2020-06-03 第201回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第4号
○参考人(多々見良三君) いわゆる関連事業者がすごく裾野が広い状況でありまして、今回、商船の新造をやめるといった場合に、造船全体の約七割がもう減少するということが起こります。
○参考人(多々見良三君) いわゆる関連事業者がすごく裾野が広い状況でありまして、今回、商船の新造をやめるといった場合に、造船全体の約七割がもう減少するということが起こります。
○参考人(多々見良三君) 先ほどお話ししましたように、百二十年の歴史がありまして、舞鶴市民は、いわゆる海軍工廠の時代、鎮守府の時代、全て知っています。
○参考人(多々見良三君) 造船業が持っているノウハウというのが生かされる事業というのは一つ重要だと思っていますけれども、私が知り得ている情報の中では、海洋風力発電ということについての参入の機会があるように聞いています。
○参考人(永井良三君) 同じ場所でずっと勤務していると、やはり価値観というのは固定化してきます。こうした幅広い問題に対応するには、人材の流動性ということをよく考えないといけない、そのための支援するシステムをつくっていかないといけないと思います。
○参考人(永井良三君) 被災地でなければ、あるいは地域でなければできない研究もございます。 例えば、マウスからいきなり人へ行くことは難しいわけで、間に大型動物を使うような研究というのもこれからますます重要になります。そういう意味で、福島県にそういう施設が造られていると聞いておりますので、うまく復興と地域でないとできない研究を結び付けていくということが非常に重要ではないかと思います。
○参考人(永井良三君) これは程度次第ではないかと思います。本来の日本の医療が損なわれてしまっては元も子もございませんので、やはり国際的な人材育成ということを図りつつ、できるところでお手伝いをしていくということが筋ではないかと思います。
○参考人(市村良三君) やっぱり、これは今、昔で言ったら企業誘致なんでしょうけれども、企業誘致ということじゃなくて、一緒にまちづくりをお願いできませんかと。
行政監視、行政評価及び行政に対する苦情に関する調査のため、本日の委員会に参考人として前高知県知事・早稲田大学大学院客員教授橋本大二郎君、宮古市長山本正徳君及び小布施町長市村良三君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
やはりアフリカとかいうのは加藤良三さんが若いころ行かれたことがあるだけ。それから野上さんがタンザニア、珍しいですね。これは、この偏りというのは一体どうなっているのかということなんです。 履歴を見ましたら、林官房長は人事課の総括補佐をやられて、そのときOECD代表部参事官をお認めいただいて、おかげで私はそこに勤務できたわけです。
○国務大臣(麻生太郎君) 特殊の例かもしれませんけれども、今の駐米大使、加藤良三、二十一年ぐらいいませんかね。二十一年ぐらいいると思いますよ。長過ぎると思います。まだそれでも足らぬと思われますか。どちらに考えられるかというところによってちょっと答弁の仕方が変わりますのでね。難しいところです。
正光君 郡司 彰君 二月二十日 辞任 補欠選任 池田 幹幸君 岩佐 恵美君 二月二十三日 辞任 補欠選任 福島 瑞穂君 清水 澄子君 二月二十六日 辞任 補欠選任 清水 澄子君 福島 瑞穂君 三月六日 辞任 補欠選任 岩瀬 良三君
また、去る三月六日、岩瀬良三君が委員を辞任され、その補欠として尾辻秀久君が選任されました。 また、去る同月十四日、尾辻秀久君が委員を辞任され、その補欠として宮崎秀樹君が選任されました。 また、去る同月三十日、小宮山洋子君が委員を辞任され、その補欠として小川敏夫君が選任されました。 ─────────────
平成十三年三月三十日(金曜日) 午前十時四十八分開会 ───────────── 委員の異動 三月六日 辞任 補欠選任 岩瀬 良三君 尾辻 秀久君 三月十四日 辞任 補欠選任 尾辻 秀久君 宮崎 秀樹君 三月二十九日 辞任 補欠選任 小山 峰男君 川橋
(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 二月十五日 辞任 補欠選任 川橋 幸子君 小林 元君 三重野栄子君 谷本 巍君 二月二十日 辞任 補欠選任 谷本 巍君 三重野栄子君 三月六日 辞任 補欠選任 岩瀬 良三君
去る二日に提出されました岩瀬良三君の辞表を参事が朗読し、同君の議員辞職を許可することを異議の有無をもってお諮りいたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約五分の見込みでございます。
○委員長(山崎正昭君) ただいまの事務総長報告のとおり、岩瀬良三君の議員辞職を許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○事務総長(堀川久士君) 去る二日、議員岩瀬良三君から辞職願が提出されました。 辞職願を朗読いたします。 辞職願 この度一身上の都合により議員を辞職いたしたいので御許可下さるようお願い申し上げます 平成十三年三月二日 参議院議員 岩瀬 良三 参議院議長 井上 裕殿 以上でございます。
○議長(井上裕君) 日程第一 議員辞職の件 去る二日、岩瀬良三君から議員辞職願が提出されました。 辞表を参事に朗読させます。 〔参事朗読〕 辞職願 この度一身上の都合により議員を辞職いたした いので御許可下さるようお願い申し上げます 平成十三年三月二日 参議院議員 岩瀬 良三 参議院議長 井上 裕殿
阿南 一成君 阿部 正俊君 岩瀬 良三君 海老原義彦君 釜本 邦茂君 鈴木 正孝君 田村 公平君 武見 敬三君 長峯 基君
阿南 一成君 有馬 朗人君 市川 一朗君 岩瀬 良三君 扇 千景君 亀井 郁夫君 佐藤 泰三君 中曽根弘文君 松村 龍二君
正俊君 伊藤 基隆君 勝木 健司君 久保 亘君 櫻井 充君 笹野 貞子君 峰崎 直樹君 木庭健太郎君 浜田卓二郎君 池田 幹幸君 大門実紀史君 大渕 絹子君 佐藤 道夫君 友部 達夫君 ○文教科学委員 阿南 一成君 有馬 朗人君 市川 一朗君 岩瀬 良三君
海野 徹君 櫻井 充君 千葉 景子君 本田 良一君 峰崎 直樹君 海野 義孝君 日笠 勝之君 益田 洋介君 池田 幹幸君 小池 晃君 山本 正和君 渡辺 秀央君 ○政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員 阿南 一成君 泉 信也君 入澤 肇君 岩瀬 良三君
委員長 市川 一朗君 理 事 岩瀬 良三君 亀井 郁夫君 佐藤 泰介君 松 あきら君 日下部禧代子君 委 員 有馬 朗人君 佐藤 泰三君
森山 裕君 齋藤 勁君 山下八洲夫君 森本 晃司君 池田 幹幸君 委 員 阿南 一成君 泉 信也君 入澤 肇君 岩瀬 良三君
栄一君 理 事 阿南 一成君 松田 岩夫君 脇 雅史君 小川 勝也君 小宮山洋子君 岩佐 恵美君 委 員 岩井 國臣君 岩瀬 良三君
〔委員長退席、理事岩瀬良三君着席〕 本法は、日本人及び外国人が日本国内で行う場合にのみ適用になり、日本人が外国で行う場合には適用をされません。すなわち、属地主義をとるものと理解してよいのかどうかですね。
〔委員長退席、理事岩瀬良三君着席〕 なお、この法案では見直し規定もございますので、将来もしも母胎への移植なしに個体の産生が可能となるような技術革新が生じた場合には、その時点で必要な見直しをしていくことになるかと思っております。
〔理事岩瀬良三君退席、委員長着席〕 問題は、しかし、何が有益で何が有害かという判断であります。これは個々の問題になると大変難しくなってまいります。例えば、脳死臓器移植ですと、脳死の人から臓器を取り出さないといけないという問題が出てくるわけで、そこで非常に悩むわけですね。だから、個々の問題になりますと、今申し上げたような大変矛盾した状況に直面せざるを得ない場合があるわけです。
委員長 市川 一朗君 理 事 岩瀬 良三君 亀井 郁夫君 佐藤 泰介君 松 あきら君 日下部禧代子君 委 員 阿南 一成君 有馬 朗人君
〔委員長退席、理事岩瀬良三君着席〕 そこで、まず井村参考人に伺いたいのですが、先生が座長を務めていらっしゃる二十一世紀の社会と科学技術を考える懇談会で「社会とともに歩む科学技術を目指して」という報告を出されていらっしゃると思います。