2018-02-19 第196回国会 衆議院 予算委員会 第13号
確かに今、アベノミクスがこの五年間を経て、経済動向という数字、これらは全て良化という方向に動いておりますし、県下における情勢も、先ほど緩やかに拡大しているというふうにおっしゃいました。そんな中、やはりこの日本の経済を支えておるのは、もう紛れもなく就労人口の七割を抱えておる中小企業、それから個人事業主の皆様方という現状があると思います。 そこで、まず、酒井様にお伺いしたい点です。
確かに今、アベノミクスがこの五年間を経て、経済動向という数字、これらは全て良化という方向に動いておりますし、県下における情勢も、先ほど緩やかに拡大しているというふうにおっしゃいました。そんな中、やはりこの日本の経済を支えておるのは、もう紛れもなく就労人口の七割を抱えておる中小企業、それから個人事業主の皆様方という現状があると思います。 そこで、まず、酒井様にお伺いしたい点です。
ちょっと具体的に披露させていただきますと、これは有名でありますし映画にもなりました有川浩さんの「図書館戦争」、これはメディア良化法というのを作って、政府が焚書のようなことをどんどんやっていくと。それから、筒井哲也氏が最近出しました本では「有害都市」という、まさに有害図書法みたいなものを、健全図書法というものを作ってやっていくんだと。
お客様の中には、民営化にとってどこがサービス良化になったんだ、もっと早くしろというおしかりの声も少なくありません。 また、少人数で金融機関として金融庁の監査に堪え得るような検査、管理体制の確立は、机上では可能ですが、実際には局長以下多くの役職者が勤務時間を大幅に超えて仕事をしています。
それは、経営自体が良化してきて、少しずつ若者の雇用を進めていこう、正規雇用を進めていこうという意識と、しかし一方で、社内においてしっかりとした研修制度をつくるということについてはまだちゅうちょされておる部分があるんだろう。現実に減っていますね、会社の中において。
また、経済全体が大変厳しかった時代から、今年の三月の新卒の雇用というものが大変良化をしてきているということも事実だろうと。そういう意味では、あの氷河期と言われた時代に就職の機会を逸してしまった、もっと言えば正規雇用のチャンスを逸してしまった若者にもう一度どうやってチャンスを与えるか、企業も考えてもらわなければならない時代。
○末広まきこ君 今ちょっと松本局長は、まあまあ良化がわずかでも見られるところをお答えになったように思いますが、私も多分同じ資料を持っているんだと思いますが、全国の車種別自動車保有台数の推移というのを見ているんですけれども、トラックのうちのディーゼルは、平成十一年の資料ですが、いまだに九八・三%がディーゼル、そしてバスは九八・九%がディーゼルと、全然改善はされていないんです。間違いないですね。
なけなしの予算でその努力もしておりますけれども、しかし、国がそのどちらをとるかということで判断されて、東京に限らず、埼玉県、千葉県、神奈川県という三千三百万の人口のいる首都圏というものの機能を効果的に発揚させていくために、つまり予算というものを投下されれば、私は、十年も待たないでこの首都圏というのはびっくりするぐらい機能的な町になっていくと思いますし、住みやすくなると思いますし、環境もはるかに、要するに良化
いずれにせよ、営業損益というものが良化の傾向でずっと走っておるということが一番いい話ではなかろうかと思っております。社長を先頭に努力をいただいておりますけれども、一層御努力いただくとともに、今申し上げたような形での御支援をさせていただいているところで、また、遠藤先生御指摘の中で、また足らないものがあればもうちょっと考えろというお話でしょうけれども、十分勉強はしてまいりたいと思っております。
そして、前年度に比べるとかなり下がっているが、前月に比べると低下幅が小さくなる、あるいは逆に良化している、そういったものが入りまじってまいりました。 いつ景気が底入れしたかというようなのは、実を言いますと、経済企画庁でも相当後にならないと諸数字をもとに判断できないのです。
貨物についてはもう少し経営の良化を進めなければならないな、このように思っております。
そうしますと、営業損益は二百億円ほど良化の流れがございます。しかしながら一方で、経営安定基金は百七十億ほど実は果実が少なくなっている。この問題をとらえて、何とか無利子融資をすることにより安定した資金を得ることによって経営が良化していくだろう、こういう考え方でございます。
これは死亡事故等の事故率の良化などから、平成九年度の損害率が前回の料率改定時、平成五年でございますが、その見込みに比べまして改善すると見込まれましたこと、また、自賠責保険に係る運用益につきましては契約者に還元することが適当であるとされておりますことから、昨年七・七%の引き下げを実施したところでございます。
○山口政府委員 御指摘の阪和銀行の歴史的な経緯でございますけれども、途中で財務状況が悪くなり、決算承認の対象になったということでございますけれども、これは、その決算の中身がこれでいいということではなくて、社外流出等をもうやるべきではないというような形の指導でございまして、その後がなり努力はされたと思いますが、どんどん貸付債権が地価の下落等によりまして不 良化していった、回収がいよいよ難しいという状況
○川内証人 五年七月以降、高橋氏は、東京協和の中の業績の低迷しているそういった企業については活性化を図っていきたい、そういう一つの方針がありまして、その一環として、今アルファキュービックとおっしゃったんですが、多分アバイディンクになっていると思います、担保力のある、しかも返済財源として認められるといったところにそういった債権を移して債権の良化を図っていきたい、そういった一環で行われた措置でございますので
この要因は、今先生から御指摘がありました医療費の支払いの適正化が進んできたということもございますし、また、事故率そのものが良化したというような要因もあるわけでございます。
その後の推移を見ますと、先ほど自賠責保険の引き下げというような要因がございましたが、同じような理由で、対人賠償保険あるいは搭乗者傷害保険といった対人の保険につきましては損害率の良化が見られてまいりまして料率の引き下げが可能になってきたわけでございますが、車両保険とか対物賠償保険の損害率は依然として悪化というような傾向にあったわけでございます。
まず、自動車損害賠償責任保険につきましては、最近の事故率の良化・医療費支払いの適正化の進展等による収支改善の効果を契約者に還元すること等を勘案して、平均約一三%の引き下げを四月一日より実施する予定となっております。
○太田淳夫君 それで、情勢判断はちょっとわかりませんけれども、この会談等が北朝鮮を国際的に孤立化させるおそれのないように、やはり私たちは隣国でございますし、半島の安定あるいは緊張緩和のために関係諸国、特にアメリカとの間でございましょうけれども、北朝鮮の問題についてやはり日本から指導的な立場で呼びかけを行ったり関係の良化をしていただきたいと、こう思うわけでございますが、それはやはり何かの意味でそういう
そこで大臣にちょっと、大蔵省の直接の管轄じゃないんだけれども、どうですかね、やはりこの土地の固定資産税というのは、学者にもいろんな意見があって、安過ぎるからいけないんだというのがかなりこのごろは前に出てきているようですが、しかし、土地を持っている人から言わすと、はっきり言って周囲の環境の良化によって自分の資産価値が上がったにもかかわらず、払うのは嫌だというのが圧倒的ですから、固定資産税というのは安ければ
そして、最近おいでになったヨガの修行僧でもあられるマエストロと言われる音楽家が、ハイテクで発展した日本は、一枚の花びら、一本の草木に感ずるその心で、世界の平和と環境の良化の先頭に立ってほしいという言葉を言っておられることを新聞で見ました。
○柳川覺治君 そこで、先生方の研修の問題につきましては、かねてから先生方の待遇改善、また職場環境の良化ということ等につきましての努力がなされてまいり、またこの研修制度につきましては、四十六年の中教審の答申におきましても答申なされております。