運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1999-08-06 第145回国会 参議院 外交・防衛委員会 第21号

まずこの法律案は、背任事件調本の職員の起こした事件を、産業界と全く無関係なざんごうを掘ったり戦車で訓練したり、艦隊勤務をやっているような制服自衛官に対象を拡大して、この問題を自衛官不正防止に観点をすりかえることで事件の本質から国民の目をそらそうとする防衛庁内局の意図があるのではないか。とんでもない話だと私は思っておりますが、長官いかがお考えですか。

田村秀昭

1973-09-18 第71回国会 参議院 内閣委員会 第29号

ただいま先生が御指摘になりました、自衛官になると明らかに書いている者が、たとえば四年生八十一名のうち四十数名であるということでございますが、これは質問が将来の希望ということでございますので、自衛官と書いた者、あるいは具体的にパイロットとかあるいは艦隊勤務というような職域を指定した者もございますけれども、ただばく然と悔いなき人生を過ごしたいというような答えを出している者もございますので、そういう者が自衛官

大西誠一郎

1966-06-02 第51回国会 参議院 内閣委員会 第27号

申し上げますと、戦地外戦務の問題、あるいは内地交戦戒厳地勤務航空勤務潜水艦勤務戦車勤務不健康地勤務不健康業務遠洋航海艦隊勤務こういうような問題が除外されております関係上、これは是正をしていただきたい、これも同じく恩給法の中に入れていただきたい、こういう希望なんです。  

山本茂一郎

1966-05-31 第51回国会 衆議院 内閣委員会 第40号

その後艦隊勤務その他の勤務をやりまして、いろいろな学校に参ります。二佐クラスまでまいりますと、基礎的な一尉、二尉クラスの場合の教育のほかに、さらに幹部学校、昔に比較いたしますと海軍大学ということになろうかと思いますが、この教育を受けまして二佐クラス艦長クラスになるわけでありますが、平均いたしまして三尉になりましてから十四、五年ぐらいかと思います。それくらいの期間を要するかと思います。

宍戸基男

  • 1