1981-05-27 第94回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号
ただ、後ほどの第二次演習海域の北東のところで五月二十一日十五時三十分に茂浦丸というのが、これは被害船でございますけれども、十五時三十分の位置は出ておりません、十六時の位置は出ておりますが、これが双眼鏡により、本船の沖側を航行する艦船ナンバー一六三を見ております。この十六時の位置は四十度三十分、百三十八度三十二分でございます。
ただ、後ほどの第二次演習海域の北東のところで五月二十一日十五時三十分に茂浦丸というのが、これは被害船でございますけれども、十五時三十分の位置は出ておりません、十六時の位置は出ておりますが、これが双眼鏡により、本船の沖側を航行する艦船ナンバー一六三を見ております。この十六時の位置は四十度三十分、百三十八度三十二分でございます。
入ってきたのから言いますと、SSN五七九という艦船ナンバー、一九五五年につくられておりますが、これがさっきお話しになったソードフィッシュ、二千三百六十トンでございますが、次にサーゴ号、これは艦船ナンバー五八三、これも入ってきております。これは一九五六年にできている。それからシードラゴン、艦船ナンバー五八四、これも入ってきておる。ソードフィッシュ、サーゴ、シードラゴンは、いずれも二千三百六十トン。