お答えいたします。 報道されました地熱発電計画というのは、資源エネルギー庁が行います大規模深部地熱発電所環境保全実証調査のことだと思いますが、これにつきまして環境庁が待ったをかけたという事実はございません。
国 務 大 臣 (国土庁長官) 櫻内 義雄君 事務局側 常任委員会専門 員 森 一衞君 説明員 警察庁交通局交 通規制課長 福島 静雄君 警察庁警備局警 備課長 若田 末人君 環境庁自然保護 局保護管理課長 中島 良吾君
○説明員(中島良吾君) 自然公園法では風致の規制、つまり自然景観の保護という観点に立っての規制ではございますが、災害の予防という観点も非常に重要な事項でございますので、この点に観点を置きまして、たとえば地下埋設でなくて宙づりの方式をとるというような方向も当然調整できるというふうに考えてございます。
○説明員(中島良吾君) お答えいたします。 現地からの報告によりますと、現状では仮復旧工事をやっているというふうに聞いております。 それからこれは非常災害のための必要な応急措置でございますので、自然公園法上は許可を要しない行為として取り扱っております。
科学技術庁原子 力局長 山野 正登君 科学技術庁原子 力安全局長 牧村 信之君 科学技術庁原子 力安全局次長 佐藤 兼二君 資源エネルギー 庁長官官房審議 官 武田 康君 説明員 環境庁自然保護 局保護管理課長 中島 良吾君
○説明員(中島良吾君) 先生御指摘のとおりでございまして、環境庁といたしましても、できる限り自然公園区域内は避けていただきたいという方向で通産省なり科学技術庁なりにお願いをするところでございます。しかしながら、諸般の情勢、立地条件等からしまして、やむを得ず公園の中に入ってくる可能性もございますので、その点につきまして先般お答えを申し上げた次第でございます。
科学技術庁原子 力安全局次長 佐藤 兼二君 資源エネルギー 庁長官官房審議 官 武田 康君 運輸省船舶局長 謝敷 宗登君 事務局側 常任委員会専門 員 町田 正利君 説明員 環境庁自然保護 局保護管理課長 中島 良吾君
○説明員(中島良吾君) 御説明申し上げます。 第一点につきましては、現在、若狭国定公園の中に関西電力が大飯と高浜と美浜、大飯の場合は4号でございますが、高浜は現在2号まで、増設が4号まで、それから美浜が3号、これを許可したケースがございます。 それからもう一つ、やはり若狭湾の国定公園でございますが、原電の方に敦賀の発電所を許可した例がございます。以上が現状でございます。
建 設 大 臣 国土庁長官 櫻内 義雄君 出席政府委員 国土庁長官官房 長 河野 正三君 国土庁長官官房 審議官 四柳 修君 農林大臣官房審 議官 角道 謙一君 委員外の出席者 環境庁自然保護 局保護管理課長 中島 良吾君
大蔵省主税局長 大倉 眞隆君 大蔵省関税局長 戸塚 岩夫君 資源エネルギー 庁次長 大永 勇作君 資源エネルギー 庁石油部長 古田 徳昌君 資源エネルギー 庁公益事業部長 服部 典徳君 委員外の出席者 環境庁自然保護 局保護管理課長 中島 良吾君
○説明員(中島良吾君) 自然公園法では特段にそういうことを決めなければならない性格のものではございませんが、行政の中身と、いたしましては、当然に先生の御指摘の問題も考えていかなきゃならないわけでございます。
○説明員(中島良吾君) お答えいたします。 条件で示されております公衆の用に供すること、この意味合いは、不特定多数の者に利用、開放しなさいという意味合いでございまして、その手段、方法等については特段に定めていない条件でございます。
○説明員(中島良吾君) お答えいたします。 当該大町トンネルは、排気ガス等の、何といいますか、排除の設備がございませんので、したがいまして、トロリーバスという形式の運輸機関が一番適当だというふうに考えていた次第でございます。
○菅家委員 関連を持ちますので証人にお尋ねしたいのでありますが、七月三日の午後一時より四時まで福島市においてアカハタの記者である本田嘉博、縣委員会の書記の阿部靜夫、懸委員の円野金吾、同じく懸委員の小平時雄、同じく委員の西岡慶三郎、同じく竹内七郎、縣委員会の主幹者富田良吾、縣委員協力者鈴木六郎同じく鈴木信、縣委員の服部實、縣労働会議長三輪行治、石城地方区委員鈴木磐夫、これは通称貫ちやん、東北地方委員会