1987-12-08 第111回国会 参議院 内閣委員会 第1号
行動半径につきましては、対艦兵装、いわゆる対艦ミサイルと自衛用のごく一部の対空ミサイル両方を搭載した形で、四百五十ノーチカルマイルぐらいの行動半径は持ちたいというように考えております。
行動半径につきましては、対艦兵装、いわゆる対艦ミサイルと自衛用のごく一部の対空ミサイル両方を搭載した形で、四百五十ノーチカルマイルぐらいの行動半径は持ちたいというように考えております。
また、ここに軍艦事典のそれぞれの艦の資料がございますが、全部調べてみましたが、横須賀に入っている、あるいは佐世保、沖縄に入っている攻撃型潜水艦「兵装」というところに「トルペドチューブ」、つまり発射管とサブロック、ぴたっと全部「兵装」には「サブロック発射管」、こうなっている。