1957-04-11 第26回国会 衆議院 農林水産委員会水産に関する小委員会 第7号
それからC重油が、鉱工業関係が三百四十九万キロ、農林水産関係が二万キロ、船舶運輸関係が十三万キロ、その他が一万キロ、計で三百六十五万キロということになりまして、重油の全総計が八百十三万キロということになっております。 なお水産関係の数字につきましては水産庁とも打ち合せまして作った数字であります。
それからC重油が、鉱工業関係が三百四十九万キロ、農林水産関係が二万キロ、船舶運輸関係が十三万キロ、その他が一万キロ、計で三百六十五万キロということになりまして、重油の全総計が八百十三万キロということになっております。 なお水産関係の数字につきましては水産庁とも打ち合せまして作った数字であります。
○井上委員 昨日政府から配られました本委員会の資料によりますと、産業別重油使用高、これの各産業別の使用高を比べてみますと、農林・水産は九十五万キロリットル、ところが鉄鋼関係九十九万、窯業関係五十四万、船舶運輸関係六十四万、いずれも非常な使用量を示しておる。全漁連が特別な優遇処置を受けます場合、全漁連だけが、わが国の産業の最優位にあるものではありません。
なお五百三十七万キロリツトルのうちで、船舶運輸関係、農水産関係、これは合計いたしまして三十八年度の実績が百五十八万キロリツトルでありますので、この五百三十七万から見ますと、数量としましては比較的少い方でありますので、ランニング・ストツクをある程度持つておりますれば、急場の場合におきましては私はある程度調整ができるというふうに考えております。
船舶運輸関係の五十四万八千というのが七十八万、それから農水産の六十三万四千というのが八十万ということになつております。その次のその他というのが四万一千から七十二万ということになつておりますが、これは先ほど話がありましたが、暖厨房とかそういうものが相当入つておるのじやないかというふうに考えられます。 その前のページは、先ほどちよつとお話申し上げました重油の年度別需要の増加の状況であります。
各国との貿易を正常なる状態に回復することが、日本の業者の非常な熱望でありまして、今日の船舶運輸関係の不振、造船界などもまつたく不振に陥つておることも貿易の不振に起因するものだと思うのでありますが、特に通産大臣は財界の出身者としまして、おそらく貿易につきましては深い関心を持つておられると思うのであります。
○松野喜内君 文部省の方の、これまで研究生として船舶運輸関係の研究ですか、細かいことは何ですが、私共は教育の内容を、実質をば向上したいと常に考えておる。今ここに商船大学のことについてお話がありましたが、今までどんなふうであつたかこの一端でも承われば……