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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1964-05-12 第46回国会 参議院 運輸委員会 第25号

だから、そういう点で、やはり除外されるそういう船長経歴の者からも意見を聴取しないと、いままでは千トンにすぎなかったが、今後は三千トンだ、こういうことについては、やはり釈然としないのだな。で、船が大きくなるからというのならば、もうちょっとまた抜本的に考えなければならないけれども、そういうふうな点で当該者からやはりよく事情を聴取しようという気があるわけだ。

岡三郎

1964-05-12 第46回国会 参議院 運輸委員会 第25号

そこで、三十八年の水先人の新規の免許を受けた方、これについて調べてみたわけでございますが、その船長履歴を見ますと、三千トン未満の船しか乗っていないという方が実は一人いらしたわけでございますが、全般的にみな三千トン以上の船長経歴を持っておるというのが状況でございます。

高林康一

1964-04-24 第46回国会 衆議院 運輸委員会 第30号

その点につきましては、やはり水先経験を積ませるという意味におきまして、船長経歴を持つ者におきましても、水先人となろうとするときにはそれぞれの水先区において実習——いわゆる修業生といたしまして、そこでいろいろ経験を積んでいくというようなことを水先人の要件としてきめておる次第でございます。

高林康一

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